修理/点検のご依頼
疑問やトラブルが解消されない場合はコンタクトセンターへ修理/点検をご依頼ください。
手配までの流れ
- 1Webから
修理・点検を依頼
- 2担当者からご連絡
(訪問日時確認)
- 3ご訪問

登録日:2025年7月28日
最終更新日:2025年7月28日
ID:GCFAQ0014
主な機種
Revoria Press PC1120 / EC2100S / EC2100 / EC1100 / SC285S / SC285 / SC180 / SC170 /E1136 / E1125 / E1110 /
ApeosPro C810 / C750 / C650
各機種の印刷可能な用紙サイズ内であれば、洋形封筒の印刷は可能です。
洋形封筒を印刷する際の、用紙セット方法についてご紹介します。
底辺側から給紙するようにセットしてください。
用紙サイズは、フラップの箇所も含めたユーザー定義サイズでの登録が必要です。
ユーザー定義サイズの登録方法がわからない場合は、弊社カストマーコンタクトセンターへお問合せください。
補足
のり付き封筒の場合、フラップを開いた状態での印刷はできません。
後述する、フラップを閉じた状態での出力をお試しください。
フラップを手前側にし、短辺側から給紙するようにセットしてください。
用紙サイズは、定形サイズの登録があれば、その設定をご利用いただけます。
定形サイズの登録が無い場合は、ユーザー定義サイズでの登録が必要です。
ユーザー定義サイズの登録方法がわからない場合は、弊社カストマーコンタクトセンターへお問合せください。
疑問やトラブルが解消されない場合はコンタクトセンターへ修理/点検をご依頼ください。


