PreRIP

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概要

フォントの処理などの設定が表示されます。


●フォント埋め込み
チェックマークを付けると、PostScriptファイル、PDFファイルに含まれるフォントが埋め込まれます。

補足
  • 埋め込むフォントは、各フォントベンダーによって、埋め込みできるライセンスが設定されているものに限ります。

・Type1:Roman系Type1フォント
・TrueType:Roman系TrueTypeフォント
・CIDFontType0:NewCIDプリンターフォント/OpenTypeR
・CIDFontType2:日本語TrueTypeシステムフォント/OpenType ®

補足
  • Type3、MultipleMasterの埋め込みはできません。
  • 旧CID、OCFプリンタフォントはRIPでの使用はできますが、埋め込みはできません。
  • フォント自体に埋め込み禁止のプロテクトが設定されている場合、埋め込みはできません。

チェックマークを付けたときは、以下の項目を設定します。

欧文フォントの埋め込み
欧文フォントに対して埋め込みを行います。[サブセット]、または[フルセット]を選択します。

再埋め込み
チェックマークを付けると、すでにフォントが埋め込まれているデータに対しても、インストールされているフォントを使用して、再度埋め込みを行います。

埋め込みに失敗した場合、処理を中止
チェックマークを付けると、埋め込み対象のフォントが存在しないなどの理由で、埋め込み処理に失敗した場合に、フォントの埋め込み処理が中止されます。

●PreRIP処理する
チェックマークを付けると、PreRIP処理されます。

補足
  • OCFプリンターフォントは、チェックマークを付けると使用できなくなります。
  • [カラー]>[カラーモード]が[フルカラー 2(RGB/CMYK)]の場合で、[レイアウト]>[面付け]が選択されていて、[プリフライト]>[PDF プリフライト]を[する]にすると、チェックマークを外してもPreRIP処理されます。

●ページ順を逆にする
チェックマークを付けると、ページ順を逆にしてジョブが処理されます。

補足
  • 面付け機能を使用する場合は、面付け処理後のPDFファイルのページ順が逆にされます。
  • ページ範囲を入力した場合、範囲内でページ順が逆にされます。
  • プレビューのページも逆になります。

ノーマライザ



■圧縮形式
ノーマライザでの画像の圧縮形式を設定します。
●カラーとグレー画像
圧縮形式を選択します。
・非圧縮
・ZIP
・JPEG-最高画質
・JPEG-高品質
・JPEG-標準画質

●白黒画像
圧縮形式を選択します。
・非圧縮
・ZIP
・CCITT Group3 FAX
・CCITT Group4 FAX
・Run Length

●PostScript中のJPEG画像はそのまま
チェックマークを付けると、PostScript データに JPEG 画像が存在していた場合に、変換しないでそのままPDFに出力されます。

■ノーマライザ設定ファイル
PDF変換時の条件を登録済みのノーマライザ設定ファイルから選択します。
[カラーモード]が[フルカラー 2(RGB/CMYK)]の場合、または[PreRIP]>[PreRIP 処理する]にチェックマークを付けた場合に選択できます。