FUJIFILM IWpro
活用ライブラリー

過去の条件を踏まえた価格提示ができず
お客様からの信頼が低下
保管ルールが統一できず、過去に提出した見積書が見つからない…
- 例えば…
こんなお客様 -
- 業種:建設業
- 事業内容:土木工事
- 従業員数:350人
- 利用部門:営業部
- 業務:
- 過去の見積書をファイルサーバーで検索し、見積内容を作成
- Excel台帳から見積番号を採番し、印刷して社内承認のもと上長印を押印
- 電子化した控えを、営業各自でファイル名を付け、ファイルサーバに保管

この使い方を知りたい
この使い方の流れ

複合機パネルから
業務・文書種類を選択


統一した命名規則で
文書を整理して保存


属性・ファイル名で
過去の見積書を検索
業務と文書を選んでスキャンするだけ
誰でも迷いにくい2回の選択(業務・文書種類)


定型の書類はキーワードを自動的に抽出


その場で読取結果を確認し、保存ルールの精度を担保

誰がやっても同じルールで保管
パネルでのボタン操作で体系的に文書を保管


ファイル名(管理番号)で素早く検索


バックアップやBCP対策に向け、クラウドストレージ*への同時格納も可能

※OneDrive for Business または、Working Folderへの配信が可能です(2024年12月現在)
管理者の事前設定も簡単
自席にいながら、ナビゲーションに従って複合機の設定を完了


設定テンプレートを活用し、効率的に設定


設定のエクスポート/インポートで、1度作った設定をほかの複合機にもコピー

FUJIFILM IWproをご利用いただいている
お客様の声


この使い方を試したい
この使い方がすぐに
体験できます!
すぐに体験できること


- 複合機パネルを選択するだけで、誰でも同じルールで文書を格納する操作感を体感できます。
- OCRの結果は複合機の操作パネルで確認でき、結果の修正も行えます。
- 誰でも同じルールで保管されるため、ファイル名検索ですぐに該当文書にたどりつくことができます。