いつでも、さっと取り出してすぐに起動。富士フイルムならではの高精細な超音波画像で診断をサポート。外来、処置室、手術室、入院室、往診まで、さまざまな環境下での体内可視化を実現します。
ワイヤレス超音波画像診断装置 iViz air Vは、問診や身体検査に加え体内可視化を提供することで的確かつ迅速な診療を支援します。対象によって2つのタイプに分かれます。


画像処理アルゴリズム「クリアビジュアライゼーション」*1を搭載。
- *1 富士フイルムがX線画像で培った画像処理技術を応用して超音波に特化させた画像処理アルゴリズム。

20日目_受胎

21日目_受胎

24日目_受胎

28日目_受胎

連続スキャン時間

高速起動

動画保存時間/画像保存枚数

有線/無線両用

ワイヤレス

5.5インチタブレット

カラードプラ機能(リニアのみ)
軽量でありながら20秒の高速起動かつ長時間バッテリーで院内外や畜舎などのさまざまなシーンで活躍

入院室での検査の様子

エコー画面とカメラ画面を同時に表示し、1つの画像として保存可能。
カメラ画像をボディーマークの代わりにする、プローブ走査法確認のための参考画像にする、などさまざまな使い方が可能です。