富士フイルムビジネスイノベーション

トップメッセージ

代表取締役会長 玉井 光一(左)
代表取締役社長・CEO 真茅 久則(右)

2021年4月、当社は社名を「富士フイルムビジネスイノベーション株式会社」に変更しました。また、同日より新たな経営体制がスタートしました。新社名には「富士フイルムグループの企業として、常にビジネスに革新をもたらす存在であり続ける」との決意を込めています。

1962年に富士ゼロックスとして創業以来、ゼログラフィーの技術でオフィスに革新をもたらし、機械そのものでなく「複写する」効用を提供するレンタルサービスという画期的なビジネスモデルを定着させ、その後もさまざまな商品・サービスを通じてお客様の価値創造を支援してまいりました。これからは世界中で信頼されている富士フイルムブランドのもと、活動の舞台を日本とアジア・パシフィックから、ワールドワイドへと広げます。そして、富士フイルムグループの技術力や知恵を結集し、シナジー創出を加速させ、より革新的な商品やサービスを、さらに多くのお客様にお届けします。

ビジネスが多様化、グローバル化し、日々競争が激化する中で、業務プロセスの効率化による、より迅速な意思決定が求められています。情報を迅速かつ正確にやりとりし、共有することで新たな価値を生み出す環境を構築することが、ますます重要となっています。組織の力を最大化する情報や知識の活用は、新たな革新が生まれる重要な要素です。

当社は、長年にわたり培ってきた技術やノウハウによって、必要な情報を最適な形に変換し、迅速に配布・共有できる最善の手段を提供します。業務プロセス全体の最適化や、効果的な情報の伝達を支援することで企業とその先のお客様との繋がりを強化するなど、デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進を通じ、ビジネスのあらゆる場面でお客様の課題解決や成長に貢献します。また、個々の企業の課題解決に貢献するだけでなく、自治体や地域コミュニティなどに視野を広げ、社会課題の解決に向け、人々の創造力を高める情報や知識の活用環境を構築いたします。

新型コロナウイルスの感染拡大により、働き方は急速に、大きく変化しました。コロナ禍における市場環境の変化を注視すると共に、そこから生まれた新たな市場要求にこたえる商品やサービスを創出し、タイムリーに届けることは、グローバルメーカーとしての当社の存在意義そのものです。これまでのアジア・パシフィックのお客様にはもちろんのこと、新たに世界中のお客様のビジネスにも革新をもたらす真のグローバルリーダーたるべく、これからも常に挑戦を続けてまいります。

富士フイルムビジネスイノベーション株式会社
代表取締役会長 玉井 光一
代表取締役社長・CEO 真茅 久則