このコンテンツは医療従事者向けの内容です。
すべての人を想って効率を追求したスマートな胸部集団X線検診システム。
- 多彩なレイアウトに対応
- 2つの撮影用スイッチ
- 選択できる撮影条件
X線管支持器は、室内のレイアウトに応じて選択が可能。
X線高電圧装置のコンパクト化も相まって多彩なレイアウトに対応いたします。
- * 標準構成品については、仕様書をご確認ください。
- * 詳細なレイアウトは、ご相談ください
コンパクトでありながら、大きな数値表示と色使いで、必要な情報が一目で分かります。ダイヤル操作で素早く撮影条件を設定することができます。使いやすさを追求した操作卓です。
- * カタログ用に点灯させています。
X線可動絞りの照射野ランプの光源には、LEDランプを採用しており、視認性が向上しています。
胸部集団検診に十分対応できる大容量X線管装置を搭載しています。
- * 冷却ファンはオプションです。
各社FPD*1に合わせて選択できます。また、電動昇降ステップ付撮影台(オプション)の組合せが可能です。
32kWの高出力でありながら、さらなるコンパクト化を実現。短時間制御により運動ぼけの少ない安定した画像を提供します。
X線照射の操作は、撮影用ハンドスイッチはもちろんのことX線操作卓上部の撮影用スイッチでも可能なため、受診者から目を離すことなく撮影が行えます。
撮影方式は、「管電圧・管電流・撮影時間」の3条件、「管電圧・管電流時間積(mAs)」の2条件方式から選択。また、イオンチャンバー*3を組合わせて、撮影時間を自動的に制御することもできます。
- *1 FPDはデジタルラジオグラフィ装置の構成品です。組合せ可能なデジタルラジオグラフィ装置、撮影台は当社営業員にお問い合わせください。
- *2 販売名:胸部集団検診X線システム RadnextCS 認証番号:220ABBZX00262000
- *3 イオンチャンバーはオプションです。
- 販売名
胸部集団検診X線システム RadnextEX
- 認証番号
229ABBZX00066000













