お知らせ
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2025年5月29日 |
Trellix Endpoint Security (ENS) 10.7.11 for macOSのリリースについてお知らせします。 Trellix Endpoint Security (ENS) 10.7.11 for macOSが2025年5月21日にリリースされました。 対象はmac OS上でオフィスあんしんセキュリティーサービスMAをご利用のお客様です。 本アップデートは自動更新が有効な端末へ順次導入されるため、本リリースに伴うお客様の作業はございません。 変更点は以下の通りです。 ・IPv6 環境における導入と運用のサポート 詳細およびその他の変更点は、下記Trellixウェブサイトのリリースノート(英語)をご参照ください。 Trellix Endpoint Security (ENS) 10.7.11 for macOS https://docs.trellix.com/ja-JP/bundle/endpoint-security-10.7.11-release-notes-macos/page/UUID-bbf1c984-bf41-4085-1887-b618264e4a9f.html |
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2025年5月20日 |
Trellix Endpoint Security for Windows 10.7.18とTrellix Endpoint Security for Linux 10.7.20のリリースについてお知らせします 1.Trellix Endpoint Security for Windows 10.7.18 Trellix Endpoint Security (ENS) 10.7.18が2025年5月14日以降にリリース予定となっております。 対象はWindows OS上でオフィスあんしんセキュリティーサービスMAをご利用のお客様です。 本アップデートは自動更新が有効な端末へ順次導入されるため、本リリースに伴うお客様の作業はございません。 アップデート内容は以下の通りです。 ・IPv6 のみの環境における Trellix ENS のエンドツーエンドの導入および運用サポート 詳細は、下記Trellixウェブサイトのリリースノート(英語)をご参照ください。 Trellix Endpoint Security (ENS) 10.7.18 2.Trellix Endpoint Security for Linux 10.7.20 Trellix Endpoint Security for Linux 10.7.20のリリースについてお知らせします。 Trellix Endpoint Security (ENS) for Linux 10.7.20が2025年5月14日以降にリリース予定となっております。 対象はLinux上でオフィスあんしんセキュリティーサービスMAをご利用のお客様です。 本アップデートは自動更新が有効な端末へ順次導入されるため、本リリースに伴うお客様の作業はございません。 ・IPv6 環境のサポート 詳細は、下記Trellixウェブサイトのリリースノート(英語)をご参照ください。 |
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2025年4月10日 |
macOS 用ソフトウェアで発生する事象について(更新) macOS 用ソフトウェアで発生する事象について、恒久対応版ソフトウェアがリリースされましたのでお知らせします。 対象はmacOSでオフィスあんしんセキュリティーサービスMAをご利用のお客様です。 メーカーより、本事象の恒久対応版ソフトウェアが2025年4月9日にリリースされました。 脅威対策 10.7.10 (856) 本アップデートは自動更新が有効な端末へ順次導入されるため、本リリースに伴うお客様の作業はございません。 バージョン番号はステータスバーのTrellixメニュレットを選択し、「バージョン情報」をご選択いただくことで表示されます。 ソフトウェアの自動更新を有効に設定している場合は、2025年3月28日のお知らせに掲載した対策パッチの一斉配布の対応は今後不要となります。対策パッチの一斉配布でご対応されたお客様は、当該設定の削除をいただくことをお勧めいたします。手順については下記掲載の手順を御確認ください。 対策パッチ一斉配布の配備削除手順は下記をご参照ください。 |
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2025年4月9日 |
Trellix Endpoint Security (ENS) 10.7.17のリリースについてお知らせします。 変更点は以下の通りです。(一部抜粋) 詳細およびその他の変更点は、下記Trellixウェブサイトのリリースノート(英語)をご参照ください。 |
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2025年4月2日 |
「MVISION Standard」乗換価格および「Protect Plus」乗換価格の新規販売終了について 平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 このたび、弊社よりご提供させていただいております「MVISION Standard」乗換価格および「Protect Plus」乗換価格は2025年3月31日に新規販売終了いたしました。 新規販売終了しましたがサービスは継続しますので、当該ライセンスをご契約中のお客様は引き続きご利用いただけます。 今後ご利用ライセンスの追加(増数)もしくはご解約をご希望の場合は、営業担当者までお申しつけください。 |
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2025年3月28日 |
macOS 用ソフトウェアで発生する事象について(更新) |
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2025年3月26日 |
macOS 用ソフトウェアで発生する事象について(更新) 対象はmacOSでオフィスあんしんセキュリティーサービスMAをご利用のお客様です。 メーカーより、本事象を解消する対策パッチが提供されました。 なお、本事象の恒久対応としてメーカーより修正モジュールの自動配布が計画されております。 |
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2025年3月19日 |
macOS 用ソフトウェアで発生する事象について 対象はmacOSでオフィスあんしんセキュリティーサービスMAをご利用のお客様です。 macOSの「Endpoint Security Security for Mac」のコンソール画面で「ご使用のMacは危険な状態です」 「期限切れ」と表示される事象が確認されました。 本事象は、2024年12月17日にリリースのお知らせをした「Trellix Endpoint Securityfor Mac 10.7.10」をインストールして90日を過ぎた端末環境で発生が報告されてます。 本事象発生によるセキュリティ機能への影響については調査中です。 なお、本事象は再インストールによって解消します。 再インストールは下記URLからダウンロード可能な「MVISION ePO インストールガイド」に従ってご対応のご検討をお願いいたします。 https://opencds-fb.fujifilm.com/gen/mfe_mvi_aux/mvi/ma-guides.zip
補足 アンインストール手順は、上記インストールガイドP.87に従って管理コンソールからアンインストール指示を送信いただくか、P.88の記述に従って端末上でアンインストール操作をおこなってください。 管理コンソールからアンインストール指示を行った際には端末上でのアンインストールが開始されるまで、数分から60分程度お待ちください。 (対象の端末はインターネットに接続されていることが前提となります) インストール手順は、同インストールガイドの P.19-52に従って、管理コンソールからダウンロードしたインストーラーを実行してください。 ご不明点がございましたら、ご契約時にお客様管理者のメールアドレス宛に送信している「件名:ご利用開始のお知らせ」メール記載のコンタクトセンターまでお問い合わせください。 |
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2025年2月19日 |
macOS 用ソフトウェアで発生した事象の修正版リリースについて 対象はmacOSでオフィスあんしんセキュリティーサービスMAをご利用のお客様です。Windows および Linux でご利用中のお客様には更新はありません。 macOS にて旧バージョン「10.7.10 (542)」をご利用中のお客様はソフトウェアのアップデートをお願いします。自動更新が有効であれば順次、更新版が配信され、自動アップデートされます。 修正版ソフトウェアバージョンは10.7.10 (600)です。 バージョンの確認方法は2025年2月19日付の「2.ご利用されている環境が事象に該当するか確認する方法について (1)ソフトウェアバージョンの確認」をご参照ください。 本バージョンでの追加機能・変更点の詳細は下記Trellixウェブサイトのリリースノート(英語)をご参照ください |
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2025年2月10日 |
