記事の内容は発表時のものです。最新情報と異なる場合(生産・販売の終了、仕様・価格の変更、組織・連絡先変更等)がありますのでご了承ください。
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健診センター「NURA(ニューラ)」新拠点をベトナム・タイ・フィリピン・マレーシアのASEAN4か国に開設決定
東南アジア地域での健診サービス事業をさらに拡大 - 2025年10月29日
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バルーンレスによる先端部の小型化と最大180度の湾曲角度を実現した
超音波気管支鏡「EB-710US」新発売
スコープの挿入性とリンパ節へのアプローチ性の向上を目指す - 2025年10月15日
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幅広い事業分野の37製品が「グッドデザイン賞」を受賞
映像制作用カメラ「FUJIFILM GFX ETERNA 55」が「グッドデザイン・ベスト100」に選定
富士フイルム、全受賞企業中7年連続の最多受賞 - 2025年9月30日
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がん検診を中心とした健診センター「NURA(ニューラ)」
アフリカ地域での初拠点を南アフリカに開設決定
アラブ首長国連邦のドバイにも新設し、中東・アフリカ地域での健診サービス事業を拡大 - 2025年9月8日
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十二指腸用処置スコープ「ED-840T」新発売
4.5mmの大鉗子口を搭載し、処置具の挿抜性、吸引性能を高め、内視鏡治療をサポート - 2025年8月19日
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AI技術の活用で検査ワークフローの効率化に貢献
手軽に持ち運べる携帯型X線撮影装置の新モデル 新開発
在宅医療のほか、山間部・離島など幅広いシーンで簡便なX線検査をサポート - 2025年8月14日
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第9回アフリカ開発会議(TICAD9)のテーマ別イベントに参加
結核検診の支援活動など、アフリカでの医療アクセス向上への取り組みを紹介 - 2025年7月31日
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AIプラットフォーム「SYNAPSE SAI viewer Ver2.7」提供開始
MRI画像向け読影支援機能の拡充とCT縦隔リンパ節ラベリングで医師をサポート - 2025年7月24日
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動物用内視鏡市場へ本格参入
内視鏡プロセッサー1機種、スコープ2機種の動物用医療機器製造販売届出を完了 - 2025年7月18日
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動物病院施設内での簡単・迅速な免疫測定が可能
動物用 免疫反応測定装置「富士ドライケム AU20V」新発売
自動希釈機能やカラータッチパネル搭載でユーザビリティを向上 - 2025年7月14日
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患者の検査結果や治療履歴などをまとめた医療文書の作成をサポート
患者情報文書案を生成AIで自動作成する技術を開発
医療従事者の業務負荷軽減に貢献 - 2025年7月10日
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AI技術で“外来患者の転倒事故防止”や“医療従事者の業務負荷軽減”に貢献
統合診療支援プラットフォーム「CITA Clinical Finder」の新機能を提供開始 - 2025年7月2日
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正確な診断が難しい間質性肺疾患の診断をAI技術によって支援
「間質性肺疾患解析ソフトウェア」新発売
間質性肺疾患が疑われる領域の性状を分類し大きさを算出する日本初の医療機器 - 2025年5月20日
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膵臓がんの早期発見をサポート
膵充実性病変が疑われる領域を検出するソフトウェアを新開発
AI技術を活用して開発された超音波内視鏡診断を支援する医療機器として日本初の薬事承認を取得 - 2025年4月21日
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上部消化管用細径処置スコープEG-840TP専用デバイス
わん曲アクセサリー「AttachBend」新発売
第二わん曲部を付与することにより確実な処置をサポート - 2025年4月9日
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AI技術*1を活用して開発した技術で検査ワークフロー効率化と高画質化を実現
新ソフトウェア搭載1.5テスラ超電導MRIシステム新発売
「ECHELON Synergy」「ECHELON Smart Plus」「ECHELON Smart ZeroHelium」 - 2025年4月9日
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液体ヘリウム不要のワイドボア1.5テスラ超電導MRIシステム
「ECHELON Synergy ZeroHelium」新発売
AI技術の活用で検査ワークフローの効率化、病院経営をサポートする新モデル - 2025年4月8日
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操作性が向上したハイエンド回診用X線撮影装置
「FUJIFILM DR CALNEO Go iQ」新発売
セカンドモニタとカメラアシスト機能を組み合わせた新たなワークフローを提供 - 2025年4月7日
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X線透視下での内視鏡検査・治療を支援
「VisualAID -ERCPプランニング-」新発売
X線透視装置「CUREVISTA Open/CUREVISTA Apex」に対応 - 2025年4月4日
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1台で動画と静止画の撮影が可能
透視機能付きX線画像診断システム「CALNEO Beyond」(新機能搭載モデル)新発売
電動絞りや液晶タッチスクリーンを新たに搭載し、検査室の効率的な運用を実現