自治体窓口業務をDX化、「書かない窓口」を実現! 住民サービスの質を向上し、職員の負担も軽減 デジタル窓口ソリューション

自治体窓口業務をDX化、「書かない窓口」を実現!
住民サービスの質を向上し、職員の負担も軽減

デジタル窓口ソリューション

富士フイルムシステムサービスでは、
自治体窓口における各種手続きを
DX(デジタルトランスフォーメーション)化することで、
来庁・来所される方の手書き作業を減らすとともに、
職員の方々の業務を効率化しています。

自治体にも求められる
DXへの取り組み

令和3年にデジタル庁が発足、
令和4年6月には「デジタル社会の実現に向けた重点計画」が
閣議決定されました。
この計画の中では、デジタル社会の実現に向けた施策として
「国民に対する行政サービスのデジタル化」が挙げられており、
全国の自治体はDXをさらに加速することが求められています。
その一環として、窓口業務のDX化が注目を集めています。

DX推進に関する動き ・国・社会・自治体 → DX(デジタルトランスフォーメーション)

自治体にも求められるDXへの取り組み

DX時代の自治体窓口、
よくあるお悩みとは?

住民異動業務を効率化したい…

よくあるお悩み 女性1よくあるお悩み 女性1
  • 住民が手書きした異動届は補記や修正が必要なことが多くて大変!
  • 外国人の手続きに時間がかかり、残業が発生!
  • これまでの異動処理に加えて「ぴったりサービス」の手続きが
    増えることが不安…

デジタル化によって窓口サービスを向上させたい…

よくあるお悩み 女性2よくあるお悩み 女性2
  • 登録したデータで複数の申請書を作成できるようにしたい!
  • 住民に手続き内容を確認してから来庁してもらうことで、
    手続き作業の手戻りを少なくしたい!
  • 申請事項を来庁前に入力してもらうことで、窓口滞在時間を
    減らし、“密”を回避したい!

デジタル化の進め方がわからない…

よくあるお悩み 男性1よくあるお悩み 男性1
  • 近隣自治体が「書かせない窓口システム」を導入したらしいけれど、
    自自治体では何を基準にシステムを選んだらいいのかわからない…
  • おくやみコーナーを設置するよう指示があったけれど、
    適したシステムがわからない…
  • マイナンバーカードの普及につながる「書かない窓口」を
    実現したいけれど、どんなシステムを導入すべきかわからない…

以上のようなお悩みを
お持ちの自治体の皆さま、
ぜひ、
富士フイルムシステムサービス
ご相談ください!

富士フイルムシステムサービスが
お悩み解決を支援!

富士フイルムシステムサービスならではの「3つの強み」

  • 01
    システムに
    詳しい!
    • 全国1,200以上の自治体様に窓口業務関連システム(戸籍総合システム・ブックレス、住民総合システム、コンビニエンスストア証明発行システムなど)を導入
    • 行政システム構築の技術・ノウハウが豊富
  • 02
    窓口業務に
    詳しい!
    • 全国累計30以上の自治体様にて市民課窓口業務を受託
    • 業務の流れや処理手順を考慮した業務遂行スキル、業務や導線を分析できるコンサルティングスキルを保有
  • 03
    実績が
    豊富!
    • さまざまな自治体様への支援を通じて、システム構築の勘どころと運用のポイントを把握
    • 窓口サービスの向上と業務効率化を両立するシステム構築・運用をご提案可能

目指すのは
「人に優しいデジタル化」

富士フイルムシステムサービスは「3つの強み」を生かして、
窓口に来庁・来所する人もしない人も、
「誰ひとり取り残さない、人に優しいデジタル化」を展開。
住民サービス向上と自治体職員様の業務負荷軽減の両方を実現し、
窓口の実務と運用の課題を解決へ導きます。

来庁する市民 → 事前申請システム → 二次元コード持参 → 申請書作成支援システム、異動受付支援システム → 異動受付データ連携 → 住民記録システム

富士フイルムシステムサービスの
デジタル窓口ソリューション

異動受付支援システム イメージ

引っ越しワンストップサービスに対応可!

異動受付支援システム

  • OCRを活用した住民異動届の作成支援により「書かない窓口」を実現。
  • 市民課以外でのご利用も可能です。
事前申請システム イメージ

事前申請システム

  • 来庁前に必要な手続きや持ち物を確認でき、申請情報の事前入力と
    二次元バーコード化も可能。
  • 窓口での滞在時間を短縮し、「密」発生を防ぎます。
申請書作成支援システム イメージ

申請書作成支援システム

  • マイナンバーカードや運転免許証のICチップに記録された情報を活用し、
    複数の申請書に自動印字。
  • 住民の手書き負荷や職員の事務負担を軽減します。

※写真はイメージとなります。

導入事例

渋谷区役所様
  • 異動受付支援システム

渋谷区役所様(東京都)

申請書のワンライティング・電子化で作業負荷を軽減、区民の利便性と職員の生産性向上を目指しています。

那覇市役所様
  • 異動受付支援システム
  • 事前申請システム

那覇市役所様(沖縄県)

市民満足度の高いサービスを目指して、県内外からの転入者増加による窓口混雑解消に取り組んでいます。

デジタル窓口ソリューション
システム紹介、導入事例動画

事前申請システム紹介動画

事前申請システム紹介動画

手続きナビゲーション機能や事前情報取込機能により「書かない」「触れない」「案内漏れのない」窓口を実現する事前申請システムをご紹介します。

異動受付支援システム紹介動画

異動受付支援システム紹介動画

「書かせない窓口」を実現し、住民サービス向上 と正確性の向上による事務負担軽減の両面を実現する異動受付支援システムをご紹介します。

【導入事例】渋谷区様:運用事例編

【導入事例】渋谷区様:運用事例編

区民の利便性向上と職員の生産性向上を目的として異動受付支援システムを導入。「書かせない・待たせない・移動させない窓口」を実現するための運用事例や導入後の効果についてご紹介します。

【導入事例】渋谷区様:政策立案編

【導入事例】渋谷区様:政策立案編

異動受付支援システムを導入し、住民異動業務において、住民サービスの向上と事務負担軽減の両立を実現する業務改革を実行。これらの取り組みを、政策立案の側面よりご紹介します。

【導入事例】5自治体様紹介動画

【導入事例】5自治体様紹介動画

「異動受付支援システム」「事前申請システム」「申請書作成支援システム」を導入いただいた、目的・地域・規模などが異なる5自治体(福岡県春日市様、大阪府豊中市様、大阪府寝屋川市様、大阪府貝塚市様、北海道旭川市様)を紹介。各自治体様が抱えていた課題や導入効果のほか、実際の運用シーンを踏まえながらリアルな姿をお届けします。

【導入事例】デジタル窓口ソリューション「異動受付支援システム」5自治体様紹介動画

【導入事例】デジタル窓口ソリューション「異動受付支援システム」5自治体様紹介動画

本システムをご導入いただいている5自治体様にインタビューを実施し、従来の窓口業務において抱えていた課題からシステムの導入に至った詳しい経緯、運用の効果など、各自治体職員の皆様から生の声をお伺いしました。システムの活用によってどのような変化が生まれたのか、全容をお届けいたします。(秋田県秋田市様、愛知県常滑市様、京都府舞鶴市様、大阪府東大阪市様、沖縄県那覇市様)※2023年制作

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例:123-0011
例:千代田区神田錦町3-7-1
例:興和一橋ビル5F

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