Trellix Endpoint Security for Mac 10.7.10のファイアウォール機能で発生する事象について オフィスあんしんセキュリティーサービスMAのmacOS向けのファイアウォール機能でmacOS端末からの通信に影響を及ぼす可能性のある事象が確認されました。 macOS上でオフィスあんしんセキュリティーサービスMAのファイアウォール機能をご利用で、2024年12月17日から2025年1月29日の間にオフィスあんしんセキュリティーサービスMAのソフトウェアを更新されたお客さま(デフォルトで自動更新が有効)は該当する可能性があります。 「2.ご利用されている環境が事象に該当するか確認する方法について」の手順でお客様の環境が本事象に該当するかどうかご確認いただけます。ファイアウォール機能をデフォルト設定でご利用されている場合やデフォルト設定にルールを追加されている場合は本事象に該当します。 お客様の環境が事象に該当しmacOSの端末から通信できない状況を確認された場合は、「3.事象の回避方法」に従い、適応防御モードの有効化やソフトウェアのロールバックをご検討いただくか、「4. 修正ソフトウェアの提供について」に記載の通り、2月19日から提供を開始した修正版ソフトウェアによる更新(自動更新設定を有効にしている場合(デフォルトで自動更新が有効)をお待ちください。 バージョンの確認手順やソフトウェアのロールバック手順でご不明の点がございましたら、ご契約時にお客様管理者のメールアドレス宛に送信している「件名:ご利用開始のお知らせ」記載のコンタクトセンターまでお問い合わせください。 1.事象の内容 2.ご利用されている環境が事象に該当するか確認する方法について (2)ルール数の確認 3.本事象の回避方法 通信が失敗する状況が発生した場合は下記(1)の方法でファイアウォールの適応モードを有効化することで通信の問題を軽減させるか、下記(2)および(3)の方法でアンインストール実行後にインストールを実行し、事象が発生しないTrellix Endpoint Security for Mac 10.7.9へロールバックをお願いします。 (1)適応モードの有効化 (2) アンインストール方法 (3)インストール方法 4. 修正ソフトウェアの提供について |
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2025年1月15日 |
Trellix Endpoint Security (ENS) for Linux 10.7.19およびTrellix Endpoint Security (ENS) for Linux Kernel Module 10.7.19.3025が2025年1月15日以降にリリース予定なのでお知らせします。 Trellix Endpoint Security (ENS) for Linux 10.7.19 December Kernel Update https://docs.trellix.com/ja-JP/bundle/endpoint-security-10.7.19-threat-prevention-release-notes-linux/page/UUID-faadc3b1-27fe-a2d2-c9d9-8dcf1551dd6f.html
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2024年12月18日 |
コンタクトセンター 年末年始休業のお知らせ コンタクトセンターの年末年始休業について下記の通りご案内いたします。 |
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2024年12月17日 |
Trellix Endpoint Security for Mac 10.7.10 ならびに Trellix Agent 5.8.3のリリースについて 1.Trellix Endpoint Security for Mac 10.7.10 のリリースについて 追加・変更点は以下のとおりです。 詳細は下記Trellixウェブサイトのリリースノート(英語)をご参照ください。 2.Trellix Agent 5.8.3のリリースについて 追加・変更点は以下のとおりです。 詳細は下記Trellixウェブサイトのリリースノート(英語)をご参照ください。 |
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2024年12月6日 |
Trellix Endpoint Security (ENS) for Linux 10.7.18 Novenber Kernel UpdateとTrellix Anti-Malware Engine 6720のリリースについてお知らせします。 1.Trellix Endpoint Security (ENS) for Linux 10.7.18 Novenber Kernel Updateのリリースについて 追加・変更点は以下のとおりです。 ・対応するLinux Kernelの追加 詳細は下記Trellixウェブサイトのリリースノート(英語)をご参照ください。 2. Trellix Anti-Malware Engine 6720のリリースについて 追加・変更点は以下のとおりです。 ・新プラットフォームの追加 端末に導入されているTrellix Anti-Malware Engineのバージョンは、以下の表示でご確認いただけます。 |
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2024年11月8日 |
管理コンソール(Trellix ePO-SaaS)のメンテナンスについてお知らせします。 対象は管理コンソールをご利用になるすべてのお客様です。 2024年11月17(日) 00:00〜01:00(日本時間) メンテナンス期間中はお客様のご利用に以下の影響があります。 タスクやポリシーの設定、割り当て、配布などをおこないたい場合はメンテナンス期間外に実施していただくようお願い申し上げます。 |
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2024年11月8日 |
Trellix Endpoint Security (ENS) for Linux 10.7.18 October Kernel Updateのリリースについてお知らせします。 対象はLinux上でオフィスあんしんセキュリティーサービスMAをご利用のお客様です。 追加・変更点は以下のとおりです。 ・対応するLinux Kernelの追加 詳細は下記Trellixウェブサイトのリリースノート(英語)をご参照ください。 |
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2024年10月22日 |
Trellix Endpoint 2311 Hotfix 1 のリリースについてお知らせします。 Trellix Endpoint 2311 Hotfix 1がリリースされました。対象はWindows OS上でTrellix Endpoint (旧称MVISION Endpoint)をご利用のお客様です。 本アップデートにはMLP Clould(旧称Real Protect機能を利用するためのクラウドサービス)を利用するために必要な証明書のアップデートが含まれています。 詳細は下記Trellixウェブサイトのリリースノート(英語)をご参照ください。 |
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2024年10月1日 |
Trellix Endpoint Security (ENS) for Linux 10.7.18 September Kernel Updateがリリースされましたのでお知らせします。 対象はLinux上でオフィスあんしんセキュリティーサービスMAをご利用のお客様です。 追加・変更点は以下のとおりです。 ・対応するLinux Kernelの追加 詳細は下記Trellixウェブサイトのリリースノート(英語)をご参照ください。 |
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2024年9月26日 |
古いIAM URLのサポート終了日変更について 2024年8月6日のお知らせでご連絡の古いIAM URL(https://iam.mcafee-cloud.com/ および https://iam-rs.mcafee-cloud.com/)のサポート終了日が2024年10月26日から2025年4月7日に変更になりました。 Trellix Agentの自動更新を無効にされているお客様は、2025年4月7日までにTrellix Agentのバージョンを5.8.2にアップデートしていただけますようお願い申し上げます。 |
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2024年9月13日 |
Trellix Endpoint Security 10.7 for Windows May 2024 Refreshのリリースについてお知らせします。 対象はWindows OS上でオフィスあんしんセキュリティーサービスMAをご利用のお客様です。 変更点は以下のとおりです。 詳細は下記Trellixウェブサイトのリリースノート(英語)をご参照ください。タイトルは「Trellix Endpoint Security (ENS) 10.7.0 May 2024 Update」ですが、「Trellix Endpoint Security 10.7 for Windows May 2024 Refresh」の変更点も含みます。 Trellix Endpoint Security (ENS) 10.7.0 May 2024 Update |
