富士フイルムビジネスイノベーションのAIを訴求

TVCM「ビジネスDX」 新シリーズ

10月8日(水)より全国で放映開始

2025年10月8日

富士フイルムビジネスイノベーション株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長・CEO:浜 直樹)は、「富士フイルムビジネスイノベーションといえばDX」のイメージ醸成を目指すTVCMの新シリーズを、10月8日(水)より全国で放映開始します。

TVCM「ビジネスDX」の新シリーズは「ビジネスDX モノローグ」篇、「ビジネスDX ドラマ」篇の二作品で構成されており、キャッチコピーは「ビジネスDXが、企業を変える。AIで変える」。
本作品には、前回に引き続き、俳優・長谷川博己さんを起用。「ビジネスDX」を牽引する決断力と行動力を兼ね備えたビジネスリーダーを演じています。
第一作「ビジネスDX モノローグ」篇では、静かな緊張感漂うオフィスを背景に、真剣な眼差しで考える長谷川氏の「心の声」で構成。一般的な汎用AIと一線を画す、企業の業務に特化した富士フイルムビジネスイノベーション独自のAIが、企業変革を支え、ビジネスの次元を変えていくことを伝えます。
第二作「ビジネスDX ドラマ篇」は、富士フイルムビジネスイノベーションを名乗る長谷川氏と俳優・迫田孝也さん演じるお客様とのスピーディーな掛け合いの構成。独自のAIと、安心安全な情報流通環境を実現するセキュリティーソリューションにより、「フツウではないDX」を提供することを伝えます。

ビジネスDXが、企業を変える。AIで変える。DXはどこも同じだとお考えですか?私たちの「ビジネスDX」は、業務に特化した独自のAIで、一社一社に最適なDXを実現します。それは、企業固有の専門用語や個人のノウハウに頼っていた作業をナレッジとして構造化することで、社内のあらゆる情報を最大限に活用できるようにするもの。もちろん、万全なセキュリティ対策も。安心安全がなくては、DXは覚束ないですから。AIで進化したビジネスDXが、情報の精度を高め、ビジネスを新たな次元に。富士フイルムビジネスイノベーション

富士フイルムビジネスイノベーション 「ビジネスDX 」TVCM

「ビジネスDX モノローグ」篇 https://youtu.be/yQTBUIXGqzM

「ビジネスDX ドラマ」篇 https://youtu.be/6KVFRiPVKsY

特設WEBサイト

URL:https://www.fujifilm.com/fb/lp/business_dx

プロフィール

長谷川 博己:
⽂学座でキャリアをスタート。
蜷川幸雄演出作品をはじめ、多くの舞台作品で存在感を示し、 映像作品にも活動フィールドを広げ、2011年にドラマ『鈴木先生』 で初主演を務める。他、主な出演作にドラマ『獄⾨島』(2016)、『小さな巨人』(2017)、『アンチヒーロー』(2024)、連続テレビ小説『まんぷく』(2018)、NHK大河ドラマ『麒麟がくる』(2020) 、映画『シン・ゴジラ』(2016) 『リボルバー・リリー』(2023) など。
2025年4月からテレビ東京『ガイアの夜明け』の案内人も務めている。

迫田孝也:
2008年に映画『ザ・マジックアワー』でデビューし、ドラマや映画、舞台など幅広く活動。主な出演作品は、NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(2022)、TBS日曜劇場「VIVANT」(2023) 、CX「最後の鑑定人」(2025)、映画「でっちあげ〜殺人教師と呼ばれた男」(2025)など。

TVCM概要

タイトル  : 「ビジネスDX モノローグ」篇(30秒)
 「ビジネスDX ドラマ」篇(30秒)

放映開始日 : 2025年10月8日(水)

放送地域  : 全国

スタッフリスト

CD+PL  横澤 宏一郎(BORDER inc.)

AD   村中 迅(博報堂プロダクツ)

CW   松田 正志(文と絵)

AE   大西 賢一郎(博報堂)

AE   服部 雄大(博報堂)

AE   大滝 礼佳(博報堂)

Producer  川口 正太(AOI Pro.)

Producer  太田 悌生(AOI Pro.)

Production Manager  西薗 玲(AOI Pro.)

Production Manager  堀 いつき(AOI Pro.)

Director   太田 良 (The April)

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