「公共機関(自治体)」のDX推進

「公共機関(自治体)」のDX推進

公共サービスの多様化と行政DXへの対応。「住民サービスへの対応業務を効率的に行いたい」
「煩雑な行政業務を省力化したい」「職員のテレワーク活用を進めたい」
といった問題・課題の解決に貢献します。

Bridge DX Library

公共サービスの多様化と行政DXへの対応。「住民サービスへの対応業務を効率的に行いたい」「煩雑な行政業務を省力化したい」「職員のテレワーク活用をすすめたい」といった問題・課題の解決に貢献します。

ソリューション一覧

行政業務の効率化

ガバメントクラウドや自治体DXの推進に伴ってさまざまな業務のデジタル化の検討が進む一方、長らく紙での運用が慣例化・固定化している業務を改革することは決して容易ではありません。職員の業務効率化に大きく寄与するデジタル化やペーパーレス化のソリューションをご提案します。

  • 議事録作成の自動化
    (総務課/議会事務局向け)

    • 職員の残業時間を減らしたい
    • 議会や公聴会・庁内会議など、さまざまな場面での議事録作成負荷を軽減したい
    • 情報漏えいのリスクのないセキュアな環境で利用したい
    • 聴覚障がいのある方も参加可能な会議環境が欲しい

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  • 情報開示対応業務の効率化
    (総務課/庶務課向け)

    • 情報開示請求への対応スピードを上げたい
    • 情報開示請求への対応(不開示情報の黒塗り作業)を効率化したい
    • 黒塗り漏れによる情報漏えいを抑止したい
    • 何度もコピーするコストを削減したい

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  • 職員の働き方の多様化
    (企画課/施設課向け)

    • 秘匿性の高い内容でも、安心して話せる場所が欲しい
    • 周囲の雑音や視線に気を配らずに集中したい
    • 支所や公民館など、庁舎外でも業務を継続したい
    • 大掛かりな工事はせずにワークブースを設置したい

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議事録作成の自動化
(総務課/議会事務局向け)

  • 職員の残業時間を減らしたい
  • 議会や公聴会・庁内会議など、さまざまな場面での議事録作成負荷を軽減したい
  • 情報漏えいのリスクのないセキュアな環境で利用したい
  • 聴覚障がいのある方も参加可能な会議環境が欲しい

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「議事録作成自動化ソリューション(AmiVoice ScribeAssist)」の導入

議事録作成自動化ソリューションの活用により、職員の議事録作成業務を自動化することが可能となります。「自動音声認識」&「自動文字起こし」で職員の負荷を大幅に軽減します。また、Zoomと連携して認識結果をリアルタイムに字幕表示可能なため、聴覚障がいのある方とのコミュニケーションもサポートすることができます。

「議事録作成自動化ソリューション(AmiVoice ScribeAssist)」の導入

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情報開示対応業務の効率化
(総務課/庶務課向け)

  • 情報開示請求への対応スピードを上げたい
  • 情報開示請求への対応(不開示情報の黒塗り作業)を効率化したい
  • 黒塗り漏れによる情報漏えいを抑止したい
  • 何度もコピーするコストを削減したい

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「ドキュメントハンドリングソリューション(DocuWorks情報公開Tool)」の導入

DocuWorks情報公開Toolの活用により、不開示情報のマーキング作業(黒塗り)を電子上で効率的に行うことが可能となります。また、黒塗り後にイメージ変換することで、不開示部分を不可視にすることができます。定型操作を「お仕事バー」として定義可能で、作業の漏れやミスの抑止に貢献します。

「ドキュメントハンドリングソリューション(DocuWorks情報公開Tool)」の導入

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職員の働き方の多様化
(企画課/施設課向け)

  • 秘匿性の高い内容でも、安心して話せる場所が欲しい
  • 周囲の雑音や視線に気を配らずに集中したい
  • 支所や公民館など、庁舎外でも業務を継続したい
  • 大掛かりな工事はせずにワークブースを設置したい

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「個室型ワークブースソリューション」の導入

個室型ワークブースの活用により、庁舎外でも「安心して会話ができる場」「集中して業務が行える場」を職員へ提供することが可能となります。必要十分な遮音・静音の設計が施された合計7種類のワークブースを選択でき、大掛かりな工事もなくすぐに利用開始できます。個別ブースの活用促進によって職員の働き方改革をサポートすることで、職員がいきいきと働ける環境づくりに貢献します。

「個室型ワークブースソリューション」の導入

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  • 行政文書の電子化
    (総務課/DX推進課向け)

    • 窓口対応時の文書検索時間を削減し、住民サービスの品質を向上させたい
    • 執務スペースを広げ、快適な業務空間で窓口対応をしたい
    • 庁舎移転に合わせ、紙文書を電子化して保管スペースを圧縮したい
    • 電子化の効果が高い業務から優先的に紙文書の電子化を進めたい

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行政文書の電子化
(総務課/DX推進課向け)

  • 窓口対応時の文書検索時間を削減し、住民サービスの品質を向上させたい
  • 執務スペースを広げ、快適な業務空間で窓口対応をしたい
  • 庁舎移転に合わせ、紙文書を電子化して保管スペースを圧縮したい
  • 電子化の効果が高い業務から優先的に紙文書の電子化を進めたい