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2024年9月12日 |
Trellix Endpoint Security (ENS) 10.7.18 およびTrellix Endpoint Security (ENS) for Linux 10.7.18 August Kernel Updateがまもなくリリースされますのでお知らせします。 対象はLinux上でオフィスあんしんセキュリティーサービスMAをご利用のお客様です。 本アップデートは自動更新が有効な端末へ順次導入されるため、本リリースに伴うお客様の作業はございません。 追加・変更点は以下のとおりです。 ・Enable Self Protectionのサポート 詳細は下記Trellixウェブサイトのリリースノート(英語)をご参照ください。 Trellix Endpoint Security (ENS) for Linux 10.7.18 August Kernel Update |
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2024年9月3日 |
管理コンソール(Trellix ePO-SaaS)のメンテナンスについてお知らせします。 下記期間中に管理コンソール(Trellix ePO-SaaS)のメンテナンスをおこなうため、管理コンソールへログインできなくなります。 2024年9月14日(土) 13時30分~16時30分 (日本時間/USW003に収容されているお客様) 対象はUSW003またはUWS004テナントに収容されているお客様です。 この期間、管理コンソールからおこなうタスクやポリシーの変更ができなくなります。タスクやポリシーの設定、割り当て、配布などをおこないたい場合はメンテナンス期間外に実施していただくようお願い申し上げます。 メンテナンス期間中もスマートインストーラーを使った端末へのソフトウェアの導入や、既に端末へ導入いただいているセキュリティ機能の動作、パターンファイルの更新に影響はありません。 |
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2024年8月23日 |
管理コンソール(Trellix ePO-SaaS)のメンテナンスについてお知らせします。 下記期間中に管理コンソール(Trellix ePO-SaaS)のメンテナンスをおこなうため、管理コンソールへログインできなくなります。 2024年9月1日(日) 13時30分~16時30分 (日本時間) 対象はUSW002テナントに収容されているお客様です。 この期間、管理コンソールからおこなうタスクやポリシーの変更ができなくなります。タスクやポリシーの設定、割り当て、配布などをおこないたい場合はメンテナンス期間外に実施していただくようお願い申し上げます。 メンテナンス期間中もスマートインストーラーを使った端末へのソフトウェアの導入や、既に端末へ導入いただいているセキュリティ機能の動作、パターンファイルの更新に影響はありません。 |
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2024年8月15日 |
管理コンソール(Trellix ePO-SaaS)のメンテナンスについてお知らせします。 下記期間中に管理コンソール(Trellix ePO-SaaS)のメンテナンスをおこなうため、管理コンソールへログインできなくなります。 2024年8月24日(土) 13時30分~16時30分 (日本時間) 対象はUSW001テナントに収容されているお客様です。 この期間、管理コンソールからおこなうタスクやポリシーの変更ができなくなります。タスクやポリシーの設定、割り当て、配布などをおこないたい場合はメンテナンス期間外に実施していただくようお願い申し上げます。 メンテナンス期間中もスマートインストーラーを使った端末へのソフトウェアの導入や、既に端末へ導入いただいているセキュリティ機能の動作、パターンファイルの更新に影響はありません。 |
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2024年8月6日 |
Trellix Agent 5.8.2のリリースについてお知らせします。 Trellix Agent 5.8.2が8月2日以降にリリースされます。対象はオフィスあんしんセキュリティーサービスMAをご利用のお客様です。本アップデートは自動更新が有効な端末へ順次導入されるため、本リリースに伴うお客様の作業はございません。 このリリースでは、次の機能がサポートされています。 1. 新しいIAM URLとの通信をサポートしました。 2.既知の問題の解決。詳細は下記Trellixウェブサイトのリリースノート(英語)をご参照ください。
(2024/9/26 更新) 古いIAM URLの利用期限の延長を反映しました(2024年10月26日→2025年4月7日) |
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2024年8月1日 |
「オフィスあんしんセキュリティーサービス MA MVISION Plus」終了について 平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 このたび、弊社よりご提供させていただいております「MVISION Plus」を、2024年12月13日をもちまして終了させていただくこととなりましたので、ご案内申し上げます。 対象サービス:オフィスあんしんセキュリティーサービス MA MVISION Plus 長らく弊社サービスをご利用いただき、重ねてお礼申し上げます。 後継サービスをご契約いただくことで、アンインストールや再インストールの作業不要で、PC端末向けセキュリティーとモバイル端末向けセキュリティーをこれまで通りご利用いただけます。 ※後継サービスの手続きについては弊社担当営業にて対応いたします。 |
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2024年6月27日 |
インストールガイドを更新しました https://opencds-fb.fujifilm.com/gen/mfe_mvi_aux/mvi/ma-guides.zip ・「プロキシ、ファイアウォールに関する注意事項」内のMcAfeeブランドに関する接続先情報を削除し、新たなコンポーネントとの接続先情報を追記 |
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2024年5月30日 (2024年5月28日お知らせに影響範囲を追記更新) |
管理コンソール(Trellix ePO-SaaS)のメンテナンスについてお知らせします。 下記期間中に管理コンソール(Trellix ePO-SaaS)のメンテナンスをおこなうため、管理コンソールへログインできなくなります。 2024年6月3日(月) 11時00分~15時00分 (日本時間) この期間、管理コンソールからおこなうタスクやポリシーの変更ができなくなります。タスクやポリシーの設定、割り当て、配布などをおこないたい場合はメンテナンス期間外に実施していただくようお願い申し上げます。 メンテナンス期間中もスマートインストーラーを使った端末へのソフトウェアの導入や、既に端末へ導入いただいているセキュリティ機能の動作、パターンファイルの更新に影響はありません。 |
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2024年5月15日 |
Trellix Endpoint Security 10.7 May 2024 Update(Windows版)のリリースについてお知らせします。 2024年5月13日にTrellix Endpoint Security 10.7 May 2023 Updateがリリースされましたのでお知らせします。 このリリースでは、次の機能がサポートされています。 1.Real Protect機能のML Protectへのリブランド 2.コアモジュールの更新 3.AMSI機能の強化 4.適応脅威対策有効時にアプリケーションがクラッシュする事象の修正 5.既知の問題の解決。詳細は下記Trellixウェブサイトのリリースノート(英語)をご参照ください。 |
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2023年12月27日 |
Trellix Endpoint 2311 へのバージョンアップのお願いならびにインストールガイド更新について 1.Trellix Endpoint 2311 のリリースのお知らせとバージョンアップのお願い このリリースにおいてMachine Learning (ML) Protect(旧称 Real Protect)で使用する新しい接続先情報がサポートされます。Trellix Endpoint 2311よりも古いバージョンのTrellix Endpointは新しい接続先情報を利用できないため、Machine Learning (ML) Protectを使った脅威検出機能の動作を保証できなくなります。 Trellix Endpointをご利用で自動更新を無効にしているお客様は2024年1月26日までにTrellix Endpoint 2311へバージョンアップしていただきますようお願い申し上げます。 Trellix Endpoint のバージョンは管理コンソール(ePO-SaaS)の[システムツリー]の[製品]メニュー、またはTrellix Agentの[バージョン情報]で御確認いただけます。バージョン番号が[23.11.X.X]であれば、ご利用のTrellix EndpointはTrellix Endpoint 2311へバージョンアップされています。 2.インストールガイドを更新しました 主な変更点:(詳細はガイドの変更履歴を参照ください) |
