富士フイルムビジネスイノベーション

トラブル対処方法

Q1:ポータル画面が表示されません。

A:LEDランプで図面差分検出ボックス2が正常に動作しているか、通信ネットワークに問題がないか、ご使用のWebブラウザーでJavaScriptを有効にしているか、指定したIPアドレスが正しいかそれぞれを確認してください。

Q2:スキャン入稿を実行しようとするとエラーが発生します。

A:LEDランプで図面差分検出ボックス2が正常に動作しているか、通信ネットワークに問題がないか、図面差分検出ボックス2や複合機に設定したIPアドレスが正しいかそれぞれを確認してください。

Q3:スキャン入稿を実行しようとするとカスタムサービスの登録が必要というエラーが発生します。

A:カスタムサービスを再登録してください。図面差分検出ボックス2のネットワーク設定を変更したり、ソフトウェアを更新したりした場合は、複合機にカスタムサービスを登録し直す必要があります。

Q4:差分を正しく検出できないのですが?

A:図面差分検出機能は、図面の差分の確認を補助するための機能です。図面やスキャナーの状態により正しく検出できない場合がありますので、目視で検出漏れがないか確認をお願いしています。
なお、図面差分検出精度を上げるためには、差分検出する図面はできるだけ同一のソフトウェア、用紙の品質、プリント・スキャンの環境・設定で作成のうえ、検出感度、ノイズ除去レベルなどの検出処理パラメーターを調整してお試しください。
また、自動両面原稿送り装置からスキャンする場合は、ローラーの清掃や原稿ガイド幅の調整により改善される場合があります。

Q5:差分検出結果ファイルのフォントが入稿データと異なる/文字が正しく表示されません。

A:図面差分検出ボックス2は、電子入稿されたデータを内部的なプリント処理でデータを画像化して比較します。図面差分検出ボックス2にインストールされていないフォントを使用したデータを入稿した場合、インストールされているフォントを使用して処理するため、フォントが変更されたり、文字が正しく表示されないことがあります。
対応としては、DocuWorks文書またはDocuWorksバインダーの場合は、[DocuWorks Printerのプロパティ]ダイアログボックスの[画質]タブで、[すべての文字を図形データに変換する]を有効にして文書を作成、PDFの場合は、すべてのフォントを埋め込む設定で文書を作成することで回避できます。

Q6:CentreWare Internet Servicesでネットワークの接続情報を変更する場合、項目によっては図面差分検出ボックス2との間の通信が切断されます。

A:CentreWare Internet Servicesでネットワークの接続情報を変更する場合、項目によっては図面差分検出ボックス2との間の通信が切断されます。
その場合は、変更後のネットワーク接続情報で、図面差分検出ボックス2に接続し直してください。

Q7:ポータル画面から管理メニューを表示しようとすると、Internet Explorerのエラー画面が表示されます。

A:WebブラウザーでJREを使用しないように設定していると、このような状態になります。Internet Explorerの[インターネットオプション]ダイアログボックスの[詳細設定]タブで、JREを使用するように設定してください。

Q8:図面差分検出の処理開始や画面遷移に時間がかかります。

A:一部の処理ではDNSサーバーにアクセスしており、サーバーからの応答がない場合にタイムアウトを待つため、処理時間が長くなることがあります。
ジョブを実行していないにも関わらず、図面差分検出の処理や画面遷移が遅い場合は、DNSサーバーの設定が正しいか確認してください。

Q9:ソフトウェアアップデート時、USBストレージ内のアップデートソフトウェアの更新バージョンが不明と表示されアップデートできません。

A:取得先の選択からUSBを選択し直してください。
なお、USBストレージはFAT32形式でフォーマット済のもので、パーティションの変更を実施していないものが動作対象です。また、ダウンロードページからパソコンにダウンロードした圧縮ファイルを展開してできたsbxフォルダーを、USBストレージのルートにコピーしているかも確認してください。

Q10:差分検出結果の文書形式がTIFFである場合、Windows® 8のパソコンで受信した図面差分検出の終了通知メールに記載されたURL リンクをクリックしても画像が表示されません。

