ファームウェア 標準ROMと出力装置ROM
- 標準ROM
- 出力装置ROM

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概要

本ソフトウェアは富士ゼロックスブランドの下記適合機種用ファームウェアです。
本ソフトウェアには、DocuPrint C5000 d、DocuPrint C4000 d用ダウンロードツールが含まれております。

ダウンロード

ファイル名 220303_dpc5000d_stdfb.exe
ファイル形式 自己解凍形式(EXE形式)
ファイルサイズ 38,840,796 バイト
 

ダウンロードができないときの対処方法

仕様

ソフトウェア種別 ファームウェア 標準ROMと出力装置ROM
バージョン - 標準ROM Ver.1.57.3
- 出力装置ROM Ver.92.65.01
登録日 2023年10月31日
適合機種
  • DocuPrint C4000 d
  • DocuPrint C5000 d
ツールの動作するOS環境
  • Windows 11 (64ビット) 日本語版
  • Windows 10 (32ビット) 日本語版
  • Windows 10 (64ビット) 日本語版
転載条件 転載、再配布、商行為は一切禁止
著作権者 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社

注意事項

インストール方法

添付のreadmeを参照し、インストールを行ってください。

ご利用の際の注意

  1. ダウンロードするバージョンによっては、プリンターのシステム設定が初期化されることがあります。ダウンロードを始めると、中止ができませんので、あらかじめレポート出力をするなど、システム設定を控えておくことをお勧めします。
  2. ご使用になる前に同梱のreadmeファイルをお読みください。

変更履歴

2023年10月31日 標準ROM Ver.1.57.3 - 出力装置ROM Ver.92.65.01 インストールツールの更新

前回掲載からの変更点

  • 最新のインストールツールに更新しました。

2022年9月21日 標準ROM Ver.1.57.3 - 出力装置ROM Ver.92.65.01 バージョンアップ

前回掲載からの変更点

  • ソフトウェアの安定性を向上させました。

2021年9月21日 標準ROM Ver.1.57.0 - 出力装置ROM Ver.92.65.01 バージョンアップ

前回掲載からの変更点

  • ソフトウェアの安定性を向上させました。

2019年11月15日 標準ROM Ver.1.2.19 - 出力装置ROM Ver.92.65.01 バージョンアップ

前回掲載からの変更点

  • 特定の環境で116-324エラーが発生する場合がある現象を改善しました。
  • 発生の頻度が非常に稀で軽微な現象を改善しました。

2018年7月6日 標準ROM Ver.1.2.17 - 出力装置ROM Ver.92.58.0 バージョンアップ

前回掲載からの変更点

  • PDFファイル印刷時、稀に印刷できない現象を改善しました。

2017年6月23日 標準ROM Ver.1.2.16 - 出力装置ROM Ver.92.58.0 バージョンアップ

前回掲載からの変更点

  • 発生の頻度が非常に稀で軽微な現象を改善しました。

2016年3月28日 標準ROM Ver.1.2.13 - 出力装置ROM Ver.92.55.0

前回掲載からの変更点

  • CentreWare Internet Servicesへ外部認証でログインできるよう、LDAP認証設定で[入力ユーザー名の属性]等を設定できるようにしました。
  • HP-GL®で特定のデータを印刷した際、意図せぬ描画になってしまう現象を修正しました。

2015年4月28日 標準ROM Ver.1.2.12 - 出力装置ROM Ver.92.55.0 バージョンアップ

前回掲載からの変更点

  • 電源を入れたまま長期間運用した場合、印刷できなくなる場合がある現象を改善しました。
  • 特定のPCLデータで、文字が欠ける場合がある現象を改善しました。
  • 特定のPCLデータで、116-324エラー、016-720エラーが発生する場合がある現象を改善しました。
  • 定型外の用紙サイズを設定し、オプションのトレイを脱着した際に116-357エラーが発生する場合がある現象を改善しました。
  • プリントページバッファが不足していないのに、016-702エラーが発生する場合がある現象を改善しました。

2013年12月20日 標準ROM Ver.1.2.10 - 出力装置ROM Ver.92.55.0 バージョンアップ

前回掲載からの変更点

  • 特定の印刷データで、画像の一部が白く抜ける場合がある現象を改善いたしました。
  • [異常終了プリント処理]の設定が[ユーザー操作で再開]に設定されている場合に、「データ処理中です」のままとなる場合がある現象を改善しました。
  • 特定のPDFファイルをダイレクトプリントした時、016-751エラーが発生する場合がある現象を改善しました。
  • [異常終了プリント処理]の設定が[ユーザー操作で再開]に設定されている場合に、操作パネルに表示されるエラーコードが「000-000」となる場合がある現象を改善しました。