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2023年12月8日 |
インストールガイドを更新しました https://opencds-fb.fujifilm.com/gen/mfe_mvi_aux/mvi/ma-guides.zip 主な変更点:(詳細はガイドの変更履歴を参照ください) |
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2023年12月6日 |
Web管理機能と適応脅威対策で発生する事象についてお知らせします。 1.Web管理機能でURLブロックに失敗する事象について 上記の環境でWeb管理のURLブロック機能を利用されているお客様はブラウザの設定を実施していただく必要がございます。 Endpoint Security 10.7 Web 管理が、Chrome/Edge Chromiumブラウザのアップデート後にURLブロックに失敗する 2.適応脅威対策有効時にアプリケーションがクラッシュする事象について ・イベントソース: Application Error、イベントID:1000のイベントで、障害が発生しているモジュール名がclr.dllのイベント アプリケーションがクラッシュし、イベント ビューア―で上記のイベントが確認された場合は、適応脅威対策の設定を変更していただくことで回避可能です。お手数ですが、下記URL記載の手順に従って、管理コンソール経由で適応脅威対策の「高度なスクリプト スキャンを有効にする」を無効していただけますようお願い申し上げます。 スクリプトをスキャンする機能(AMSI)を無効にすることはできますか |
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2023年10月30日 |
Trellix Endpoint Security 10.7 September 2023 Update(Windows版)のリリースについてお知らせします。 2023年10月26日にTrellix Endpoint Security 10.7 September 2023 Updateがリリースされましたのでお知らせします。 このリリースでは、次の機能がサポートされています。 |
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2023年10月24日 |
動作環境を更新しました https://www.fujifilm.com/fb/product/software/ma_ep ・エージェント 動作モバイルOSをiOS 11以降、Android 6.x以降に更新 なお、本サービスをmacOS 13以下のmacOS上でご利用いただいており、macOSをmacOS 14へバージョンアップされるご予定のお客様は、下記資料に確認いただきたい内容と必要な手順を記載しておりますので、ご参照頂けますようお願い申し上げます。 https://opencds-fb.fujifilm.com/gen/mfe_mvi_aux/mvi/macOS14_support.pdf |
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2023年10月10日 |
動作環境を更新しました https://www.fujifilm.com/fb/product/software/ma_ep ・エージェント 動作OSからWindows Server 2012 R2, Windows Server 2012, Windows Storage Server 2012 R2, Windows Storage Server 2012 を削除 |
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Trelix モバイル セキュリティ コンソールのアップデートとメンテナンスのお知らせ アップデートにともなうメンテナンスのため、下記の時間帯はTrellixモバイル セキュリティ コンソールへログインできなくなります。 2023年8月28日(月) 16時00分~17時30分 (日本時間) 端末に導入されているTrellix Mobile Securityの保護機能はメンテナンス期間中も引き続き有効です。 このアップデートには以下を含む新しい機能強化が含まれています。 ・脅威のラベル 詳細についてはTrellix Webサイト掲載のリリースノート(英語)をご参照ください。 https://email.trellix.com/NjI3LU9PRy01OTAAAAGN2Pp74p7XRmdS8yzlA-Uco1ZKdIk9LHQRtsfeR-bSbULrPenr7yCJsVecuiwnTkDMEz473yM= |
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2023年8月16日 |
インストールガイドを更新しました https://opencds-fb.fujifilm.com/gen/mfe_mvi_aux/mvi/ma-guides.zip 主な変更点:(詳細はガイドの変更履歴を参照ください) ・「プロキシ、ファイアウォールに関する注意事項」の更新 ・Trellix Endpoint Security for Mac 10.7.9のリリースおよびTrellixへのリブランドによるアイコンを含む表示の反映 |
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2023年7月24日 |
Trellix Endpoint Security for Mac 10.7.9のCurrent(本番)ブランチへのリリースについて Trellix Endpoint Security for Mac 10.7.9のCurrent(本番)ブランチへのリリース予定についてお知らせします。 2023年8月4日(日本時間)以降に、Trellix Endpoint Security for Mac 10.7.9はCurrent(本番)ブランチへのリリースされる予定です。 Current(本番)ブランチへのリリース後は、自動更新が有効となっている端末へTrellix Endpoint Security for Mac 10.7.9が順次導入されます。自動更新は初期設定で有効となっているため、初期設定で御利用されているお客様の作業は発生しません。 Trellix Endpoint Security for Mac 10.7.9での変更点は、2023年5月18日のお知らせ「Endpoint Security 10.7 April 2023 Update(Windows版)およびTrellix Endpoint Security for Mac 10.7.9リリースについて」に記載しておりますので、こちらをご参照ください。 |
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2023年7月19日 |
管理コンソール(Trellix ePO-SaaS)のメンテナンスについてお知らせします。 下記期間中に管理コンソール(Trellix ePO-SaaS)のメンテナンスをおこなうため、管理コンソールへログインできなくなります。 2023年7月23日(日) 12時30分~16時30分 (日本時間) これは、2023年7月16日に予定していたメンテナンスのスケジュールが変更になったものです。 メンテナンス期間中も端末に導入いただいているセキュリティ機能やパターンファイルの更新に影響はありません。 |
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2023年7月14日 |
管理コンソール(Trellix ePO-SaaS)のメンテナンスについてお知らせします。 下記期間中に管理コンソール(Trellix ePO-SaaS)のメンテナンスをおこなうため、管理コンソールへログインできなくなります。 2023年7月16日(日) 12時30分~16時30分 (日本時間) この期間、管理コンソールからおこなうタスクやポリシーの変更ができなくなります。タスクやポリシーの設定、割り当て、配布などをおこないたい場合はメンテナンス期間外に実施していただくようお願い申し上げます。 メンテナンス期間中も端末に導入いただいているセキュリティ機能やパターンファイルの更新に影響はありません。 |
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2023年7月7日 |
Trellix Endpoint Security for Mac 10.7.9の導入方法とEndpoint Security for Linux (ENSL) 10.7.15のリリースについてお知らせします。 1.Trellix Endpoint Security for Mac 10.7.9の導入方法について Endpoint Security for Mac 10.7.9は、現在、管理コンソールePO-SaaSのメイン リポジトリのEvaluation Branchに格納されています。このため、自動更新を有効にされている場合でも、本バージョンへ自動的に更新されません。 ePO SaaS 向け 2023 年 5 月 リリースの Mac 製品アップグレード/インストールプロセス なお、管理コンソールからTrellix Agent(TA)やEndpoint Security for Mac(ENSM) 10.7.9の導入の設定をおこなう際には、ログイン時の言語に「English」を選択してログインする必要がありますので、ご注意ください。 2.Endpoint Security for Linux (ENSL) 10.7.15のリリースについて このリリースの変更点は以下の通りです。 (2)機能強化 Trellix Endpoint Security (ENS) 10.7.15 - Release Notes - Linux |
