DocuWorksのセキュリティー(保護)文書の制限事項について

登録日: 2020年4月23日
最終更新日: 2020年4月23日
コンテンツID: 00618

DocuWorks 9

DocuWorks DeskやDocuWorks Viewerにおけるセキュリティー(保護)文書の制限事項についてご説明します。

  1. DocuWorks Deskで制限される操作
    操作の制限の内容とは関係なく、セキュリティー(保護)文書の場合は、次の操作はできません。
    • 束ねる
    • ばらす
    • 表示ページの複製
    • 表示ページの取り出し
    • 表示ページで分割
    • バインダーへの保護文書の取り込み
    • ページの並べ替えプラグイン
  2. DocuWorks Viewerで制限される操作
    操作の制限の内容とは関係なく、セキュリティー(保護)文書の場合は次の操作はできません。
    • OLE機能でほかのアプリケーションデータに取り込んだDocuWorksファイルオブジェクトの回転
設問への回答

注記1:ファイルの添付、半角カタカナおよび半角カナ記号、HTMLタグはご使用いただけません
注記2:全角1,000文字以内で入力してください。
注記3:こちらフォームからのお問い合わせには、回答することができません。
                要望への対応はお約束できかねますので、ご了承ください。