富士フイルムビジネスイノベーション

IT資産管理サービス運用/セキュリティー面からIT資産管理をサポート

IT機器およびソフトウェアの資産情報を収集・管理し、アラート通知やお客様専用Webによる資産管理レポートを提供するサービスです。

クラウド上にある資産管理システムが、お客様のオフィス環境にある管理対象の機器を監視します。監視対象は個人PCだけではなく、複合機、プリンター、サーバーやUSBデバイスも含まれます。お客様の管理者の方は、専用Web画面ですべての監視対象の状況を確認できます。また、対策や確認が必要であると考えらえる18項目の指標に基づき、前日の資産管理情報を管理者にメールでお知らせします。管理者の方は、管理サイトを使って監視対象のPCに対して、注意喚起や抑制のメッセージを送付することがわかります。また、プリンタードライバーなどの一括配置も可能です。​

IT資産管理サービスは、投資を抑制する「コスト削減」、脅威への課題を解決する「セキュリティーリスクの低減」のサポートをします。また、ヘルプデスク(電話窓口)により導入効果を高める「運用サポート」を提供します。

本サービスはクラウドサービスなため拠点間のネットワーク環境に依存することなくすべてのIT資産を管理下に置くことが可能です。お知らせメールで特筆すべき変化を的確に把握し、発生した問題へも専用サイトからのメール配信などケースに合わせた対応を可能にします。また運用上発生する疑問やお困りごとにはヘルプデスクがサポートしますので安心してご利用いただけます。

IT資産管理サービス

IT資産管理における企業の課題は深刻度を増しています。運用面では、パソコンの増加、出力機器の増加、記憶媒体の多様化、業務効率の低下、IT運用面のランニングコストの増大、IT運用面の人件費の増大などがあり、セキュリティリスクも増大しています。結果として、システム管理者への負担も増大しています。​
システム管理者に求められる課題解決のポイントは次の三つです。すべての試算が有効に機能しているか、人為的なセキュリティーリスクを抑制できているのか、システム導入後も無理なく運用ができるのか。​

ICT化による生産性の向上は計り知れないものがあります。しかしその結果として、アナログ時代にはなかった運用面、セキュリティー面で多くの問題が発生しています。システム管理者を確保すれば問題はありませんが、これもまた市場環境の厳しい中ではコスト増大の原因となり、安易に進めることはできません。

これらの課題を解決する手段として、IT資産の運用とセキュリティーを低コストで管理するサービスをご提供いたします。

1.クラウドサービスだから初期費用が必要最小限に!

資産管理の必要性を分かってはいても導入の足かせになっていたのがその初期費用です。本サービスはクラウドによるサービス提供ですので、必要最小限の初期費用で始めることが可能です。

2.導入後も安心して使えるガイダンス機能を搭載!

便利な機能によって異常を検知しても対応が複雑だと困ります。専用管理サイトのトップ画面に表示される「お知らせ情報」からガイダンス通りにクリック操作するだけで詳細の把握・対応方法が表示されます。

3.ICT環境を最適化する改善提案!

オフィスのICT環境はめまぐるしく変わります。月次/年次などのスパンで訪問し現状の報告、ICT環境の最適化に向けた提案をさせていただきます。(別途御見積)

情報漏えいやPCウイルスなどへの対策そして無許可ソフトウェアの使用禁止や違法コピーの法的リスクなどに対応するため、自社のハードウェア、ソフトウェア導入状況の正確な把握が求められています。

これら資産の現状把握ができていない場合、セキュリティー、コンプライアンス、コストの面から大きなリスクを抱えることになってしまいます。本サービスをご利用いただくことにより、資産の可視化を通じてお客様はこれらのリスク低減化を推進できます。

IT 資産管理における運用面の見直しは即座にコストダウンへと繋がります。現状、手間をかけて対応していることが、システム化によって効率化され、システム管理者の負担軽減に貢献します。

解決ハードウェア/ソフトウェア資産台帳昨日でIT資産を可視化

自動的に収集するハードウェアの情報、ライセンス数や契約期間といったソフトウェアに関わる情報を資産台帳で一括管理できます。

SBメモリーは便利であると同時にセキュリティーリスクを高める要因となっています。抑止・予防はもちろんですが、最もリスクを下げることができるのは利用制限です。

解決USBメモリ―の使用強化・禁止を柔軟に管理

  • USBメモリーを使用しても良いパソコンと、禁止するパソコンを、クリック操作で簡単に管理できます。
  • 設定は、システム管理者向けの専用Webサイトから、いつでも簡単に設定することができます。

