DocuWide Plotドライバー(インストールツールなし) Ver.1.8.7
変更履歴
2014年6月25日 Ver.1.8.7 バージョンアップ
- 前回掲載からの変更点
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- Microsoft® Windows Server® 2012 R2 (64ビット)に対応しました。
2013年12月10日 Ver.1.8.6 バージョンアップ
- 前回掲載からの変更点
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- Microsoft® Windows® 8.1に対応しました。
- DocuWide 9095α でインストール時に、セキュリティープリント機能を追加しました。
- DocuWide 9095α でインストール時に、認証機能を追加しました。
- 共有プリンタ使用時にスプールサービスのメモリ使用量が増加することがある不具合に対応しました。
2013年9月6日 Ver.1.8.5 バージョンアップ
- 前回掲載からの変更点
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- 任意のサイズを指定可能にするため、以下のメニューを追加しました。
- 「ユーザー定義用紙」を「初期設定」タブに追加しました。
- 「ユーザー定義用紙の出力用紙系列」を「詳細設定」タブに追加しました。
- 任意のサイズを指定可能にするため、以下のメニューを追加しました。
2013年4月18日 Ver.1.8.2 バージョンアップ
- 前回掲載からの変更点
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- Microsoft® Windows Server® 2012 に対応しました
2012年11月5日 Ver.1.8.1 バージョンアップ
- 前回掲載からの変更点
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- Microsoft® Windows® 8に対応しました。
- 特定のCADシステムからの出力において、アプリケーションエラーが発生する不具合に対応しました。
2012年8月10日 Ver.1.8.0 バージョンアップ
- 前回掲載からの変更点
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- 「プリンタ」の表記を「プリンター」に変更しました。
- 特定のDocuWorks文書を印刷すると、描画の一部が反転出力される不具合に対応しました。
- 特定のCADシステムからの出力において、破線が正しく描画されない不具合に対応しました。
2012年3月1日 Ver.1.7.5 バージョンアップ
- 前回掲載からの変更点
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- 特定のDocuWorks文書を印刷すると、グレースケールのデータが正しくハーフトーンされない不具合に対応しました。
- 特定のCADシステムからの出力において、破線が正しく描画されない不具合に対応しました。
- 基本タブの「用紙排出の向き」で「自動」もしくは「プリンタの設定を用いる」を指定すると、トレイ/排出タブの「用紙トレイ選択」でロールまたはトレイの設定を指定できないように修正しました。
- 初期設定タブの「装着フィニッシャー」で「用紙巻き取り装置[ベーラー]」または「排出方向切り替え装置」を指定した時、トレイ/排出タブのフィニッシャーの設定が正しく動作しない場合がある不具合に対応しました。
- トレイ5をサポートしていないDocuWide 2055で、アプリケーションの印刷設定からトレイ5を選択できてしまう不具合に対応しました。
- 特定のPDF文書を印刷すると、アプリケーションエラーが発生する不具合に対応しました。
2011年9月30日 Ver.1.7.1 バージョンアップ
- 前回掲載からの変更点
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- DocuWide 9095αでスキャンした赤黒(2値)のPDFデータを、Adobe Acrobat®にて「プラス1カラー(赤)を使用する」を指定して印刷すると、正しくプラス1カラーで印刷されない不具合に対応しました。
- 特定のPDF文書を印刷すると、白抜き文字が正しく印字されない不具合に対応しました。
- Ver.1.7.0で定形変倍を指定した時の倍率の一部が、以前のバージョンのものと異なったため、同じ倍率となるように修正しました。
2011年2月1日 Ver.1.7.0 バージョンアップ
- 前回掲載からの変更点
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- 対象機種に、DocuWide 9095αを追加しました。
- 基本タブの「倍率を指定する」機能において、たてよこ比を別々に指定するメニューを追加しました。
- 基本タブの「倍率を指定する」機能において、0.1%単位での倍率の指定を可能にしました。
- スタンプタブに、「日付の書式」の「区切り」を指定するメニューを追加しました。
- 共有用ドライバーとして、64bit OS に 32bit版ドライバー をインストール可能にしました。
- 特定のDocuWorks文書を印刷するとアプリケーションエラーが発生する不具合に対応しました。
- 「プラス1カラー」タブにて「プラス1カラー(赤)を使用する」と「ラスターイメージはすべて黒にする」にチェックを入れてマルチページデータを印刷すると、PCがハングアップ/リブートする場合がある不具合に対応しました。
- 特定のOLEアノテーションが貼付された DocuWorks文書を印刷すると、反転出力される不具合に対応しました。
