ドライバー配布ツール 特長
ドライバー配布ツールとは
ドライバー配布ツールの概要
ドライバーのインストール作業の効率化を支援するソフトウェア
ドライバー配布ツールとは、ユーザーの環境別に複数の印刷設定をパッケージ化し、配布することができる無償ソフトウェアです。
管理者がドライバー配布ツールを利用することにより、インストールの際に管理者権限でログインする必要がなく、ユーザー自身でインストールを実行することが可能であるため、管理者によるインストール作業の負荷を軽減します。
ドライバー配布ツールの便利な機能
- 1つのパッケージに複数の環境用の設定を含めることができます。
- 32ビット/64ビットOSのどちらにも共通で使えるパッケージを作成できます。
- ドライバーのインストールを行う時に管理者権限でのログインが不要です。
- 複数台数/複数機種を一括設定できます。
- 配布先条件指定(IPアドレス、ログインユーザー名、ドメイン名)が可能です。
- ドライバー削除も行えます。
- ファクスドライバー、スキャナードライバー注1 、コンテンツブリッジなどもパッケージに含め配布可能です。
- IPv6にも対応しています。
- DocuWorks 日本語版、DocuWorks Viewer Light 日本語版も配布可能です。
対象ドライバー
- プリンタードライバー(Multi-model Print Driver 2を含む)
- ファクスドライバー
- スキャナードライバー注1
ドライバー配布ツールを入手するには
下記のソフトウェア ダウンロードページより、無償で提供しています。
ドライバー配布ツール ダウンロード
- 注1「ネットワークスキャナーユーティリティ3」のみ対応。
商品に関するお問い合わせはこちらをご覧ください。
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