このウェブサイトはクッキーを使用しています。このサイトを使用することにより、プライバシーポリシーに同意したことになります。

日本
ホーム 医療関係の皆さま 薬局・健康支援 抗菌用品 Hydro Ag+ 医療機関向け菌・ウイルスフィルター搭載 HEPAフィルター付き空気清浄機(陰圧対応可能) 導入事例 導入事例:N95マスクの材料に準ずる高性能素材を採用した 医療機関向け空気清浄機でクリニックの感染対策を強化

導入事例さくらこ内科・呼吸器・血管クリニック

N95マスクの材料に準ずる高性能素材を採用した
医療機関向け空気清浄機でクリニックの感染対策を強化

このコンテンツは医療従事者向けの内容です。

神奈川県小田原市において、一般内科・呼吸器科・下肢静脈瘤を中心に、専門医療を提供する「さくらこ内科・呼吸器・血管クリニック」の田尻さくら子院長。高性能素材をフィルターに採用した医療機関向け空気清浄機を導入した経緯や使用感などについてお話をうかがった。

当クリニックでは、私自身が過去に勤務していたコロナ病棟と同じレベルの感染対策を実施していますが、より患者さんやスタッフが安心できる環境を目指して、N95マスクの材料に準ずる高性能素材をフィルターに採用した医療機関向け空気清浄機を導入しました。
導入後は、待合室が混みあっても新型コロナウイルス等の感染が拡がることが無いようなので、一定の効果が出ているのではないかと評価しています。また、導入によって、スタッフの安心感も高まったと感じています。

院内(受付)

院内(待合室)

開業の経緯は。

これまで東海大学医学部付属病院や分院の大磯病院において、呼吸器内科の診療に注力してきた中で、呼吸器専門医として、小田原市には、呼吸器の専門クリニックが少ない状況を危惧していました。そうした中で、画像診断とIVR(画像下治療)がご専門で、大学時代からお世話になっていた小泉淳先生から、下肢静脈瘤にも対応するクリニックの開業を打診されたことがきっかけで開業に至りました。

田尻 さくら子  院長
クリニックの特長は。

私が専門とする呼吸器疾患から、下肢静脈瘤の総合的な診療、風邪や生活習慣病などの一般内科診療まで、幅広い領域において皆様に信頼され・安心していただける医療の提供を目指しています。また、下肢静脈瘤は、呼吸器や循環器の疾患と関わっていることもあるため、そうした疾患の早期発見にも力を入れています。

クリニックの感染対策で注力している点は。

施設内は感染が拡がりづらい設計にしていて、例えば、待合室では、背もたれの高い椅子を使用し、椅子と椅子の間を広くとっています。また、私自身も当クリニックの看護師たちも、以前にコロナ病棟で勤務していた経験があるため、コロナ病棟と同じレベルの感染対策を継続的に実施しています。

さくらこ内科・呼吸器・血管クリニック

高性能素材を採用しHydroAg+技術を活用した医療機関向け空気清浄機(以下、HydroAg+空気清浄機)を導入した経緯は。

医療機関向け空気清浄機

  • 本空気清浄機は医療機器ではありません

2023年の年末頃に、当クリニックの待合室で新型コロナウイルスに感染していたと後日判明した患者さんから、他の患者さんに感染した可能性があるという経験をしました。その2人の患者さんは隣の席に座っていたわけではなく、当時から空気清浄機を使用していたため、別の場所で感染した可能性もありました。しかし、それを機に、より病原体の捕集能力の高い空気清浄機を導入して、待合室の感染対策をさらに強化したいと考えました。
そうした中で、HydroAg+空気清浄機のことを知り、東北医科薬科大学病院の病棟におけるクラスター抑制に関する検証の成果や、5年の保守パックがついているので、半年毎に機械の掃除と点検を受けられることに加え、私の大学の同期で東海大学医学部付属病院の感染対策室/浅井さとみ先生の勧めもあって、導入を決めました。

HydroAg+空気清浄機の使用感は。

まず、導入にあたって、待合室の面積から運転モードごと1時間あたりの換気可能回数が分かり、適切なモード設定を勧めてくれたことで、安心感がありました。
そして設置後の使用感として、新型コロナウイルス陽性の患者がでたとしても、待合室から拡がっていくような印象が無いので、一定の効果が出ているのではないかと評価しています。
加えて、HydroAg+空気清浄機の導入によって、スタッフの安心感が高まったと感じています。

今後、富士フイルムに期待することは。

画像を強みとするメーカーとして、X線撮影装置やエコーなどのさらなる高画質化や、より診療に使いやすい装置・システムの開発に期待しています。

さくらこ内科・呼吸器・血管クリニック

住所
神奈川県小田原市栄町1-6-4
 勝俣組ビル1階