ファームウェア

本サービスに登録されているソフトウェア(以下、提供ソフトウェアといいます。)をダウンロードする前に、「注意事項」および「使用許諾条件」を必ずお読みください。使用許諾条件に同意された場合のみ、ソフトウェアをダウンロードして使用することができます。

概要

本ソフトウェアは富士ゼロックスブランドの下記適合機種用ファームウェアです。
本ソフトウェアには、DocuPrint 3050用ダウンロードツールが含まれております。

ダウンロード

ファイル名 160204_dp3050_stdfb.exe
ファイル形式 自己解凍形式
ファイルサイズ 14,433,856 バイト
 

ダウンロードができないときの対処方法

仕様

ソフトウェア種別 ファームウェア
バージョン 201602040929
登録日 2025年2月20日
適合機種
  • DocuPrint 3050
ツールの動作するOS環境
  • Windows 11 (64ビット) 日本語版
  • Windows 10 (32ビット) 日本語版
  • Windows 10 (64ビット) 日本語版
転載条件 転載、再配布、商行為は一切禁止
著作権者 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社

注意事項

インストール方法

ダウンロードしたファイルを解凍し、フォルダー内のFWDLMgr.exeを実行してください。
その後は、添付のreadmeを参照し、インストールを行ってください。

ご利用の際の注意

  1. ご使用になる前に同梱のreadmeファイルをお読みください。

変更履歴

2025年2月20日 Ver. 201602040929 インストールツールの更新

前回掲載からの変更点

  • 最新のインストールツールに更新しました。

2016年6月3日 Ver. 201602040929 バージョンアップ

前回掲載からの変更点

  • 定期交換部品の%表示が正しく表示されない現象を改善しました。

2015年2月13日 Ver. 201411181152 バージョンアップ

前回掲載からの変更点

  • 停電力モードへの移行時間の初期値を0分に変更しました。
  • エラー履歴の項目を追加しました。
  • Windows 8.1に対応しました。

2013年6月21日 Ver. 201304081031 バージョンアップ

前回掲載からの変更点

  • プリンターファームウェアのアップデートを許可しないように設定できる機能を 追加しました。

2011年9月15日 Ver. 201103241202 バージョンアップ

前回掲載からの変更点

  • [プリントシテイマス]または[チュウシシテイマス]表示のまま、プリンターが反応しなくなることがある現象を改善しました。
  • [プリントモードシテイ]の設定が[HP-GL/2]の際に、論理プリンターの線幅の指定が有効にならない、または、線幅の設定値が変更せれることがある現象を改善しました。
  • [プリントモードシテイ]の設定が[ジドウ]の際に、[データマチデス]表示のままになることがある現象を改善しました。
  • PostScriptの論理プリンターで、両面印刷の設定を[短編とじ]に設定しても、長編とじで印刷される現象を改善しました。
  • 特定のデータを印刷するとエラーコード:116-324を表示する現象を改善しました。

2010年9月6日 Ver. 201005131046 バージョンアップ

前回掲載からの変更点

  • トナー寿命が表示されている時、用紙カセット挿入のタイミングにより用紙が認識されなくなる場合がある現象を改善しました。
  • ART-EXプリンタードライバーを使用して印刷を行った際に、メモリー不足ではないケースで「メモリーブソクデス」エラーとなる場合がある現象を改善しました。

2010年2月15日 Ver. 200911121215 バージョンアップ

前回掲載からの変更点

  • 操作パネルのセキュリティープリントメニューにおいて、マニュアルの記載とメニューツリーの表示順が異なっていた点を改善しました。
  • 解像度1200dpiと600dpiの印刷を連続で行うと、600dpiの印刷が薄くなることがある現象を改善しました。
  • 大量の印刷データを印刷中にプリンターが反応しなくなることがある現象を改善しました。
  • Mac OS環境にて、PDF形式のファイルを印刷するとエラーが表示されることがある現象を改善しました。

2009年4月15日 Ver. 200901161249 バージョンアップ

前回掲載からの変更点

  • 低電力モードとスリープモードへの移行時間の初期値をそれぞれ1分に変更しました。
  • PCLエミュレーション出力において、バーコードやけい線がずれることがある現象を改善しました。
  • トナー寿命で停止する設定を追加しました。

2009年1月19日 Ver. 200804121055 バージョンアップ

前回掲載からの変更点

  • 節電モードの解除後、トレイの用紙サイズが変更されることがある現象を改善しました。

2008年4月25日 Ver. 200801091328 バージョンアップ

前回掲載からの変更点

  • マイクロソフト社の提唱するXPS(XML Paper Specification)に対応しました。
  • EメールプリントでPDF形式の文書を印刷できないことがある現象を改善しました。

2007年12月20日 Ver. 200709051525 バージョンアップ

前回掲載からの変更点

  • HP-GL/HP-GL2エミュレーション、PC-PR201Hエミュレーション、TIFFエミュレーションに対応しました。
  • IPv6に対応しました。
    • 注記 IPv6を使用するには、マルチプロトコルLANカード(オプション)が必要です。また、マルチプロトコルLANカードのファームウェアがIPv6に対応している必要があります。プリンター設定リストに記載されているネットワーク欄にあるファームウェアバージョンが、「17.06」またはそれより数字が大きいことを確認してください。ファームウェアバージョンが「17.06」より数字が小さい場合は、マルチプロトコルLANカードのファームウェアのバージョンアップを実施してください。

2007年8月15日 Ver. 200707101810 バージョンアップ

前回掲載からの変更点

  • 基幹出力(PCOMMエミュレーター出力)におけるフォームオーバレイが消失してしまうことがある現象を改善しました。

使用許諾条件

本サービスに登録されているソフトウェア(以下、提供ソフトウェアといいます。)をダウンロードする前に、「注意事項」および「使用許諾条件」を必ずお読みください。使用許諾条件に同意された場合のみ、ソフトウェアをダウンロードして使用することができます。

  1. 提供ソフトウェアの著作権は、富士フイルムビジネスイノベーション株式会社(以下、富士フイルムビジネスイノベーションといいます。)ならびに原権利者に帰属します。
  2. 提供ソフトウェアは、各提供ソフトウェアに対応する富士フイルムビジネスイノベーション製品を利用する目的で日本国内においてのみ使用することができます。
  3. 提供ソフトウェアを使用するにあたっては、各提供ソフトウェアに関して富士フイルムビジネスイノベーションが本サービスで明記する注意制限事項等を遵守してください。
  4. 提供ソフトウェアの全部または一部を修正、改変し、またはリバースエンジニアリング、逆コンパイルあるいは逆アセンブル等により解析することを禁止します。
  5. 提供ソフトウェアを通信回線を利用し頒布すること、フロッピーディスク、磁気テープ等の他の媒体に複製し第三者に譲渡、販売、貸与、使用許諾することを禁止します。
  6. 富士フイルムビジネスイノベーション、富士フイルムビジネスイノベーションの販売会社、特約店および提供ソフトウェアの原権利者は、提供ソフトウェアを本サービスで明記する注意制限事項等で特定する以外の機器あるいはプログラムと組み合わせること、また提供ソフトウェアを改変することに起因して生じた損害、損失等に関し責任を負うものではありません。
  7. 富士フイルムビジネスイノベーション、富士フイルムビジネスイノベーションの販売会社、特約店および提供ソフトウェアの原権利者は、提供ソフトウェアに関し何らの保証責任および賠償責任も負うものではありません。

以上