- AutoCAD®にてラスターイメージの濃度が変わらない不具合に対応しました。
- 印刷設定を表示すると、ドライバーのエラーが発生し、ドライバー 設定画面やアプリケーションが強制終了する場合がある不具合に対応しました。
- Microsoft® Excel® において、シート毎の設定でモノクロ / +1カラーの設定が混在した文書をブック全体で印刷すると、アプリケーションが強制終了する不具合に対応しました。
- Microsoft® Excel®において、アプリケーションで指定した拡大縮小サイズで出力されない場合がある不具合に対応しました。
2010年2月26日 Ver.1.6.5 バージョンアップ
- 前回掲載からの変更点
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- Ver.1.6.0以降にて、複数文書を連続または同時印刷するとページが混在して出力される不具合に対応しました。
- Ver.1.6.0以降にて、印刷キャンセル後に再印刷するとページが混在して出力される不具合に対応しました。
- 出力プレビュー表示指定時に印刷をキャンセルするとRuntimeエラーが発生し、プレビューの動作が停止する不具合に対応しました。
- AutoCAD® 2008 からの出力で、画像の一部が抜ける場合がある不具合に対応しました。
- 「認証管理する」にチェックを入れ、「認証情報の設定」でパスワードを設定しない 設定にてセキュリティープリントを実行すると、プリントが強制終了される不具合に対応しました。
2009年12月22日 Ver.1.6.4 バージョンアップ
- 前回掲載からの変更点
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- 「詳細設定」タブに「QRコードモード」メニューを追加しました。
- 黒の描画をディザリングするときの対象を変更した場合、特定のCADシステムからの出力において線の太さが不正になる不具合に対応しました。
- ドライバーアンインストールツールを使わずにアンインストールした場合、レジストリが正しく削除されない不具合に対応しました。
- Windows Server® 2008 R2 (x64)に対応しました。
2009年10月22日 Ver.1.6.3 バージョンアップ
- 前回掲載からの変更点
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- Microsoft® Windows® 7に対応しました。
- Microsoft® Windows Vista®、Microsoft® Windows Server® 2008において以下の条件の時、ストップエラー(ブルースクリーン)となり STOP:0x00000001 が表示される場合がある不具合を修正しました。
- Microsoft® Excel®において、通常使用するプリンターに本プリンタードライバーを使用したプリンターが設定されている状態で特定ファイルを開いた場合
- Microsoft® Excel®において、特定ファイルで本プリンタードライバーを使用したプリンターを選択した場合
- プラス1カラー印刷時、「グラフィック」タブの解像度を400dpi以外にしたとき、出力サイズが不正になる不具合に対応しました。
2009年9月24日 Ver.1.6.2 バージョンアップ
- 前回掲載からの変更点
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- 黒の描画をディザリングするときの対象を変更するメニューを追加しました。
2009年3月5日 Ver.1.6.0 バージョンアップ
- 前回掲載からの変更点
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- 対象機種に、DocuWide 2055を追加しました。
- バージョン情報を新しいタイプに変更しました。
- 「基本」タブの「出力用紙サイズ」のメニューに「A3より大きい原稿をA3に縮小」を追加しました。
- DocuWorks 7で、以下の設定をしてユーザー定義サイズのDocuWorks文書を印刷時、シンクロカット出力するよう修正しました。
印刷ダイアログ内のボタン「詳細設定」押下>「ユーザ定義用紙サイズで印刷」をチェック - 特定のアプリケーションで、印刷しない線が印刷される不具合に対応しました。
2008年11月17日 Ver.1.5.0 バージョンアップ
- 前回掲載からの変更点
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- 対象機種に、DocuWide 6055を追加しました。
- Windows Server® 2008 日本語版に対応しました。
- 「初期設定」タブ内で選択した装着フィニッシャーを「トレイ/排出」タブに表示するように変更しました。また、「詳細設定」タブを追加して、V1.4.5までの「初期設定」タブの項目を移動する等のUI変更を行いました。
- 原稿/出力用紙サイズのArch系列、ANSI系列の名称を変更しました。サイズを含め、仕様に変更はありません。
- アプリケーションによっては、そのアプリケーションによる用紙サイズの指定がA1以上だった場合にアプリケーションエラーが発生する場合がある不具合に対応しました。
2008年4月23日 Ver.1.4.5 バージョンアップ
- 前回掲載からの変更点
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- DocuWide 3030でインストール時に、セキュリティープリント機能を追加しました。
2007年9月28日 Ver.1.4.4 バージョンアップ
- 前回掲載からの変更点
