FUJIFILM IWpro
活用ライブラリー

迷惑ファクスに、もう~うんざり!!
仕分けの手間も紙のコストも…
- 例えば…
こんなお客様 -
- 業種:建設業
- 事業内容:ハウスメーカー
- 従業員数:50人
- 利用部門:営業部
- 業務:
- 元請け業者から送られてくる注文書をファクスで受信し紙に出力
- ファクスの紙の山から注文書を探し出し、急ぎの場合は事務担当者から営業担当者へ連絡
- 処理したファクスはスキャン後ファイル名を付与し、取引先ごとのフォルダに保管

この使い方を知りたい
この使い方の流れ

送信元の情報をもとに
ファクスを仕分け


統一した命名規則で
文書をクラウドへ保管


迷惑ファクスは
別フォルダに仕分け
必要なファクスだけをタイムリーに確認
紙を出力せず送信元(G3IDまたは電話番号※)ごとに自動仕分け


ファイル名を付与しクラウドに格納


外出先や建設現場からいつでも確認できる

※発信元電話番号を利用するには、別途ナンバーディスプレイ契約が必要です
迷惑ファクスも自動で仕分け
不要なファクスは迷惑ファクスフォルダに格納


新規受信時は作成されたフォルダを迷惑フォルダの配下に移動


次回受信時から自動で迷惑フォルダへ格納

FUJIFILM IWproをご利用いただいている
お客様の声


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この使い方がすぐに
体験できます!
すぐに体験できること


- 受信した送信元情報(手動のテスト実行)をもとに、取引先ごとに自動で仕分けされることを体感いただけます。
- OneDriveをご用意いただければ、クラウドサービスへの文書格納も体験いただけます。