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腹部超音波検査の描出方法と評価ポイント(犬編)

このコンテンツは獣医療従事者向けの内容です。

公益財団法人 日本小動物医療センター 画像診断科
講師:戸島 篤史 先生

■概要
2019年より配信中の各臓器に対する正しい描出方法、アプローチ方法から、今回は新たに評価ポイントをご紹介いただきます。
※視聴環境(モニタ設定)により、エコー画像の見え方は異なります。

■撮影時使用装置
ARIETTA 65V

1. 胆嚢
2. 肝臓
3. 脾臓
4. 腎臓(左)
5. 副腎(左)
6. 膀胱・尿道
7. 腰下リンパ節群
8. 副腎・腎臓(右)
9. 膵臓
10. 胃
11. 腸間膜リンパ節
12. 小腸