投資を抑制する「コスト削減」、脅威への課題を解決する「セキュリティーリスク低減」、導入効果を高める「運用サポート」の3つの分類で各サービスをご紹介します。

コスト削減

すべての資産が有効に機能しているのか

  • 常に状況を把握

    ネットワーク内にあるハードウェア、ソフトウェアの情報はもちろんあらゆる資産管理情報を正確に把握します。

    • ハードウェア資産台帳
    • ソフトウェア資産台帳
  • 問題を明らかに

    ビジュアル化された管理画面でネットワーク内で起こっている問題点を明らかにします。

    • プリント利用履歴
    • 消費電力の可視
    • WEB利用時間
    • ソフトウェア利用時間
  • 即座に対応

    システム管理者からすべてのエンドユーザーのパソコンに対し、注意喚起、抑止効果を目的としてメッセージを配信することが可能です。

    • メッセージ送信

ハードウェア資産台帳

ハードウェア資産台帳

あらゆるハードウェアを管理

パソコン、複合機、プリンターはもちろんネットワークにつながっているルーターなどの機器も台帳で管理。さらにリース/レンタル期限などの情報も管理可能です。

管理画面では、どのくらいの数のハードウェア資産が存在しているのか、その中でエージェントが導入されている機器の数はいくつかという事が一目でわかります。契約しているエージェントのライセンス数がどれぐらいハードウェアに割り当てられているかも表示されます。​
    • IPアドレス
    • MACアドレス
    • CPU速度
    • マウス
    • サウンドカード
    • キーボードタイプ
    • DNSサーバー
    • プリンター
    • モデム
    • HDDの電源を切る(AC)
    • プロセッサータイプ
    • メモリーサイズ
    • 機種
    • LANカード
    • ドメイン名
    • BIOS日付
    • 画像解像度
    • 画像色調
    • ログイン名
    • システムスタンバイ(AC)
    • ビデオカード
    • OS
    • OSバージョン
    • BIOSバージョン
    • ゲートウェイ
    • サブネットマスク
    • ディスクサイズ
    • 電源設定名
    • モニターの電源を切る(AC)
    • システム休止状態

など

ソフトウェア資産台帳

ハードウェア資産台帳

煩雑なソフトウェア管理もシステムで管理

バージョン管理、OS対応状況の管理、ライセンス数管理など更新が頻繁なソフトウェアも簡単に管理できます。

管理画面では、ソフトウェア資産のライセンス数も表示されます。OS、セキュリティ対応ソフト、Microsoft Office、その他のソフトのように区分して表示されます。​
    • ソフトウェア名
    • 所有ライセンス数
    • 付与ライセンス数
    • 契約番号
    • 契約期間(月)
    • 契約終了日
    • 正規使用ライセンス数
    • 不正使用ライセンス数
    • 未使用ライセンス数
    • ライセンスコード
    • ライセンス付与HW資産管理番号
    • 調達日
    • 調達本数
    • 調達種別
    • ソフトウェア媒体
    • ライセンス種別

