富士フイルムビジネスイノベーション

ドラムカートリッジを交換したい

コンテンツID(1992)

概要

ドラムカートリッジの交換方法について説明します。
スポット保守契約のお客さまのみ実施してください。

注意
  • ドラムカートリッジやトナーカートリッジは幼児の手が届かないところに保管してください。幼児がトナーを飲み込んだ場合は、ただちに医師に相談し指示を受けてください。
  • ドラムカートリッジやトナーカートリッジを交換する際は、トナーが飛散しないように注意してください。また、トナーが飛散した場合は、トナーが皮膚や衣服に付いたり、トナーを吸引したり、または目や口に入らないように注意してください。
  • 次の事項に従って、応急措置を行ってください。
    • トナーが皮膚や衣服に付着した場合は、石けんを使って水でよく洗い流してください。
    • トナーが目に入った場合は、目に痛みがなくなるまで15分以上多量の水でよく洗い、必要に応じて医師の診断を受けてください。
    • トナーを吸引した場合は、新鮮な空気のところへ移動し、多量の水でよくうがいをしてください。
    • トナーを飲み込んだ場合は、飲み込んだトナーを吐き出し、水でよく口の中をすすぎ、多量の水を飲んでください。すみやかに医師に相談し指示を受けてください。
注記
  • 弊社が推奨していないドラムカートリッジを使用された場合、装置本来の品質や性能を発揮できないおそれがあります。本製品には、弊社が推奨するドラムカートリッジをご使用ください。
補足
  • ドラムカートリッジを交換するときは、本体の電源を入れたままの状態にしておいてください。電源を切ると、本体のメモリー上に蓄えられた情報が消去されます。
  • ドラムカートリッジを、直射日光や室内蛍光灯の強い光に当てないでください。また、ドラムの表面に触れたり、傷を付けたりしないでください。きれいなプリントができなくなることがあります。
  • 本機が節電状態になっている場合は、ドラムカートリッジを交換する前に操作パネルで<節電>ボタンを押し、<機械確認>ボタンを押して節電状態を解除してください。
  • ドラムカートリッジを交換するときは、操作パネルが点灯している場合も<機械確認>ボタンを押して正確なドラムカートリッジの状態を確認してから、交換してください。
  • 操作パネルのディスプレイに、「予備のドラムカートリッジを用意してください。(保守を依頼)」とメッセージが表示されたあとは、画像汚れが発生することがあります。
  • ドラムカートリッジの交換時期については、操作パネルのディスプレイに表示されるメッセージに従ってください。

手順

  1. 機械が停止していることを確認し、右側面カバーを開けます。



  2. ロックレバーを反時計回りに90度回して、トナー回収ボトルのロックを解除します。



  3. ハンドルをつかんで、トナー回収ボトルを引き出します。トナーがこぼれないように、トナー回収ボトルは垂直に保持してください。



    補足
    • トナー回収ボトルを取り出す際に、落とさないように注意してください。
  4. 取り出したトナー回収ボトルを平らな場所に置きます。



    注記
    • トナー回収ボトルは、絶対に横向きに置かないでください。故障の原因になったり、トナーがこぼれたりするおそれがあります。



    • トナー回収ボトルを取り出したあと、図に示した箇所を触らないようにしてください。トナーで手が汚れる場合があります。



  5. 交換したいドラムカートリッジのタブを軽く押さえ、片手で途中まで引き出します。



  6. もう一方の手でドラムカートリッジを下から支えて、完全に引き抜きます。



  7. 残りの3つのカートリッジも、同様の手順で引き抜きます。

  8. 目的の色の新しいドラムカートリッジを箱から取り出します。

  9. 新しいドラムカートリッジからオレンジ色の保護カバーを取り外します。



  10. 新しいドラムカートリッジを挿入し、止まるまで押し込みます。





  11. 残りの3つのカートリッジも、同様の手順で取り付けます。

  12. 本機内部からクリーニングロッドを取り出します。



  13. 親指と人さし指の間の白いタブを押さえて、クリーニングパッドを取り外します。



  14. 新しいクリーニングパッドをクリーニングロッドに取り付けます。



  15. 4つの穴のいずれかに、カチッと音がするまでクリーニングロッドを完全に挿入したあと、引き抜きます。その後、残りの3つの穴に対しても、同じ動作を行います。



    補足
    • それぞれの穴に1回挿入すれば十分です。
  16. クリーニングロッドを所定の位置に戻します。



  17. トナー回収ボトルを元の位置に戻します。



    補足
    • トナー回収ボトルがうまく入らない場合は、ドラムカートリッジを完全に挿入してください。
  18. ロックレバーを時計回りに90度回して、トナー回収ボトルをロックします。



  19. 右側面カバーを閉じます。

 

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