
導入事例
鉄道技術展・大阪
お手軽な可変サインを目指して
NEWフロアスターBRIGHT Ver.2
会場概要
-
名称
-
鉄道技術展・大阪
-
会期
-
2022年5月25日(水)~27日(金) 10:00~17:00
-
会場
-
インテックス大阪 4・5号館
-
主催
-
産経新聞社
開発の経緯
既存サインでは「1か所1表示」が原則になっており鉄道事業者の既存サインの課題として時間別の乗降客数の変動や、イベント時などの乗降客の導線変更がフレキシブルに対応できないことが上げられる。
そこでプロジェクターを用いた「可変サイン」を設置することで乗降客に最適な表示を行い、お客さまに寄り添った誘導をすることができると考え、「最小構成でまずは使って見てほしい」という想いからフロアスターBRIGHT開発に至った。
現地モニター

