富士フイルムビジネスイノベーション

電子印鑑を使ったセキュリティの設定を教えてください。

回答

【対象環境】DocuWorks 

電子印鑑を使ったセキュリティの設定を解説します。
注記;DocuWorks 6で説明しています。他のバージョンでは、画面が違ったり使えない機能があるのでご注意願います。
1) セキュリティーをかけたい文書を選択し、メニューバーの[文書]から[セキュリティ]-[セキュリティの設定]を選択します。

[セキュリティの設定]を選択します。
2) [セキュリティモジュールの選択]ダイアログボックスで、[DocuWorks電子印鑑によるセキュリティ(V4非互換)]を選択して、<OK>をクリックします。
注記:DocuWorks 8の場合は、[DocuWorks電子印鑑によるセキュリティ (128bit V5以降)]

[セキュリティモジュールの選択]ダイアログボックスの画像
3) [電子印鑑ケースを開く]ダイアログボックスにパスワードを入力して、<OK>をクリックします。

4) [セキュリティの設定(DocuWorks電子印鑑)]ダイアログボックスの[文書を開ける電子印鑑]と[フルアクセスモードにできる電子印鑑]に、開いている電子印鑑ケースの[自分の電子印鑑]内の電子印鑑が、初期値として表示されます。

[セキュリティの設定(DocuWorks電子印鑑)]ダイアログボックスの画像
5) 必要に応じて、[操作の制限]を設定してから、[文書を開ける電子印鑑]または[フルアクセスモードにできる電子印鑑]の[追加]をクリックします。[電子印鑑の追加]ダイアログボックスで追加したい電子印鑑を選択して、<OK>をクリックします。

[電子印鑑の追加]ダイアログボックスの画像
6) このとき複数の電子印鑑を選択できます。有効期限が過ぎている電子印鑑は表示されません。また、電子印鑑を1つ選択して[電子印鑑の詳細]をクリックすると、[電子印鑑のプロパティ]ダイアログボックスで詳細な情報が表示されます。

[電子印鑑のプロパティ]ダイアログボックスの画像
7) [セキュリティの設定(DocuWorks電子印鑑)]ダイアログボックスの[設定]をクリックします。Viewerの場合は、文書を保存するときに設定内容が反映されます。Deskの場合は、セキュリティが設定され、文書の右下に、「印鑑と錠」のマークが表示されます。サムネールを表示したくない場合は、いったんDeskを終了して、再び起動してください。サムネールが表示されていない状態になります。

文書の右下に、「印鑑と錠」のマークが表示されます。


●メモ
  • 電子印鑑によるセキュリティは、特定の電子印鑑を持つユーザーのみに文書へのアクセス権を与えることができます。
  • あらかじめ同じ部署やグループに電子印鑑を配付することで、他の部署等に公開したくない文書を保護することができます。