A:次の手順でTIFF画像をTIFF Viewerで開くように設定してください。
弊社「TIFF Viewer」をインストールしたWindows® 8のパソコン上のTIFF画像ファイルを右クリックしてください。
表示されるメニューから「プログラムで開く」→「既定のプログラムの選択」を選択してください。
表示される選択肢から「TIFF Viewer」を選択してください。

  • 注記 差分検出結果の文書形式がTIFFになるケースは、以下の2とおりあります。
    • 電子出稿結果の文書形式を「TIFF」に設定してスキャン入稿した
    • TIFF形式の文書を電子入稿した場合

Q11:図面差分検出DocuWorks連携オプションのオンラインのライセンス認証ができません。

A:図面差分検出ボックス2のバージョンが古い場合は、Ver. 1.2.4以降のソフトウェアに更新してください。
また、図面差分検出ボックス2がインターネットにアクセスできるようにネットワークが設定されていることを確認してください。

Q12:以前は利用できていたDocuWorks連携が使えなくなってしまいました。

A:DocuWorks連携の体験版の有効期間は60日です。無期限でご利用いただくには、別売りの図面差分検出DocuWorks連携オプションが必要です。
また、図面差分検出DocuWorks連携オプションをご利用いただくには、シリアル番号入力に加えてライセンス認証が必要になります。詳しくは図面差分検出DocuWorks連携オプションの説明書をご覧ください。

Q13:図面差分検出DocuWorks連携オプションのライセンス認証の方法がわかりません。

A:手順書「図面差分検出DocuWorks連携オプションのライセンスを認証する手順」をご覧ください。

Q14:PCのユーザー名に%(パーセント)が含まれていると、PC共有フォルダーへの保存ができません。

A:図面差分検出ボックス2では、PC共有フォルダーのユーザー名に%(パーセント)は使用できません。
ローカルユーザーを作成して共有フォルダーに対する書込み権限を設定するなど、他のユーザーをお使いください。

Q15:カスタムサービスを登録できません。

A:複合機のプラグイン/カスタムサービスの署名検証機能が有効になっている場合は、複合機へのカスタムサービスの登録ができません。
複合機のCentreWare Internet Servicesの[プロパティ>セキュリティー>プラグイン/カスタムサービス設定>署名検証]で、一時的に無効に切り替えてから、やりなおしてください。

Q16:管理メニューにアクセスできなくなりました。

A:ボックス管理ツールを利用して管理メニューにアクセスしてください。

ボックス管理ツール

Q17:電子入稿を行うと、「入稿された****.xdwのファイル形式はサポートしていません。」のエラーとなってしまいます。

A:このエラーが発生した場合には、下記のいずれかの手順にて原稿を作成し、再度電子入稿を行ってください:

  • 文字を図形データに変換:アプリケーションの印刷メニューでDocuWorks Printerを選択し、そのプロパティにある[画質]タブで「すべての文字を図形データに変換する」にチェックマークを付けて変換します。
    ただし、DocuWorks8の場合は「テキスト情報を埋め込む(Ver.7文書)」のチェックを外してください。
  • PDF/TIFFに変換:DocuWorksのファイルメニューで[イメージ変換出力]を選択し、PDFまたはTIFFに変換します。

Q18:本体のソフトウェアのアップデートに失敗し、「ソフトウェアの署名が確認できない」と表示されます。

A:本体のソフトウェアのシステム・バージョンが1.2.14以前の場合、1.2.15以降へのアップデート時に「署名が確認できない」エラーが発生してアップデートに失敗することがあります。その場合は弊社カストマーコンタクトセンター(または販売店)にご連絡ください。

Q19:ソフトウェアの更新で[取得先の選択]を[Web1]にすると、「現在、ソフトウェア取得先に アクセスできません。」と表示され、ソフトウェアのアップデートに失敗します。

A:本体のソフトウェアのシステム・バージョンが1.2.26より前の場合、2021年1月以降、Web更新ができません。また、1.2.26の場合、2023年1月以降、Web更新ができません。USBによるソフトウェア更新を実施してください。