このウェブサイトはクッキーを使用しています。このサイトを使用することにより、プライバシーポリシーに同意したことになります。

ニュースリリース

2021年9月28日

LED光源搭載内視鏡システム「ELUXEO(エルクセオ)」に気管支用スコープを新ラインアップ
小型CMOSセンサーを採用し、先端部径4.1mm 鉗子口径2.0mmを実現

細径気管支用スコープ「EB-710P」新発売

先端細径化により、肺末梢部の気管支内視鏡検査をサポート

このニュースリリースは、報道機関向けに発信している情報です。

  • *1 出典:国立がん研究センターwebページ「年次推移(https://ganjoho.jp/reg_stat/statistics/stat/annual.html)」より。
  • *2 当社気管支鏡用スコープ「EB-580S」(販売名:電子内視鏡 EB-580S、認証番号:228AABZX00082000)と比較して。
  • *3 先端部径が4.1mmに細くなり、新たに挿入部回転機構が加わったことで、従来品(EB-580S:先端部径5.3mm)に比べて処置性が大きく向上することが期待されます。
  • *4 ステラッド®はASP Japan合同会社の商標登録です。
  • *5 「Blue LASER Imaging」および「Blue Light Imaging」の略。
  • *6 「Linked Color Imaging」の略。
  • *7 組織や臓器への動脈血の流入が減少または途絶すること。局所的な貧血。
ニュース用画像データ
ニュース用画像データ:ELUXEOシステム、細径気管支用スコープEB-710P
  • * ニュース用画像データは、プレス関係者向けにご提供しております。

お問い合わせ

本件に関するお問い合わせは、下記にお願いいたします。

富士フイルムメディカル株式会社
営業本部 マーケティング部

  • * 記事の内容は発表時のものです。最新情報と異なる場合(サービスの変更、組織変更など)がありますのでご了承ください。