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2023年5月18日 |
Endpoint Security 10.7 April 2023 Update(Windows版)およびTrellix Endpoint Security for Mac 10.7.9リリースについてお知らせします。 1.Endpoint Security 10.7 April 2023 Update(Windows版)のリリースについて ・Windows OSでAzure Code Signing (以後ACSと表記)の導入が必須となりました ACSはマイクロソフト社が提供する電子証明書を用いて、ソフトウェアを開発した企業とプログラムが適切であることを確認する仕組みです。ACSは2021年9月から10月以降のWindows Updateに含まれております。管理コンソールのシステムツリーの「OSビルド番号」やwinverコマンドで表示される「OSビルド番号」が、Microsoft社の下記 KB5022661 で各OSの「文書番号」記載のリンク先に記載されている「バージョン」の「OSビルド」以上のバージョン番号になっていることで御確認ください。端末のセキュリティの維持と向上のため、ACSを導入されていないお客様は導入いただくことを強く推奨いたします。 お客様がご利用になられているOSビルドのバージョンが上記マイクロソフト社のKB5022661記載のバージョンよりも小さい場合、OSにACSが導入されておりません。ENS 10.7 April 2023 Updateへのアップグレードされる前にWindows Updateを適用し、ACSの導入をお願いいたします。 ACSを導入していない端末でEndpoint Security 10.7 April 2023 Updateへの更新が実行された場合、更新に失敗するので、管理コンソールの「クエリーとレポート」の「過去 24 時間で失敗した製品配備」を選択した上ででクエリーを実行し、その結果を参照することで該当の端末を御確認いただけます。製品の配備の失敗がACS未導入によるものであった場合、上記のクエリーに該当した端末のMcScript_deploy.log (デフォルト設定では"C:\programdata\McAfee\Agent\logs"に存在)に以下のログが記録されます。 <date> <time> E #4600 ScrptExe Failed to invoke the application - error: 577 2.Trellix Endpoint Security for Mac 10.7.9 ・ソフトウェアメーカーのブランドとロゴがTrellixへ、ソフトウェア名がTrellix Endpoint Security (ENS) for Macへそれぞれ変更されます。機能やパフォーマンスは影響を受けず、これまで通りソフトウェアを管理・運用いただけます。 |
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2023年4月25日 |
Windows Server 2012 サポート終了予定について マイクロソフト社から2023年10月10日にWindows Server 2012 (R2含む)およびWindows Storage Server 2012 (R2含む)のサポートを終了することが案内されています。 これに伴いまして2023年10月10日にオフィスあんしんセキュリティーサービスMAのエージェント動作対象OSからWindows Server 2012(R2含む)およびWindows Storage Server 2012 (R2含む)を削除し、この環境でご利用頂いた場合のお問合せの受付を終了させていただく予定です。 サポートが終了するこれらのOSをご利用中のお客様は、オフィスあんしんセキュリティーサービスMAのエージェント動作対象となっているWindows Server 2016、Windows Storage Server 2016、Windows Server 2019、Windows Server 2022などの新しいOSへバージョンアップされることをお勧めいたします。 |
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2023年4月10日 |
「Trellix Mobile Security」リリースのお知らせ 4月6日にお知らせしました「Trellix Mobile Security」上で「アクティベーションできない」という事象が解消しました。 バージョンアップ後にアクティベーションが求められるケースがございます。 https://opencds-fb.fujifilm.com/gen/mfe_mvi_aux/mvi/ma-guides.zip 主な変更点 なお、「Trellix Mobile Security」の「MVISION Mobile」からの変更点として、アプリケーションを導入する際の端末の要件が下記のように変更されております。 (1) Android上で動作するモバイル端末 要件を満たさない端末を御利用の場合は、バージョンアップできないため、MVISION Mobile」の御利用を継続してください。 |
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2023年4月6日 |
「MVISION Mobile」をアップデートしないようにお願いします。 「Trellix Mobile Security」へのブランド変更をともなうアプリケーションの配信が開始されていますが、アクティベーションができない、アプリケーションの更新ができない(Android)という事象が見つかっております。 そのため、弊社から告知があるまで、手動アップデート、自動アップデートのいずれでも、「MVISION Mobile」アプリケーションをアップデートされないようにお願い申し上げます。 自動アップデートを有効に設定されている端末で無効にする操作は下記の通りです。 ・「Google Play」では「アプリの自動更新」の無効化をお願いします。 ・「iOS」では、設定メニューから「App Store」の「Appのアップデート」の無効化をお願いします。 |
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2023年3月17日 |
Trellix Mobile Security (旧称 MVISION Mobile) の定期メンテナンス予定とインストールガイド更新のお知らせ 2023年3月20日(月) 午前10時から午後6時(日本時間)までの間、メンテナンスをおこなうためTrellix Mobile Securityコンソールへのログインや新規アクティベーションができません。このため、コンソールを使った設定の変更や参照ができなくなります。 インストールガイドを更新しました https://opencds-fb.fujifilm.com/gen/mfe_mvi_aux/mvi/ma-guides.zip 主な変更点:(詳細はガイドの変更履歴を参照ください) ・MVISON Mobile/Mobile Security Advancedインストールガイドに2023年4月1日以降に使用するURL情報を追記 |
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2023年1月13日 |
インストールガイドを更新しました https://opencds-fb.fujifilm.com/gen/mfe_mvi_aux/mvi/ma-guides.zip 主な変更点:(詳細はガイドの変更履歴を参照ください) ・モバイルインストールガイドへMobile Security Advancedの提供開始を反映 |
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2023年1月12日 |
URL変更にともなうお知らせ 管理コンソールのURL変更にともない2023年1月17日以前に管理コンソールで作成されたスマートインストーラーのパッケージは2023年2月1日以降のインストールに使用できなくなります。URL変更後は新たに生成されたスマートインストーラーパッケージ、スマートインストーラーURLをご利用ください。 また、2022年12月13日から2023年1月31日までの間に管理コンソールと通信を行わなかった端末は、2023年2月1日以降、管理コンソールから管理できなくなり機能が制限されます。エージェントと管理コンソールとの通信日時は、Windows のタスクトレイに表示されている Trellix Agent のアイコンから「バージョン情報...」を選択いただくか、管理コンソールのシステムツリーにて確認いただけます。2022年12月13日以降に通信が行われていない端末に対しては、ネットワークに接続した上で、手動で通信を行うかエージェントの再インストールをお試しください。 ご不明の点がございましたら、弊社コンタクトセンターまでお問合せください。 |
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2023年1月6日 |
