このコンテンツは医療従事者向けの内容です。
AtoZ No.36（2024年春号）が発行されました。
巻頭特集は、「ITEM2024国際医用画像総合展特集」です。MRI・CT・画像解析システム・AI技術活用製品など、グループシナジーを結集することで、さらに幅広いラインアップを実現した富士フイルムグループが、ITEM2024国際医用画像総合展に出展する注目の4製品についてご紹介します。
また、手術室業務の効率化に寄与する手術室情報システム「Prescient OR」や、Hydro Ag＋技術と病原体の捕集性能に優れたフィルターを搭載した、医療機関向け空気清浄機の活用事例など、富士フイルムのメディカルシステムの最新のトピックスをご紹介します。
「AtoZ」は、医療に従事される方々の声と最新の製品や技術情報を掲載しお伝えすることで、日々の業務に少しでも役立てていただければという思いで編集しております。ぜひご覧ください。
36号（2024年4月10日発行）
目次
特集／ITEM2024国際医用画像総合展 注目の4製品をピックアップ
USER’S VOICE ①／手術室情報システム「Prescient OR」が手術室業務の効率化に寄与
時間と手間のかかる手術室の割り付けを自動化
USER’S VOICE②／デジタルマンモグラフィ「AMULET SOPHINITY」
バイオプシーポジショナーがワークフロー改善に寄与
USER’S VOICE③／放射線部門管理支援サービス「ASSISTA Management RAD」の活用事例
USER’S VOICE④／Hydro Ag+技術と病原体の捕集性能に優れたフィルターを搭載した
医療機関向け空気清浄機の活用事例
FUJIFILM Medical NEWS（新製品情報）
TOPIC／胸部X線画像病変検出ソフトウェア CXR-AID 累計2,000施設に導入
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