2013年4月26日 標準ROM Ver.1.2.9 - 出力装置ROM Ver.92.55.0 バージョンアップ

前回掲載からの変更点

  • 特定のESC/Pデータを印刷すると印字位置がずれる場合がある現象を改善しました。
  • 特定の環境で116-324エラーが発生する場合がある現象を改善しました。

2012年11月30日 標準ROM Ver.1.2.8 - 出力装置ROM Ver.92.55.0 バージョンアップ

前回掲載からの変更点

  • 「用紙の優先順位」/「用紙種類名称設定」/「用紙色名称設定」が操作パネルから正しく設定できない現象を改善しました。

2012年11月1日 標準ROM Ver.1.2.7 - 出力装置ROM Ver.92.55.0 バージョンアップ

前回掲載からの変更点

  • DocuPrint C4000 dに対応しました。
  • DHCP設定で、かつ、CentreWare Internet Servicesで「IPアドレスを開放」チェックボックスをOFFしている場合、IPアドレスが取得できない場合がある現象を改善しました。
  • 特定の環境で、まれに116-324エラーが発生する場合がある現象を改善しました。
  • 適切な濃度ではない出力がされる場合がある現象を改善しました。

2012年7月27日 標準ROM Ver.1.1.5 - 出力装置ROM Ver.90.73.0 バージョンアップ

前回掲載からの変更点

  • 特定の環境で操作パネルから「レポート / リスト」を印刷指示しても、出力できない場合がある現象を改善しました。
  • 大容量給紙トレイ(オプション)の残量通知を改善しました。
  • フィニッシャーB1(オプション)装着時の紙詰まり除去性を改善しました。

2012年1月23日 標準ROM Ver.1.1.4 - 出力装置ROM Ver.90.70.0 バージョンアップ

前回掲載からの変更点

  • ApeosWare Management Suiteから機能設定の一部が変更できない現象を改善しました。
  • 「Denshi-Pen」に対応しました。
    • 注記 「Denshi-Pen」に対応するには、オプションのセキュリティ拡張キット、内蔵増設ハードディスクの増設が必要です。

2011年11月18日 標準ROM Ver.1.1.3 - 出力装置ROM Ver.90.70.0 バージョンアップ

前回掲載からの変更点

  • 大量ページの印刷を行ったとき、116-324エラーが発生する場合がある現象を改善しました。
  • IPsecを有効から無効に変更した際に、通信相手先へSA破棄通知が送信されない現象を改善しました。
  • 特定のイメージデータが反転して出力される場合がある現象を改善しました。
  • 特定の設定をしたMicrosoft Internet Explorerでアドレスバー検索を行った場合、プリンターのCentreWare Internet Servicesが開いてしまう場合がある問題を改善しました。
  • イメージログ転送失敗時のリカバリーに失敗する場合がある現象を改善しました。
  • トレイ5(手差し)の[トレイの優先順位]による自動トレイ切替対象設定を、プリンター添付のドライバーからの印刷だけでなく、HP-GL® 、HP-GL/2®からの印刷についても有効になるように機能強化しました。
  • Bonjourをご利用の環境で、Port9100ポートからの出力ができるように機能強化しました。
  • 特定の環境で10-374エラーとなる場合がある現象を改善しました。

2011年8月15日 標準ROM Ver.1.0.7 - 出力装置ROM Ver.90.69.0 バージョンアップ

前回掲載からの変更点

  • 「ファームウェア 標準 + PostScript® ROMと出力装置ROM」とバージョンを合わせました。

使用許諾条件

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  1. 提供ソフトウェアの著作権は、富士フイルムビジネスイノベーション株式会社(以下、富士フイルムビジネスイノベーションといいます。)ならびに原権利者に帰属します。
  2. 提供ソフトウェアは、各提供ソフトウェアに対応する富士フイルムビジネスイノベーション製品を利用する目的で日本国内においてのみ使用することができます。
  3. 提供ソフトウェアを使用するにあたっては、各提供ソフトウェアに関して富士フイルムビジネスイノベーションが本サービスで明記する注意制限事項等を遵守してください。
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  5. 提供ソフトウェアを通信回線を利用し頒布すること、フロッピーディスク、磁気テープ等の他の媒体に複製し第三者に譲渡、販売、貸与、使用許諾することを禁止します。
  6. 富士フイルムビジネスイノベーション、富士フイルムビジネスイノベーションの販売会社、特約店および提供ソフトウェアの原権利者は、提供ソフトウェアを本サービスで明記する注意制限事項等で特定する以外の機器あるいはプログラムと組み合わせること、また提供ソフトウェアを改変することに起因して生じた損害、損失等に関し責任を負うものではありません。
  7. 富士フイルムビジネスイノベーション、富士フイルムビジネスイノベーションの販売会社、特約店および提供ソフトウェアの原権利者は、提供ソフトウェアに関し何らの保証責任および賠償責任も負うものではありません。

以上