Trellix Mobile Security (旧称 MVISION Mobile) の定期メンテナンス予定のお知らせ 2023年1月7日(土) 午後7時から午後11時(日本時間)までの間、メンテナンスをおこなうためTrellix Mobile Securityコンソールにログインできません。このため、コンソールを使った設定の変更や参照ができなくなります。 |
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2022年12月23日 |
Linux上でEndpoint Security (ENSL)をご利用中のお客様へバージョンアップのお願い 2023年1月25日にリリース予定のマルウェア対策スキャンエンジン 6600 におきまして、ENSL (10.7.2 以前) を使用している一部のシステムがハングアップ状態になることが確認されています。 ENSL をご利用のお客様は Trellix の下記情報 (英語) をご参照の上「高度な製品配備」機能を用い最新バージョンへアップデートしていただきますようお願い申し上げます。 Deploy security products package to multiple systems |
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2022年12月12日 |
「Trellixブランド立ち上げ」にともなうお知らせ 2022年12月2日にお知らせしました管理コンソールログインURL変更の新スケジュール、プロキシ、ファイアウォールで除外する通信先の更新、インストールガイドの更新について御連絡いたします。 1.管理コンソールログインURL変更の新スケジュールとサービス中断をともなうメンテナンスについて 変更内容: 管理コンソール(Trellix ePO-SaaS)のログインURLが以下のように変更となります。 また、上記ログインURLの変更に伴い管理コンソールのメンテナンスをおこなうため、メンテナンス期間中は管理コンソールにログインできなくなります。 2023年1月17日午後6時30分以降、管理コンソール へログインされる際には、新URLをご利用ください。旧URLから新URLへのリダイレクトはおこなわれません。 また、メンテナンス期間中は管理コンソールにログインすることができないため、管理コンソールからおこなうタスクやポリシーの変更ができなくなります。 この変更によるサービス内容および契約内容の変更はございません。 2.プロキシ、ファイアウォールで除外する通信先の更新について 2022年12月12日以降に管理コンソールのレポジトリーから配布予定の「ENS 10.7 November 2022 Update」で使用する通信先が追加されます。 3.インストールガイドを更新しました https://opencds-fb.fujifilm.com/gen/mfe_mvi_aux/mvi/ma-guides.zip 主な変更点:(詳細はガイドの変更履歴を参照ください) ・「プロキシ、ファイアウォールで除外する通信先の旧URLの有効期間の変更(2022年12月31日→2023年1月31日)を反映 |
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2022年12月2日 |
「Trellixブランド立ち上げ」にともなうお知らせ 2022年11月15日にお知らせしました管理コンソールログインURL変更の新スケジュール、プロキシ、ファイアウォールで除外する通信先の更新、インストールガイドの更新、「Trellixブランド立ち上げ」にともなうお知らせの掲載場所について御連絡いたします。 1.管理コンソールログインURL変更の新スケジュールとサービス中断をともなうメンテナンスについて 変更内容: 管理コンソール(Trellix ePO-SaaS)のログインURLが以下のように変更となります。 また、上記ログインURLの変更に伴い管理コンソールのメンテナンスをおこなうため、メンテナンス期間中は管理コンソールにログインできなくなります。 2022年12月12日午後6時30分以降、管理コンソール へログインされる際には、新URLをご利用ください。旧URLから新URLへのリダイレクトはおこなわれません。 また、メンテナンス期間中は管理コンソールにログインすることができないため、管理コンソールからおこなうタスクやポリシーの変更ができなくなります。 この変更によるサービス内容および契約内容の変更はございません。 2.プロキシ、ファイアウォールで除外する通信先の更新について 2022年12月7日以降に管理コンソールのレポジトリーから配布予定の「ENS 10.7 November 2022 Update」で使用する通信先が追加されます。 3.インストールガイドを更新しました https://opencds-fb.fujifilm.com/gen/mfe_mvi_aux/mvi/ma-guides.zip 主な変更点:(詳細はガイドの変更履歴を参照ください) ・「プロキシ、ファイアウォールに関する注意事項 (3/5)」に「ENS 10.7 November 2022 Update」から使用するTrellixドメインの通信先を追記 4.「Trellixブランド立ち上げ」にともなうお知らせの掲載場所について |
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2022年11月15日 | インストールガイドを更新しました。
https://opencds-fb.fujifilm.com/gen/mfe_mvi_aux/mvi/ma-guides.zip 主な変更点:(詳細はガイドの変更履歴を参照ください) |
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2022年11月1日 | インストールガイドを更新しました。
https://opencds-fb.fujifilm.com/gen/mfe_mvi_aux/mvi/ma-guides.zip 主な変更点:(詳細はガイドの変更履歴を参照ください) |
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2022年10月3日 |
3月30日掲載の「本サービスにおける、管理コンソールの動作ブラウザ 及び エージェント動作OSに対するサポートにつきまして」にてご案内申し上げましたとおり、macOS 10.15.5以前の環境でご利用いただいた場合のお問合せの受付と、対象の環境に対する新規の提供を終了させていただきました。 最新の動作環境につきましては、当サイトに掲載しておりますので、ご確認ください。 |
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2022年7月27日 |
3月18日掲載の「Trellixブランドの立ち上げ」の一環で、「McAfee Agent」は「Trellix Agent」に名称変更されましたのでお知らせします。 「McAfee Agent」から「Trellix Agent」への主な変更点: お客様の端末へ導入済の「McAfee Agent」は、自動的に「Trellix Agent」に更新されるため、お客様で必要となる作業はございません。また、ソフトウェア本体の機能にも変更はございません。 |
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2022年7月26日 |
本サービスをご利用中の一部のお客様におきまして、管理コンソールにサインインできない事象が発生いたしました。サービスを提供しているTrellixより報告がありましたので、お知らせします。
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2022年6月28日 |
ePO管理コンソールのメインレポジトリにEXCELなどのオフィスファイルが開けない事象、およびファイアウォールが同時に有効になるという事象を解消するための新しいモジュールが登録されました。 登録された各モジュールのバージョン番号は以下のとおりです。
オフィスあんしんセキュリティサービスMAをご契約のお客様の端末には、これらモジュールの新しいバージョンが自動的に導入されます。 お客様の端末に各モジュールの新しいバージョンが導入されない場合、再インストールすることで各モジュールの新しいバージョンが導入されます。 再インストールをおこなう際は、下記リンクに掲載の再インストール操作手順をご参照ください。 再インストールを実行しても事象が解消しない場合は、コンタクトセンターまでお問合せください。 これにともない、6月24日および6月15日、6月14日のお知らせに記載している各手順は不要となるため削除いたしました。 |
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2022年6月10日 | インストールガイドを更新しました。
https://opencds-fb.fujifilm.com/gen/mfe_mvi_aux/mvi/ma-guides.zip 主な変更点:(詳細はガイドの変更履歴を参照ください)
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2022年6月1日 |
3月30日掲載の「管理コンソールの動作ブラウザ 及び エージェント動作OSに対するサポートの終了」の通り、5月31日をもって「Microsoft Internet Exploer」に対する管理コンソールのサポートを終了いたしました。 対象の環境でご利用頂いた場合のお問い合わせの受付と、対象の環境に対する新規の提供を終了しましたので商品情報ページの「管理コンソールの動作ブラウザ」に記載されているブラウザをご利用ください。 今後とも、弊社の商品、サービスをご利用いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。 |
