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日本

【北見工業大学様ご講演】オブジェクトストレージ構築事例
〜学術・地域連携、研究不正防止、オープンイノベーションを実現する大容量研究データ管理基盤とは~

終了
開催期間
2022年1月13日
概要

イノベーションを創出するためには、データを管理しニーズに合わせて配置するための基盤が必要です。
北見工業大学様ではGakuNin RDMとストレージを接続し、研究データを集約し発信するためのシステム構築を行っています。データ基盤を構築することで、研究者-企業-地域の「知のハブ」を創り出し、オープンイノベーションの実現を可能にします。今回は国立情報学研究所様の研究データ管理基盤である「GakuNin RDM」の接続ストレージとして安全かつ大容量のデータ基盤を構築する方法を解説します。

日時

1月13日(木)14:00~15:15(所要時間 約75分)
*Zoom開催

対象

  • 大学、研究開発機関などで研究データの管理に携わる方
  • 製薬、製造業、建設業などで機密性が高く大容量の研究開発(設計)データの管理に携わる方
  • ストレージシステムを上記お客さまへ提案、販売される立場の方

登壇者情報

研究データ連携によるイノベーション創出の展望:NII GakuNin RDM(研究データ管理基盤)にクラウディアンのストレージを繋ぎ、高度なデータ管理と活用を実現

国立大学法人北見工業大学 情報処理センター長 情報デザイン・コミュニケーション工学コース 升井 洋志 教授

データ管理基盤連携でご採用、10年・20年使い続けられるストレージ基盤

クラウディアン株式会社 営業部 シニアセールスエンジニア 野瀬 哲哉 様

S3APIで繋がるテープアーカイブストレージ基盤による大容量データの長期安全保管の実現

富士フイルム株式会社 記録メディア事業部 セールスマネージャー 大月 英明

協賛
株式会社ネットワールド

お申し込み

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