ファームウェア 標準ROM

本サービスに登録されているソフトウェア(以下、提供ソフトウェアといいます。)をダウンロードする前に、「注意事項」および「使用許諾条件」を必ずお読みください。使用許諾条件に同意された場合のみ、ソフトウェアをダウンロードして使用することができます。

概要

本ソフトウェアは富士ゼロックスブランドの下記適合機種用ファームウェアです。
本ソフトウェアには、ApeosPort Print C5570 / C4570用ダウンロードツールが含まれております。

ダウンロード

ファイル名 231211_appc5570g_fb.exe
ファイル形式 自己解凍形式
ファイルサイズ 419,198,939 バイト
 

ダウンロードができないときの対処方法

仕様

ソフトウェア種別 ファームウェア 標準ROM
バージョン 23.12.11
登録日 2024年1月17日
適合機種
  • ApeosPort Print C4570
  • ApeosPort Print C5570
動作環境
  • Windows 11 (64ビット) 日本語版
  • Windows 10 (32ビット) 日本語版
  • Windows 10 (64ビット) 日本語版
転載条件 転載、再配布、商行為は一切禁止
著作権者 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社

注意事項

インストール方法

添付のReadmeを参照し、インストールを行ってください。

ご利用の際の注意

ご使用になる前に同梱のReadmeファイルをお読みください。

変更履歴

2024年1月17日 Ver. 23.12.11 バージョンアップ

前回掲載からの変更点

  • ソフトウェアの安定性を向上させました。

2022年11月15日 Ver. 22.03.22 バージョンアップ

前回掲載からの変更点

  • まれに116-324が発生する現象を改善しました。
  • 操作パネルにて手差しトレイの自動トレイ切り替えが有効にできない現象を改善しました。
  • CentreWare Internet Servicesにて手差しトレイの用紙サイズを変更しても設定が保存されない現象を改善しました。

2022年3月9日 Ver. 22.01.20 バージョンアップ

前回掲載からの変更点

  • セキュリティ上の問題(公開鍵生成の脆弱性)を修正しました。

2022年1月27日 Ver. 21.11.24 バージョンアップ

前回掲載からの変更点

  • ノンスプール設定にて、まれに印刷異常が発生する現象を改善しました。
  • CentreWare Internet Serviceにて、SMTP認証の表示が更新されない現象を改善しました。
  • 無線キットの接続性を改善しました。
  • 定着ユニットの走行回数を管理しているデータが極稀にリセットしてしまう事象を改善しました。

2021年9月1日 Ver. 21.07.29 バージョンアップ

前回掲載からの変更点

  • 特定のデータを印刷した際に016-721が発生する現象を改善しました。
  • 複数ジョブを印刷した際、稀にジョブの順番が変わる現象を改善しました。
  • 複数のプライベートプリントジョブでの印刷不具合を改善しました。
  • 稀に操作パネルの表示が暗転したままになる現象を改善しました。
  • 外部認証でプライベートプリントから複数ジョブを印刷したときに、016-756エラーが発生する現象を改善しました。
  • 稀に117-326エラーが発生する現象を改善しました。
  • 画質の改善をしました。
  • EPシステムによるソフトウェアバージョンアップの安定性を向上させました。

2021年6月4日 Ver. 21.03.22 バージョンアップ

前回掲載からの変更点

  • タッチパネルディスプレイが反応しなくなる場合がある現象を改善しました。
  • サービス運用妨害への対策を強化しました。

2021年2月5日 Ver. 20.12.15 リリース

  • スリープモードから復帰できない場合がある現象を改善しました。
  • 本体設定の[認証方式の設定]に[認証しない]を設定した状態で、ICカード認証使用時にプライベートプリントジョブが削除できない現象を改善しました。
  • 本体認証使用時にプライベートプリント画面でフリーズする場合がある現象を改善しました。
  • 機械管理者でログインした際の[設定]に、一部のボタンを強調して表示する機能を追加しました。
  • 機械管理者でログインした際の[設定]に、通知バナーの表示/非表示を設定する項目を追加しました。
  • 機械がオフラインの場合、オフライン状態を操作パネルに表示するようにしました。
  • 言語切り替え機能の不具合を修正しました。
  • センタートレイ容量の検知不具合を改善しました。

使用許諾条件

本ソフトウェア(以下、提供ソフトウェアといいます。)の使用許諾条件は、以下に記載するとおりです。

  1. 提供ソフトウェアの著作権は、富士フイルムビジネスイノベーション株式会社(以下、富士フイルムビジネスイノベーションといいます。)ならびに原権利者に帰属します。
  2. 提供ソフトウェアは、各提供ソフトウェアに対応する富士フイルムビジネスイノベーション製品を利用する目的で日本国内においてのみ使用することができます。
  3. 提供ソフトウェアを使用するにあたっては、各提供ソフトウェアに関して富士フイルムビジネスイノベーションが本サービスで明記する注意制限事項等を遵守してください。
  4. 提供ソフトウェアの全部または一部を修正、改変し、またはリバースエンジニアリング、逆コンパイルあるいは逆アセンブル等により解析することを禁止します。
  5. 提供ソフトウェアを通信回線を利用し頒布すること、フロッピーディスク、磁気テープ等の他の媒体に複製し第三者に譲渡、販売、貸与、使用許諾することを禁止します。
  6. 富士フイルムビジネスイノベーション、富士フイルムビジネスイノベーションの販売会社、特約店および提供ソフトウェアの原権利者は、提供ソフトウェアを本サービスで明記する注意制限事項等で特定する以外の機器あるいはプログラムと組み合わせること、また提供ソフトウェアを改変することに起因して生じた損害、損失等に関し責任を負うものではありません。
  7. 富士フイルムビジネスイノベーション、富士フイルムビジネスイノベーションの販売会社、特約店および提供ソフトウェアの原権利者は、提供ソフトウェアに関し何らの保証責任および賠償責任も負うものではありません。

以上