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ホーム 医療関係の皆さま 超音波診断装置 超音波診断装置 関連製品 F JELLY PLUS

F JELLY PLUS

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肌に素早くなじんで、使用後はサッと拭きとれる。汗に強く、水っぽくなりにくい超音波検査用ゼリー。

このコンテンツは医療従事者向けの内容です。

スキンケアの研究から生まれた超音波ゼリー
化粧品の技術を応用して作ったゼリー

写真フィルムの半分を構成するコラーゲンは、人間の肌の構成成分でもあります。長年写真事業に携わる中で培ってきたコラーゲンに関する知見を化粧品に、さらにエコーゼリーに生かしています。

独自のテクスチャー設計
  • ふき取り後のべたつきが非常に少ない
  • 伸びが良い
  • 体表の汗による変性が少ない
浸透型コラーゲン配合
  • 保水力が高い浸透型コラーゲン配合で保湿性を維持し、乾きにくくします。
超高粘度でしっかり密着(HARD)

角度のついた部位に付けても、液だれしにくく、プローブと患部をしっかり密着させます。
また、ゼリーがクッションとなり患部を圧迫しません。

超高粘度なハードタイプは、指先に付けて下を向けても液だれしにくい。​
HARDの活用シーン
  • 関節エコー:手指などの小さな患部に付けても液だれしにくい。
  • 心エコー:横向き寝た状態での検査時でも液だれしにくい。
  • 血管エコー(Vascular accessなど):ゼリーがクッションとなり血管を圧迫しない。
銀系抗菌剤を配合した超音波ゼリーで菌を減らす

銀系抗菌剤を配合することにより、菌接触30分後には菌の99.99%以上が減少。プローブやゼリーボトルを介した感染リスクの低減が期待されます。

抗菌性能試験
北里環境科学センター(試験番号:北生発26_0302号)より、F JELLY PLUSの菌接触後の生菌数(作用温度:25プラスマイナス3℃)を示したグラフでは、黄色ぶどう球菌の数が実験開始30分後に99.99%以上減少。2時間後でも抗菌性能を維持しています。​
銀系抗菌剤の人体への影響
  • F JELLY PLUSで使用している銀系抗菌剤は、化粧品でも使われている材料です。
  • お肌に異常があった場合にはご使用を中止してください。
  • 銀は金属アレルギーになりにくい物質と言われています。
  • * 文部省 科学研究費助成事業 「金属アレルギーの疫学的調査ならびにその口腔内使用金属との関連性について」
  • * パッチテストによる金属アレルゲンに対する陽性者の調査
  • * 全国14施設にて実施
  • * 被験者  ①健常者:皮膚粘膜あるいは全身性のアレルギー疾患の自覚症状なし ②有病者:自覚症状ありまたは患者として来院

【参考データ】
J Jpn Prosthodont Soc, 37: 1127-1138,1993
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjps1957/37/6/37_6_1127/_article/-char/ja/

ゼリーを介した感染リスク

一般的な超音波検査用ゼリーは、ゼリー内の細菌の増殖が抑えられるように防腐剤が配合されています。しかし近年の研究では、防腐剤が配合されていても細菌がゼリーの中で一定期間生き続けることが報告されています。

想定される感染リスク1 プローブを介して

検査後の超音波プローブの清掃や消毒が不十分な場合に、プローブに残ったゼリーが汚染され感染につながるリスクが考えられます。

想定される感染リスク2 ゼリーボトルを介して

ボトル容器の先端部が皮膚や器具等に触れた際に、細菌が付着し容器内に入り繁殖することで感染につながるリスクが考えられます。

  • *その他、繰り返し使用したボトルや、ゼリーウォーマに付着したゼリーが細菌に汚染される等様々なケースが想定されます。

【参考データ】
Muradali D1, Gold WL, Phillips A, Wilson S. Can ultrasound probes and coupling gel be a source of nosocomial infection in patients undergoing sonography?
An in vivo and in vitro study. Am J Roentgenol. 1995 ;16: 1521-4.
Ohara T, Itoh Y, Itoh K. Ultrasound instruments as possible vectors of staphylococcal infection. J Hosp Infect. 1998; 40: 73-7.