自動保存が有効になっているか確認する
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注記
自動保存ツールでは、ログがファイル容量の80%に達するとアカウント・ログが自動的に保存されます。 自動保存ツールを使用する場合は、ログ・ファイルが配置されていた場所を必ず把握しておいてください。
自動保存が有効になっているかを確認するには：
FreeFlow表示画面にて、メニューの[システム管理メニュー]をクリックし、[アカウント管理]をクリックします。 [アカウント管理]ウィンドウが表示されます。
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ウィンドウの右下にある[オプション]ボタンをクリックします。[アカウント管理オプション]ウィンドウが表示されます。 使用できるオプションは次のとおりです。
[ログの記録]
[最大ログ数]
[自動保存]
[リモート削除]
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自動保存に対する設定を確認します。
[実行]ラジオ・ボタンがオンになっている場合、機能は有効になっています。
自動保存を有効にするには、[実行]ラジオ・ボタンをクリックします。
メインのFreeFlowウィンドウに戻るには、現在のウィンドウで[取り消し]をクリックし、次のウィンドウで[閉じる]をクリックします。
「関連項目」
システム管理者またはキーオペレーターとしてログオンおよびログオフする方法