このたび、国土交通省など8省が主催する「第9回インフラメンテナンス大賞」において、東日本旅客鉄道株式会社、JR東日本コンサルタンツ株式会社と当社が協働した「新幹線トンネル検査のDXへの取り組み」が「優秀賞」を受賞し、都内で行われた表彰式で賞状が授与されました。 「インフラメンテナンス大賞」は、インフラメンテナンスの優れた取り組みや技術開発を表彰する制度です。
今回受賞した「新幹線トンネル検査のDXへの取り組み」は、新技術を活用して、ひび割れの見落としリスクの低減、ひび割れが進んでいる部分の明確化を自動で行い、夜間作業の省力化と安全性の向上に貢献していることが評価されました。
近年、橋梁やトンネルなどの社会インフラの維持管理が課題となっています。富士フイルムは橋梁やトンネルなどのひび割れを自動抽出し、検査業務を効率化できる社会インフラ画像診断サービス「ひびみっけ」を提供してきました。この一環で、JR東日本と協働で、新幹線トンネルのひび割れを自動抽出するAIを実用化し、ひび割れ抽出作業の大幅な効率化を実現しました。
これからも私たちは、多様な構造物の効率的な検査を可能にする画像診断サービスを展開し、社会課題の解決に貢献していきます。
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