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ニュースリリース

2024年4月10日

デジタルX線画像診断システム「FUJIFILM DR BENEO-Fx」(新モデル)新発売

カメラアシスト機能・大画面モニタで操作者の負荷軽減に貢献

このニュースリリースは、報道機関向けに発信している情報です。

なお、当社製カセッテDRと自由に組み合わせ可能な、同BENEOシリーズの「FUJIFILM DR BENEO-eX(ベネオ エックス)」(*4)についても大画面の懸垂器液晶タッチパネルモニタに対応します。

当社は、今後もさまざまな医療現場のニーズに応え、医療従事者のワークフロー効率化・医療の質の向上、人々の健康維持増進に貢献していきます。
 

  • *1 ISS(Irradiation Side Sampling)方式。センサー(TFTパネル)を、X線照射面側に配置する方式。従来方式のFPD(X線画像平面検出器)に比べ、より減衰が少ない段階のX線エネルギーを光信号に変換でき、X線エネルギーの変換効率を高めることができる。
  • *2 「Virtual Grid処理」、「ダイナミック処理」は、有償オプション。
  • *3 当社製品比較による。
  • *4 FUJIFILM DR BENEO-eX
    販売名:据置型デジタル式汎用X線診断装置 DR-XD101
    認証番号:221ABBZX00210A01(製造販売業者:株式会社島津製作所)

1. 品名
デジタルX線画像診断システム
販売名:診断用X線装置 FUJIFILM DR BENEO-Fx
認証番号:第226ABBZX00145000号(製造販売業者:株式会社島津製作所)

・構成品
FUJIFILM DR CALNEO HC SQ
販売名:富士フイルム DR-ID 900
認証番号:第224ABBZX00109000号(製造販売業者:富士フイルム株式会社)

2. 発売日
2024年6月1日

3. 主な新機能

(1)カメラアシスト機能

①オーバーレイ表示機能
モニタに表示された受診者の映像上に、DRパネルやX線照射領域およびAECセンサの位置を重ねて表示できる機能です。照射野とAECセンサの位置がわかりやすく表示されるため、撮影時のミスなどを低減する効果が期待できます。

製品画像:カメラアシスト機能

②体動表示・通知機能
任意の時点のカメラ映像を静止画として一時的に保持し、ライブ映像との差分表示を行うことで、受診者の動きを通知表示する機能です。操作者がポジショニングを行ってからX線を照射するまでの僅かな時間に、受診者の体勢が変化することがあります。X線照射時点で変化があった場合に警告表示するので、再撮影の低減が期待できます。

(2)大画面の懸垂器液晶タッチパネルモニタ

12インチの大画面タッチパネル液晶モニタを搭載し、撮影に必要な各種情報をひと目で確認することができます。また、液晶モニタの回転方向に応じて各種情報や移動方向マークが自動で回転するため、より直感的な操作ができます。

製品画像:大画面の懸垂器液晶タッチパネルモニタ
(3)ワイヤレスリモコン

撮影メニューごとにあらかじめ決められた位置とX線照射方向に懸垂器を移動させることができます。懸垂器の位置・角度は運用に合わせて設定できます。片手で簡単に操作できるため、効率的な業務を行えます。

製品画像:ワイヤレスリモコン

お問い合わせ

本件に関するお問い合わせは、下記にお願いいたします。

富士フイルムメディカル株式会社
マーケティング部

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