このコンテンツは獣医療従事者向けの内容です
獣医療の発展に伴って高齢の犬や猫の飼育頭数が増え、運動器疾患に罹患している犬や猫の割合が増加傾向にあります。それに伴って、日常生活動作(ADL)や生活の質(QOL)の維持または改善を望む声が増えてきており、飼い主様と獣医師が一体となり、チームを組んで対応していかなくてはならない時代になってきました。そこで、本講演では、慢性的な関節疾患であるOAに着目し、その疫学と来院啓発の重要性、日常診療で実践できる診断手順と管理方法について概説します。本講演が、犬と猫の健康寿命の延伸の参考となったら幸いです。
- 講師
枝村 一弥先生
日本大学 生物資源科学部 獣医学科 獣医外科学研究室 教授
日本大学動物病院 病院長
動物のいたみ研究会 委員長













