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日本

湿し水・湿し水添加剤

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各印刷方式特有の“汚れやすさ”に合わせて、汚れの発生を防ぐ湿し水と添加剤をラインアップしています。

オフ輪用湿し水・ケミカル

CTP湿し水[標準タイプ] PRESSMAX W-S1/W-S2

独自の「過乳化抑制技術」により網点品質が向上。気軽に使え、すぐに効果が実感できる標準タイプです。(S1は、より低希釈率で使用可能)

CTP湿し水[直接給水タイプ印刷機向け] PRESSMAX W-K1/K2

給水ローラーの親水化力を強化し「刷り出し時」や「停止後の印刷時」に発生しやすい「給水ゴムローラーのインキ絡み汚れ」を低減します。

CTP湿し水[間接給水タイプ印刷機向け] PRESSMAX W-M1

用紙表面の溶出が抑えられることで、湿し水の汚れが減少。「過乳化抑制技術・水汲み上げ性向上技術」の相乗効果により「広い水幅」が得られます。

CTP湿し水[紙粉付着対策用] PRESSMAX W-P1

印刷用紙の紙粉付着を効果的に抑制可能。ローラー洗浄時間の短縮や手間の軽減により、作業効率が大幅にアップします。

CTP湿し水[汚れ抑制力強化タイプ] PRESSMAX W-R1

「版面の不感脂化機能」を大幅に高め、“汚れにくさ”を徹底追求。印刷機停止後の再スタート時などに発生しがちな汚れを、確実に抑制できます。

ブランパイリング抑制ケミカル PRESSMAXアンチパイリング M1/K1

先進の「インキブリード抑制技術」がブランパイリングを抑制。印刷中のブランケット洗浄回数が減り、コストダウンが図れます。
M1:間接給水タイプ印刷機向け
K1:直接給水タイプ印刷機向け

湿し水添加剤

湿し水添加剤 PRESSMAX コンディションキーパー CK

既存の湿し水に添加することによって、UVインキ、特色インキ(金・銀・蛍光色等)の印刷時に出やすい汚れを効果的に防止できます。

VOC基準

欧州の溶剤・危険物リスクレベルに準拠
 

  引火点
AI <21℃
AII 21-55℃
AIII(LowVOC)*1 56-99℃
Non VOC*1 100℃<
VCAs(Vegetable Cleaning Agents)*1 150℃<

*1 VOC対策品