- 開催期間
- 2024年12月24日 - 2025年1月28日
- 開催場所
- ウェブ
- 概要
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「猫のX線読影は難しい」と相談を受けることがあります。猫のX線読影は解剖、生理、正常像、疾患において犬と異なる点があるため、犬と同様に考えると評価を誤ってしまう可能性があります。しかしながら猫のX線画像は犬よりもコントラストが明瞭な画像を得られやすく、品種による解剖学的な差異が小さいことから評価しやすいと考えています。本講演では猫の胸部X線読影とデジタルシステムの活用法について理解いただくことを目的としております。
* 本セミナーは2024年第26回JBVPにて実施いたしました企業協賛プログラムのオンデマンド配信です。
このコンテンツは獣医療従事者向けの内容です
- 講師
華園 究 先生(酪農学園大学 獣医学群 獣医学類 画像診断学ユニット 准教授 酪農学園大学付属動物医療センター 画像診断科 科長)
2024年12月24日(火)~2025年1月28日(火)
2023年に実施したセミナーの動画を掲載しています。併せてご視聴ください。
下記フォームよりお申し込みください。
- 同施設から複数人のお申し込みをされる場合、お手数をおかけしますが、必ず、お一人ずつお申し込みください。
- 本セミナーは医療従事者を対象としております。一般の方、リサーチ会社などからのご参加はお断りさせていただきます。
- キャリアメールでの申し込みは受け付けておりません。申し訳ございません。
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