誤送信予防のために、宛先を再入力させたい

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概要

メールやファクス送信時の誤送信を予防するために、宛先を再入力させます。

手順

  1. <認証>ボタンを押します。

    認証ボタンを押します
     
  2. 数字ボタン、または[キーボード]を押して表示されるキーボードを使って、機械管理者IDを入力し、[確定]を押します。

    確定を押します
     
    補足
    • パスワードの入力が必要な場合は、機械管理者IDを入力したあと[次へ]を押し、パスワードを入力します。
  3. メニュー画面の[仕様設定/登録]を押します。

    メニュー画面の仕様設定/登録を押します
     
  4. [仕様設定]>[ファクス設定]>[ファクス動作制御]を押します。

    ファクス動作制御を押します
     
  5. [宛先の再入力]を選び、[確認/変更]を押します。

    確認/変更を押します
     
  6. [する]を選び、[決定]を押します。

    決定を押します
     
  7. ここで設定を終了する場合は、メニュー画面が表示されるまで、[閉じる]を押します。
    同報指示時に宛先を再入力させる場合は、「同報指示時に再入力する」に進みます。

    補足
    • [仕様設定]以降または[登録/ 変更]以降の機能を設定した後で、<メニュー>ボタンを押すと1回でメニュー画面に戻ります。

同報指示時に再入力する

  1. [ファクス動作制御]画面で、[再入力時の同報指示]を選び、[確認/変更]を押します。

    確認/変更を押します
     
  2. [同報指示時も再入力する]を選び、[決定]を押します。

    決定を押します
     
  3. ここで設定を終了する場合は、メニュー画面が表示されるまで、[閉じる]を押します。
    短縮番号で宛先を指定したときに、宛先を再入力させる場合は、「短縮番号での指定時に再入力する」に進みます。

    補足
    • [仕様設定]以降または[登録/ 変更]以降の機能を設定した後で、<メニュー>ボタンを押すと1回でメニュー画面に戻ります。

短縮番号での指定時に再入力する

  1. [ファクス動作制御]画面で、[再入力時の短縮指示]を選び、[確認/変更]を押します。

    確認/変更を押します
     
  2. [短縮番号で再入力]を選び、[決定]を押します。

    決定を押します
     
  3. メニュー画面が表示されるまで、[閉じる]を押します。

    補足
    • [仕様設定]以降または[登録/ 変更]以降の機能を設定した後で、<メニュー>ボタンを押すと1回でメニュー画面に戻ります。