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- プラス1カラー(赤)出力が可能な機種の赤出力設定で、以下の対応を行いました。
- 「プラス1カラー」タブを新規に追加し、このタブ内で赤出力の設定を行うよう変更しました。プラス1カラー出力ができない機種では、このタブは表示されません。
- 赤で出力すると設定したデータ部分を描画しないモードを追加しました。
- カラーのラスターデータを黒と赤に変換する時の処理方法を選択するメニューを追加しました。
- 定形サイズのラスターデータもバンディング処理するメニューを追加しました。
- 「ファイル出力する」機能を使用時、「表」という文字がエラーとなる不具合に対応しました。
- DocuWide 9090αでセキュリティープリントを指定して印刷プレビューを行うと、本体側で出力できなくなることがある不具合に対応しました。
- Microsoft® Excel® 2007で、描画データが欠ける場合がある不具合に対応しました。
- プラス1カラー(赤)出力が可能な機種の赤出力設定で、以下の対応を行いました。
2007年5月21日 Ver.1.4.3 バージョンアップ
- 前回掲載からの変更点
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- DocuWide 9090αで「紙折り[フォルダー]」を「プリンタの設定を用いる」にしても、折り設定がプリンターの設定にならない不具合に対応しました。
- DocuWide 9090αでインストール時のみ、セキュリティープリント機能を追加しました。
- スタンプタブに、「日付」を指定するメニューを追加しました。
- BrainTech 8090α、BrainTech 8181αやDocuWide 9090αでプラス1カラー(赤)出力時、ラスターデータは全て黒にするメニューを追加しました。
- 出力プレビューの1230mm制限を解除する機能を追加しました。
2007年3月30日 Ver.1.4.1 バージョンアップ
- 前回掲載からの変更点
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- Windows Vista® に対応しました。
- 特定の文字が描画されない不具合に対応しました。
2007年2月22日 Ver.1.4.0 バージョンアップ
- 前回掲載からの変更点
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- 対象機種に、DocuWide 9090αを追加しました。
- プラス1カラー(赤)出力が可能な機種に対して、赤出力の設定・印刷を可能にしました。
- 本体スタンプの指定機能を追加しました。
- ヘッダー/フッターに、ジョブオーナー名を描画するチェックボックスと、ヘッダー/フッター全体を描画する文字のサイズ指定メニューを追加しました。
2006年10月23日 Ver.1.3.3 バージョンアップ
- 前回掲載からの変更点
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- MetaFrame®でACCP(Auto Created Client Printer)、もしくはターミナルサーバーを使用している場合、ログインごとにレジストリエントリが新規に作成されることがある現象に対応しました。
- Windows Server® 2003で、丁合い出力ができないことがある不具合に対応しました。
- 特定のアプリケーションのクリップ処理が正常にできない不具合に対応しました。
- Microsoft® Visio® 2003から印刷時、画像を縮小してしまう不具合に対応しました。
- ISO-B系列の用紙を装着できるプリンター用に、「初期設定」タブ内の「[原稿/出力用紙サイズ]表示の編集」にISO-B系列を追加しました。
これに伴い、今まで「B4」等と記載していたサイズを「JIS-B4」と変更しました。
2006年5月10日 Ver.1.3.2 バージョンアップ
- 前回掲載からの変更点
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- アプリケーションの印刷ダイアログで指定した「手差し」が効かない不具合に対応しました。
- Nアップ指定後の用紙サイズ変更が効かない不具合に対応しました。
- 180°回転とNアップを指定時、ドライバー内に表示されるビットマップが出力結果と異なる不具合に対応しました。
- 出力プレビューで表示されるアイコンイメージを差し替えました。
- ターミナルサーバー上で、ドライバーのプロパティが開かない不具合に対応しました。
2005年10月14日 Ver.1.3.1 バージョンアップ
- 前回掲載からの変更点
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- オンラインヘルプを目次表示、キーワード検索が可能なものに差し替えました。
Ver.1.3.0 バージョンアップ
- 前回掲載からの変更点
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- 対象機種に、DocuWide 3030 / 3030MFを追加しました。
- 余白や印刷位置を指定するためのメニュー「長尺紙に余白をつける」と「印刷位置を調整する」を追加しました。
- カラーデータをグレースケール処理をする際、淡色の細線をどう処理するかのメニュー「淡色細線の処理」を追加しました。
- ドライバープロパティで指定する単位をミリメートルにするか、インチにするかの切り替えメニューを初期設定タブに追加しました。
- オンラインヘルプに対応しました。
Ver.1.2.6 バージョンアップ
- 前回掲載からの変更点
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- 印刷結果の白黒が、反転してしまうことがある不具合に対応しました。
