このコンテンツは医療従事者向けの内容です。
肌に素早くなじむのに、使用後にはサッと拭きとれます。
ベタつき感が残らないので、検査後の不快感も軽減。
さらに汗にも強く、水っぽくなりにくい新感覚のゼリーです。
粘度のタイプはソフト、ミドル、セミハード、ハードの4種類を用意。検査部位や体位に合わせて使い分けることができます。特にハードタイプは、一般的な高粘度タイプ*1に比べて粘度が2割高く、体表面での高い密着性やクッション性を実現します。
- *1 平成27年12月1日現在、市販されている超音波検査用ゼリーのうち、最も粘度が高いもの。
- * 本ゼリーは医薬品・医療機器ではなく、抗菌性能は医療用途としての認可を受けたものではありません。超音波装置の取扱説明書に従い、プローブの洗浄・消毒を行ってください。
写真フィルムの半分を構成するコラーゲンは、人間の肌の構成成分でもあります。長年写真事業に携わる中で培ってきたコラーゲンに関する知見を化粧品に、さらにエコーゼリーに生かしています。

- ふき取り後のべたつきが非常に少ない
- 伸びが良い
- 体表の汗による変性が少ない
- 保水力が高い浸透型コラーゲン配合で保湿性を維持し、乾きにくくします。
角度のついた部位に付けても、液だれしにくく、プローブと患部をしっかり密着させます。
また、ゼリーがクッションとなり患部を圧迫しません。

- 関節エコー:手指などの小さな患部に付けても液だれしにくい。
- 心エコー:横向き寝た状態での検査時でも液だれしにくい。
- 血管エコー(Vascular accessなど):ゼリーがクッションとなり血管を圧迫しない。
銀系抗菌剤を配合することにより、菌接触30分後には菌の99.99%以上が減少。プローブやゼリーボトルを介した感染リスクの低減が期待されます。
- F JELLY PLUSで使用している銀系抗菌剤は、化粧品でも使われている材料です。
- お肌に異常があった場合にはご使用を中止してください。
- 銀は金属アレルギーになりにくい物質と言われています。

- * 文部省 科学研究費助成事業 「金属アレルギーの疫学的調査ならびにその口腔内使用金属との関連性について」
- * パッチテストによる金属アレルゲンに対する陽性者の調査
- * 全国14施設にて実施
- * 被験者 ①健常者:皮膚粘膜あるいは全身性のアレルギー疾患の自覚症状なし ②有病者:自覚症状ありまたは患者として来院
【参考データ】
J Jpn Prosthodont Soc, 37: 1127-1138,1993
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjps1957/37/6/37_6_1127/_article/-char/ja/
一般的な超音波検査用ゼリーは、ゼリー内の細菌の増殖が抑えられるように防腐剤が配合されています。しかし近年の研究では、防腐剤が配合されていても細菌がゼリーの中で一定期間生き続けることが報告されています。

検査後の超音波プローブの清掃や消毒が不十分な場合に、プローブに残ったゼリーが汚染され感染につながるリスクが考えられます。
ボトル容器の先端部が皮膚や器具等に触れた際に、細菌が付着し容器内に入り繁殖することで感染につながるリスクが考えられます。
- *その他、繰り返し使用したボトルや、ゼリーウォーマに付着したゼリーが細菌に汚染される等様々なケースが想定されます。
【参考データ】
Muradali D1, Gold WL, Phillips A, Wilson S. Can ultrasound probes and coupling gel be a source of nosocomial infection in patients undergoing sonography?
An in vivo and in vitro study. Am J Roentgenol. 1995 ;16: 1521-4.
Ohara T, Itoh Y, Itoh K. Ultrasound instruments as possible vectors of staphylococcal infection. J Hosp Infect. 1998; 40: 73-7.