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2022年5月17日 |
3月18日掲載の「Trellixブランドの立ち上げ」の一環で、管理コンソール画面左上に表示している「McAfee」のロゴが新しい「Trellix」ロゴに変更されます。
変更は順次行われる予定ですが、この変更によるサービス内容および契約内容の変更はありません。お客様には、引き続き、今まで同様にセキュリティ対策機能と弊社のサポートサービスをご利用いただけます。 |
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2022年4月7日 | インストールガイドを更新しました。
https://opencds-fb.fujifilm.com/gen/mfe_mvi_aux/mvi/ma-guides.zip 主な変更点:(詳細はガイドの変更履歴を参照ください) |
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2022年4月6日 |
3月18日掲載の「Trellixブランドの立ち上げ」の一環でTrellix製品のオンラインマニュアルのURLが以下のように変更されました。
現在は、旧URLにアクセスした場合でも新URLに自動でリダイレクトされますが、旧URLをブックマークされているお客様は、ブックマーク先を新URLに変更されることをお勧めいたします。 |
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2022年3月30日 |
本サービスにおける、管理コンソールの動作ブラウザ 及び エージェント動作OSに対するサポートにつきまして、以下の通り終了させていただきますのでご案内申し上げます。 ■管理コンソールの動作ブラウザ
■エージェント動作OS
サポート終了日を以て、対象の環境でご利用頂いた場合のお問い合わせの受付と、対象の環境に対する新規の提供を終了させていただきますので、ご了承いただきますようお願いいたします。 最新の動作環境につきましては、当サイトに掲載しておりますので、ご確認ください。 今後とも、弊社の商品、サービスをご利用いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。 |
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2022年3月18日 |
本サービスは、マカフィー社から技術の提供を受け、2020年5月に販売を開始しましたが、2021年7月に、マカフィー社より企業向けの製品を提供している部門が独立し、2022年1月に製品のブランドを Trellix (トレリックス) とすることが発表されました。 これに伴い、以下に対する変更が行われます。
変更は順次行われる予定ですが、この変更によるサービス内容および契約内容の変更はありません。お客様には、引き続き、今まで同様にセキュリティ対策機能と弊社のサポートサービスをご利用いただけます。 管理サーバーのURL、メールの送信アドレスの変更につきましては、その詳細が明らかになりましたら、適宜、当サイトに掲載いたしますので、ご確認ください。 今後とも、弊社の商品、サービスをご利用いただけますようによろしくお願い申し上げます。 |
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2022年2月24日 | インストールガイドを更新しました。
https://opencds-fb.fujifilm.com/gen/mfe_mvi_aux/mvi/ma-guides.zip macOSにインストールを行う際のコマンドの記載に誤りがありましたので、修正いたしました。 |
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2022年2月22日 |
昨今猛威をふるっている Emotet への対策として、McAfee Enterprise が推奨する設定・手順をご案内するページを作成いたしました。自社のセキュリティー向上に是非お役立てください。 |
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2022年2月16日 |
動作環境のエージェント 動作OSに、Windows11 及び macOS 12.x を追加しました。 |
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2022年2月8日 |
本サービスをご利用中の一部のお客様におきまして、11月中旬頃からPCの動作が遅くなる等の事象が発生しており、大変ご迷惑をおかけいたしました。調査の結果、ENS製品のインストーラーに不具合がある事が判明したため、その修正を行い、2/9に修正版をリリースできる見込みとなりました。 この修正版は、モジュールの自動更新を停止されているお客様を除き、自動的に端末に適用されるため、管理者様 及び 各PCのユーザー様で実施頂く作業はございませんのでご安心ください。 12月3日, 7日, 27日に掲載の手順に従い、暫定的なモジュールの自動更新の停止を実施されたお客様は、以下の手順で設定の戻し・修正版の適用をお願いいたします。 【手順】
上記手順について、ご不明な点がございましたら、弊社コンタクトセンターにお問い合わせください。 本事象の発生に伴い、お客様に多大なるご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。 |
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2022年1月26日 |
本サービスをWindows環境でご利用中のお客様がインストールされるソフトウェア(McAfee Agent for Windows)について、旧バージョン(5.7.4以前)をお使いの場合、脆弱性の影響を受ける可能性があることがわかりました。McAfee Agent for Windowsのバージョンが最新(5.7.5)であれば、本脆弱性の影響は受けません。詳細は以下を参照ください。 Windows環境で本サービスをご利用中のお客様におかれましては、下記の手順に従い、McAfee Agentのバージョン確認 及び 必要であれば更新を実施頂きますよう、お願いいたします。 【McAfee Agentのバージョン確認・更新の流れ】
上記手順について、ご不明な点がございましたら、弊社コンタクトセンターにお問い合わせください。 |
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2021年12月27日 |
11月中旬頃から発生しているPCの動作が遅くなる等の事象について、新たな障害の発生を防ぐため、12月3日に「暫定的なモジュールの自動更新の停止」の手順を掲載いたしましたが、OSの再起動が可能な場合は、以下手順を実施頂くことにより、自動更新を再開しても問題ないことがわかりました。OSの再起動が可能なお客様は、ご検討ください。 【手順】
OSの再起動が困難な場合は、引き続き、12月3日掲載の「暫定的なモジュールの自動更新の停止」の実施をご検討ください。なお、この自動更新の停止以外にも、「Endpoint Security Adaptive Threat Prevention」の更新を停めることで、同等の効果が得られることがわかりました。「Endpoint Security Adaptive Threat Prevention」の更新を停める場合は、以下手順で実施してください。 【手順】
本事象の発生により、お客様にご不便・ご迷惑をおかけしております事を深くお詫び申し上げます。 |
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2021年12月21日 |
12月10日頃から、管理コンソールのメインリポジトリに登録されているENS製品(本サービスを利用するにあたりPCにインストールされるソフトウェア)のバージョンが一時的にダウングレードされていましたが、12月20日頃、ENS製品のバージョンが以下のようにアップグレードされました。ダウングレード前の状態と比較すると、Endpoint Security Platformのマイナーバージョンが3132から3199に変更になっております。
12月3日掲載の「自動更新の停止」を実施されていないお客様の環境においては、自動的に上記バージョンへの更新が行われますので、お客様にて実施頂く作業はございません。「自動更新の停止」を実施されているお客様の環境においては、上記バージョンへの更新は行われません。 なお、今回のダウングレード・アップグレードは、11月中旬頃から発生しております「PCの動作が遅くなる等の事象」とは別のENS製品の不具合を解消するために行われたものであり、「PCの動作が遅くなる等の事象」は改善されておりません。この事象の改善に向けては、サービス提供元である McAfee Enterprise において引き続き対応が進められております。新しい情報が入手できましたら、本サイトに掲載いたします。 |
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2021年12月13日 |
12月10日頃、管理コンソールのメインリポジトリに登録されているENS製品(本サービスを利用するにあたりPCにインストールされているソフトウェア)のバージョンが、以下のようにダウングレードされました。