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「電子化サービス(富士フイルムRIPCORD)」の活用

富士フイルムRIPCORDの提供する電子化サービスの活用により、紙で保管していた文書を電子化し、「窓口での住民サービス向上」「快適な業務空間での執務」を実現することが可能となります。また、それによって職員の働き方改革をサポートします。どの業務から電子化を進めていくいべきか迷っている場合でも、電子化の対象とすべき文書の選定に加え、電子化後のより効率的な業務プロセスのご提案も可能です。

「電子化サービス(富士フイルムRIPCORD)」の活用

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行政/住民サービスの向上

幅広い世帯の住民に便利なサービスを提供するには、窓口業務のオンライン化などの「窓口DX」の取り組みと共に、異なる行政部門や窓口の間での情報共有・情報連携の強化が必要です。窓口業務と内部業務を見据えたICT化により、シームレスで利便性の高いサービス提供を支援します。

  • 窓口のリモート化
    (住民課/市民課向け)

    • 出張所で対応可能な住民サービスを増やしたい
    • 書類の不備を減らすために詳細な説明を行いたい
    • 旧市町村地域の出張所などでは、取り扱えない業務の問い合わせにも対応できるようにしたい
    • 高齢の方をはじめ、幅広い世帯でも使いやすい仕組みを導入したい

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窓口のリモート化
(住民課/市民課向け)

  • 出張所で対応可能な住民サービスを増やしたい
  • 書類の不備を減らすために詳細な説明を行いたい
  • 旧市町村地域の出張所などでは、取り扱えない業務の問い合わせにも対応できるようにしたい
  • 高齢の方をはじめ、幅広い世帯でも使いやすい仕組みを導入したい

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「リモート窓口ソリューション(テレ窓)」の導入

リモート窓口ソリューションの活用により、本庁から離れた出張所などでも対応可能な業務を増やすことが可能となります。専用の「ボタンスイッチ」で、ワンタッチで目的の本庁窓口に簡単に接続でき、書画カメラを用いて書類を見ながら詳しく案内することもできます。リモート窓口の導入による住民サービス向上に貢献します。

「リモート窓口ソリューション(テレ窓)」の導入

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サイバー攻撃対策の推進

公共機関に於いて、標準型攻撃やランサムウエアといったサイバー攻撃が増加傾向にあります。また、ガバメントクラウドの推進と共にさまざまな業務でのクラウドサービス利用が増えることを見据え、サイバー攻撃への予防策だけでなく事象発生時の早期検知・対処の徹底も必要です。ITに詳しくない職員が多くても実現できる安心・安全なセキュリティー対策をご提案します。

  • 職員アカウントの情報漏洩対策

    • 不正アクセスやなりすましといった機密情報漏えいリスクを未然に防ぎたい
    • 万が一アカウント情報の漏えいがあった場合、迅速に気づけるようにしておきたい
    • 情報漏えいの検知後、不正利用を防止できるようにしたい
    • インシデント発生時の対応計画を明確にしておきたい

    詳しくはこちら

  • 次世代型エンドポイントセキュリティー対策

    • ITに詳しくない職員でもウイルス感染リスクを低減させたい
    • エージェント更新などの負荷が低いセキュリティーソフトを選択したい
    • 機密情報を管理するPCのインターネット接続増加に備え、情報漏洩対策を強化したい
    • クラウド利用の増加を見据えたセキュリティー対策を実施したい

    詳しくはこちら

職員アカウントの情報漏洩対策

  • 不正アクセスやなりすましといった機密情報漏えいリスクを未然に防ぎたい
  • 万が一アカウント情報の漏えいがあった場合、迅速に気づけるようにしておきたい
  • 情報漏えいの検知後、不正利用を防止できるようにしたい
  • インシデント発生時の対応計画を明確にしておきたい

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「漏えい情報検知サービス(SPC Leak Detection)」の導入

漏えい情報検知サービスを活用することで、不正アクセス・なりすまし・機密情報漏えいへのリスク対応が可能となります。漏えいしたアカウント情報を自動で検知・通知し、パスワードを変更することで、さらなる被害(不正アクセス・機密漏えいなど)に発展することを防止します。

「漏えい情報検知サービス(SPC Leak Detection)」の導入

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次世代型エンドポイントセキュリティー対策

  • ITに詳しくない職員でもウイルス感染リスクを低減させたい
  • エージェント更新などの負荷が低いセキュリティーソフトを選択したい
  • 機密情報を管理するPCのインターネット接続増加に備え、情報漏洩対策を強化したい
  • クラウド利用の増加を見据えたセキュリティー対策を実施したい

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「次世代型エンドポイントセキュリティーソリューション(クラウドストライク)」の導入

次世代型エンドポイントセキュリティーツールの活用により、これまでのアンチウィルスソフトにはない機械学習・AIの技術を用いて、未知のマルウェアやファイルレス攻撃の侵入を極限まで防ぐことが可能となります。すり抜けてしまった攻撃に対しても不審な振る舞いを検知し、封じ込めることが可能です。職員の端末の利便性向上とセキュリティ対策を同時に支援します。

「不正通信遮断による情報盗取防止ソリューション(クラウドストライク)」の導入

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