など

プリント利用履歴

プリント利用履歴

印刷履歴を管理

いつ、誰が、何を、どのプリンターに対して印刷指示をしたかを把握することができます。

消費電力の可視化

消費電力の可視化

無駄な消費電力の洗い出し

アイドル時間が多いパソコンや業務時間外に起動しているパソコンなどを洗い出し、コスト削減につなげます。

ソフトウェア利用時間

ソフトウェア利用時間

無駄なアイドリングの低減

業務で利用するMicrosoft Officeの利用状況やアイドル時間が多いパソコンを把握し、無駄を見つけ出すことができます。

WEB利用時間

WEB利用時間

不要な閲覧の抑制

業務効率向上の妨げともなるWEB閲覧。長く利用しているユーザーをピックアップし注意喚起ができます。

メッセージ送信

メッセージ

一括送信で労力を軽減

多くのエンドユーザーへ一括して連絡できるので、連絡業務に費やしていた労力を軽減できます。

人為的なセキュリティーリスクを抑制できているのか

外部デバイスを制限

小型化・多様化が進む外部デバイスの使用を制限し、安易な持ち出し、持ち込みができない環境にします。

  • USBデバイス制御

検索と解析機能で抑制

ファイル操作のログ管理機能によって人為的ミスや不正を明らかに。ログを管理することにより抑止効果が期待できます。

  • ファイル操作ログ
  • 禁止アプリの制御

陳腐化させない

パソコンやソフトウェアの状況を常にセキュアな状態に保つことが可能です。

  • セキュリティー状況管理
  • ファイル配信

USBデバイス制御

USBデバイス制御

人為的なミスを抑制

USBデバイスの利用を制限できます。部署や拠点、パソコン毎に設定することが可能です。

管理画面では、USBデバイスごとに、特定のコンピュータに対して使用を許可するかどうかを設定、確認することができます。​

ファイル操作ログ

ファイル操作ログ

ミスや不正を抑制

いつ、誰が、どこから、どのファイルにアクセスし、どのような操作をしたのかを簡単に調べることが可能です。

ファイル操作ログ

禁止アプリの制御

禁止アプリの制御

ミスや不正を抑制

業務上必要ではないファイル共有アプリ類の起動を制限します。

セキュリティー状況管理

セキュリティー状況管理

セキュリティー状況を確認できます

セキュリティー管理ソフトウェアのインストールの有無、更新状況などさまざまな角度でセキュリティー状況を確認できます。

ファイル配信

ソフトウェア一括配布

ネットワークを通じてファイルを一括配信

大量のハードウェアにインストールを繰り返すのは膨大な時間と労力がかかります。ネットワークを通じた一括配信で業務効率を大幅に向上させます。

システム導入後も無理なく運用できるのか

導入効果を高める

豊富な機能を充分にご使用いただくために、ヘルプデスクによる人的なサポートや蓄積した資産管理情報をメールなどでお知らせすることでIT資産の運用管理をよりスムーズにします。

  • ヘルプデスク
  • お知らせメール
  • レポート(全21種)

ヘルプデスク

ヘルプデスク

システム管理者の不安や負荷を軽減

運用上の問題点などをすぐに聞けるヘルプデスクを開設していますので、ひとりでシステム管理を行っている場合でも安心です。

お知らせメール

日次レポート

前日の状況を翌日にはメールで配信

対策や確認が必要であると考えられる18項目の指標に基づき、前日の資産管理情報をメールでお知らせします。

メールで届けられる内容は、例えば、セキュリティ対策ソフトがインストールされていない機器の数、利用を禁止しているソフトウェアの実行を抑制した機器の数、ハードウェア資産管理台帳に管理情報が登録されていない機器の数、業務時間外利用時間が設定値を超えている機器の数、設定電源ON時間を超過している機器の数などが、数字に応じて、警告や注意の形で通知されます。​

レポート(全21種)

レポート(全21種)

随時出力可能な報告書

システム管理者にとって報告業務は非常に重要であると同時に、難易度の高い業務です。報告内容に合わせたさまざまなレポートを専用サイトからいつでも確認可能です。

専用サイトでは、資産利用、安全状況、セキュリティ、グリーンエコ、操作履歴の5つのカテゴリー21種類の報告書を確認することができます。​
項目 内容
OS ・Microsoft Windows 8.1 日本語版
・Microsoft Windows 8.1 64ビット 日本語版
・Microsoft Windows 10 日本語版
・Microsoft Windows 10 64ビット 日本語版
・Microsoft Windows Server 2012 64ビット 日本語版(Service Pack 2)
・Microsoft Windows Server 2012 R2 64ビット 日本語版(Service Pack 1)
・Microsoft Windows Server 2016 Standard 64ビット 日本語版
・Microsoft Windows Server 2016 Datacenter 64ビット 日本語版
・Microsoft Windows Server 2016 Essentials 64ビット 日本語版
CPU 各OSの推奨システム要件を満たしていること
メモリー 各OSの推奨システム要件を満たしていること
HDD Cドライブに50MB以上のHDD空き容量
ブラウザー Microsoft Edge
ネットワーク 通信帯域 : 1Mbps以上  プロトコル : HTTPS
項目 内容
管理対象機器 IPアドレスを割り当て可能なクライアントPCおよびサーバー
その他周辺機器 IPアドレスを割り当て可能な機器(ネットワーク機器、プリンター等)
  • 注記当商品情報の表示価格は、事業者向けに税別で表示しています。
No. メニュー名 標準価格(税別) 単位
(1) IT資産管理サービス 初期登録サービス 30,000円 契約
(2) IT資産管理サービス 基本サービス 20,000円 契約・月
(3) IT資産管理サービス 機器別情報提供サービス 600円 台・月
(4) IT資産管理サービス エージェントインストール代行サービス 1台:4,000円
5台まで:9,000円
10台まで:18,000円
50台まで:74,000円
  • 注記No.(1)(2)は、主契約拠点に必ずお申し込みください。
  • 注記資産管理対象パソコン・サーバーの台数に応じてNo.(3)の契約が必要です。
  • 注記No.(3)の契約台数の上限は300台です。
  • 注記No.(4)は、訪問基本サービス(12,000円/人・回)を同時にお申込みいただく必要があります。

まずは富士フイルムビジネスイノベーションにご相談ください。
ご希望の条件や、現在使用している商品の情報をご記入いただければ、お客さまのご要望に合ったご提案をいたします。

  • 2022年7月19日

    動作環境を更新