12月3日掲載の「自動更新の停止」を実施されていないお客様の環境においては、ダウングレード以前に再インストールを行ってバージョンが上がっていた PCにおいても、インストールされている上記モジュールのバージョンが戻っている可能性がございます。現時点では、右側のバージョン番号の状態が正常状態となりますので、そのバージョンがインストールされている場合には再配備、再インストール等の作業は不要です。 自動更新を停止させているお客様は、そのままの状態でご利用ください。 |
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2021年12月7日 |
12月3日掲載の「暫定的なモジュールの自動更新の停止」につきまして、以下の点にご注意ください。 ・[高度な製品配備]の機能を用いて、配備タスクを手動で作成・設定されている場合は、12月3日掲載の手順に加え、[高度な製品配備]の「製品の最新のバージョンを自動的に配備します」のチェックも併せて外してください。手順についてご不明な点がありましたら、弊社コンタクトセンターにお問い合わせください。 ・暫定的にモジュールの自動更新を停止する設定は、本事象解消後に速やかに元に戻して頂く必要があります。元に戻すことが可能な状況となりましたら、当サイトにて改めてお知らせいたします。 本事象の発生により、お客様にご不便・ご迷惑をおかけしております事を深くお詫び申し上げます。 |
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2021年12月3日 |
11月中旬頃からPCの動作が遅くなる等の事象が発生している件につきまして、本サービスを利用するにあたりPCにインストールされているソフトウェアの更新のタイミングで発生している可能性があることが新たにわかりました。 つきましては、新たな障害の発生を防ぐため、本事象が発生していないお客様におかれましても、再インストールが可能な場合は、11月26日掲載の手順によるENS製品の再インストールの実施をお勧めいたします。もし、再インストールの実施が何らかの事情により難しい場合は、暫定的ではありますが、以下の手順でモジュールの自動更新を停止していただくことをお勧めいたします。 【手順】
なお、上記手順を実施したにも関わらず、PCで何らかの不具合が発生しましたら、下記URLから弊社コンタクトセンターにお問い合わせください。 本事象につきましては、サービス提供元である McAfee Enterprise においても調査が進められております。新しい情報が入手できましたら、本サイトに掲載いたします。 この度は、本事象の発生により、お客様にご迷惑をおかけしております事を深くお詫び申し上げます。 |
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2021年11月26日 |
11月中旬頃からPCの動作が遅くなる等の事象が発生している件につきまして、ENS製品の再インストールによって事象が解消する可能性があることがわかりました。 本事象が発生したお客様におかれましては、以下の手順にてENS製品の再インストールを実施頂き、事象が解消するかご確認ください。 【再インストール手順】
なお、本事象についての調査は継続して進めておりますので、詳細がわかり次第、本サイトにも掲載させて頂く予定です。 この度は、本事象の発生により、お客様にご迷惑をおかけしております事を深くお詫び申し上げます。 |
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2021年11月25日 |
本サービスをご利用中の一部のお客様におかれまして、11月中旬頃からPCの動作が遅くなる等の事象が発生しており、大変ご迷惑をおかけしております。 現在、サービス提供元と連携し、原因の調査及び対応策の検討を急ぎ進めております。 詳細がわかり次第、本サイトにも掲載させて頂く予定です。 |
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2021年9月29日 |
本サービスをご利用中の一部のお客様におきまして、9月14日頃からウイルス定義ファイル(DATファイル)等の更新に失敗する事象が発生しておりご迷惑をおかけしました。 現在、サービスは復旧し、更新処理は正常に動作しております。管理者様 及び 各PCのユーザー様で実施頂く作業はございませんのでご安心ください。 本事象の発生に伴い、お客様からのお問い合わせが増加し、コンタクトセンター窓口が繋がりにくい状態になったことを深くお詫び申し上げます。 |
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2021年7月29日 |
マカフィー社のエンタープライズ事業が McAfee Enterprise として独立した活動を開始したとのアナウンスがありました。 https://www.mcafee.com/enterprise/en-us/about/newsroom/press-releases/2021/20210727-01.html(英語) |
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2021年7月14日 |
オフィスあんしんセキュリティーサービスMAの機能を提供しているマカフィー社が2021年5月に開催したパートナー向けのイベント「McAfee Digital Partner Summit」におきまして「Best Business Development Partner of the Year」を受賞しました。この賞は、2020年に影響力のある新サービスを開発、あるいは、新たな領域 (業種や顧客層) を開拓したパートナーを表彰するものです。 |
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2021年7月2日 |
7月24日よりマカフィー社のサーバーから提供される一部のモジュールにおいて、署名の方式が変ります。対象となるOSはWindowsのみです。署名の方式が変更となる前にWindows Updateを実施し、OSが最新の状態になっていることを確認してください。 詳細はマカフィー社提供のKB94597を参照ください。 またOSのアップデート方法につきましてはマイクロソフト社のサポートのページを参照ください。 https://jp.globalsign.com/support/rootcertificates/codesigning.html#os01
なお、ご不明な点がありましたら、コンタクトセンターにお問い合わせください。 |
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2021年4月23日 | インストールガイドを更新しました。
https://opencds-fb.fujifilm.com/gen/mfe_mvi_aux/mvi/ma-guides.zip 本文書にも記載しておりますが、McAfee Client Proxy は利用いたしませんので不測の事態をさけるためにもインストールされないようにご留意ください。 |
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2021年2月19日 | よくあるご質問で、FAQを刷新しました。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
2021年2月8日 | 以下のインストールガイドを更新しました。 1. 20210208 MVISION ePOインストールガイド.pdf 主な変更点:(詳細はガイドの変更履歴を参照ください。) MVISION Endpoint および Device Control の利用手順を追加しました。 |
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2021年1月14日 |
デバイスコントロール機能 (USBデバイス等へのアクセスを制御する機能) が追加されました。
MVISION 製品ポートフォリオにご登録いただき、ありがとうございます。 契約詳細 製品 ユーザー ライセンス 有効期限 MVISION テナント ID: <ご利用中のテナントのID> ご不明な点がある場合は、弊社の サポート Web サイト をご覧ください。 McAfee クラウド製品の使用を管理する クラウド サービス利用規約 と プライバシー通知 をお読みください。 McAfee 製品をご利用いただき、ありがとうございます。
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2021年1月5日 |
以下のインストールガイドを更新しました。
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2020年10月26日 |
以下のインストールガイドを更新しました。
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2020年10月23日 |
よくあるご質問で、FAQの公開を開始しました。 |
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2020年9月02日 |
下記URLにて、本サービスのインストールガイドを公開しております。 https://opencds-fb.fujifilm.com/gen/mfe_mvi_aux/mvi/ma-guides.zip 1. 20201026 MVISION ePOインストールガイド.pdf |
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2020年5月27日 | オフィスあんしんセキュリティーサービスMAをリリースいたしました。 |
「オフィスあんしんセキュリティーサービスMA」に関するお問い合わせはこちらをご覧ください。