Ver.1.2.5 バージョンアップ
- 前回掲載からの変更点
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- 解像度に300dpiを追加しました。
- 初期設定の項目に、本プリンタードライバーで生成するデータの解像度を指定するメニューを追加しました。
Ver.1.2.4 バージョンアップ
- 前回掲載からの変更点
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- 対象機種に、BrainTech 8181α、BrainTech 8090α、DocuWide 2051 / 2051MF / 2051MF-TRを追加しました。
- 初期設定の項目に、文字データの描画方法の選択メニューを追加しました。
- 一部の塗り潰しパターンが、濃く描画されることがある不具合に対応しました。
Ver.1.2.3 バージョンアップ
- 前回掲載からの変更点
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- 制限ユーザー(Usersグループ)でログイン時、ドライバープロパティ内の「ファイル出力する」のチェックボックスを操作できない不具合に対応しました。
- 白黒を反転した出力イメージを生成してしまうことがある不具合に対応しました。
Ver.1.2.2 バージョンアップ
- 前回掲載からの変更点
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- 対象機種に、BrainTech 8030 / 8030MFを追加しました。
- 出力プレビューのウインドウサイズを変更時、次回出力プレビュー表示時にそのサイズでウインドウを開くよう修正しました。
- 解像度指定に、200dpiを追加しました。
- Microsoft® Windows Server® 2003での正常動作を確認しました。
Ver.1.2.1 バージョンアップ
- 前回掲載からの変更点
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- 出力プレビューが表示できない用紙サイズ(長さ1231mm以上)で出力プレビュー機能を使用すると、ドライバーが正常終了しない不具合に対応しました。
- 図面の枠外に、余分な線を描画することがある不具合に対応しました。
Ver.1.2.0 バージョンアップ
- 前回掲載からの変更点
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- 斜めの鎖線や破線の描画時、意図した線分からずれることがある不具合に対応しました。
- 「ファイル出力する」機能を搭載しました。ファイル出力指定の都度、ファイル名を入力せずに済む機能です。
- 「出力プレビューを表示する」機能を搭載しました。プロッターへ転送直前に、ドライバーが生成したファイルをプレビューする機能です。
Ver.1.1.1 バージョンアップ
- 前回掲載からの変更点
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- 1ドットの線画描画時のガタつきをなくしました。
- 線データをイメージに変換時に使用する最小の線の細さを、2ドットから1ドットに修正しました。
- 「紙折り」に【プリンターの設定に従う】もしくは【なし】を指定した場合、「折り設定」の各項目を指定できないようにグレーアウトし、各設定項目も【プリンターの設定に従う】もしくは【なし】となるように修正しました。
- ドライバーのバージョンアップ時、「切り取り」チェックボックスの初期状態をOFFに修正しました。
Ver.1.1.0 バージョンアップ
- 前回掲載からの変更点
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- 「切り出し」機能を搭載しました。指定されたデータから実データ部のみを切り出します。
- 「拡大/縮小時のイメージ処理」の設定を可能にしました。ドライバー内でデータを拡大/縮小する際の処理方法を選択できます。
- 自動で長さを決定するシンクロカット処理のスピードとカット精度を上げました。
- 長尺のDocuWorks文書を印刷時、指定した印刷用紙の大きさにあわせて拡大できない不具合に対応しました。
Ver.1.0.4 バージョンアップ
- 前回掲載からの変更点
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- 上下左右の余白を0mmとし、用紙定義を変更しました。
- 原稿サイズと出力用紙サイズを用いた定型変倍では、小数点第1位を四捨五入したズーム値を表示するように変更しました。
Ver.1.0.3 バージョンアップ
- 前回掲載からの変更点
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- トレイ/排出タブ「スタッカー」設定で、スタックのビン出力が効かない不具合に対応しました。
Ver.1.0.2 バージョンアップ
- 前回掲載からの変更点
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- プリンタープロパティの「初期設定」タブで、『ドライバーからのコントローラ制御』を"しない"に対応しました。
- CentreWareがインストールされているPC上でも、DocuWide 2050ではCentreWareのタブを表示しないようにしました。DocuWide 5070、DocuWide 6050では、CentreWareタブ内の「ドキュメントモニターを使用する」の初期状態をチェックオフとしました。
- マイクロソフト社提供のmsvcp60.dllをドライバー本体に同梱しました。