Windows Server 2025環境においてSQL Server 2022 Standard Editionがインストールできません。

現象

Windows Server 2025 環境において、ApeosWare Management Suite 2のインストールISOイメージまたはインストールメディアのApeosWare Management Suite 2 Media Set for SQL Server(R) 2022 Standard EditionまたはApeosWare Management Suite 2 Media Set(E) for SQL Server(R) 2022 Standard Editionから、インストールダイアログの最下段にある「Microsoft(R) SQL Server(R) 2022」を選択してインストールしようとすると、「SQL Server 2012[PowerShell 2.0]のインストールに失敗しました。」の画面が表示され、インストールに失敗します。

対応方法

次の手順を実施してください。

手順:

  1. Windows Server 2025に管理者(Administratorsグループ)でログインします。
  2. ApeosWare Management Suite 2のインストールISOイメージまたはインストールメディアのApeosWare Management Suite 2 Media Set for SQL Server(R) 2022 Standard EditionまたはApeosWare Management Suite 2 Media Set(E) for SQL Server(R) 2022 Standard Editionで、"{media drive}:\cm\sql" フォルダーに移動します。
    {media drive}の部分は、DVDドライブ、またはISOイメージをマウントしたドライブに読み替えてください。
  3. Setup.exeをダブルクリックしてインストールを実施します。
  4. SQL Serverのインストールウィザードが表示されますので、画面に従いインストールします。
     

    詳細な手順は「セットアップガイド」の「SQL Server のインストール」-「SQL Server 2022を手動でインストールする場合」の表を参照してください。
  5. インストールを完了した後、サービス一覧で「SQL Server Browser」のスタートアップを「無効」⇒「自動」に変更して開始します。
     
  6. SQL Serverが使用するポートを設定します。
     

    詳細な手順は「セットアップガイド」の「SQL Server のインストール」-「SQL Serverが使用するポートを設定する」を参照してください。