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ホーム 最新のお知らせ お知らせ 4K対応の放送用ズームレンズ「FUJINON UA94x8.7BESM」新開発
ニュースリリース

2026年3月18日

フィールドの熱量から、競技者やパフォーマーの一瞬の躍動までをとらえる

4K対応の放送用ズームレンズ「FUJINON UA94x8.7BESM」新開発

スポーツ中継やイベント、コンサートなど多彩なシーンで活躍

富士フイルム株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長・CEO:後藤 禎一)は、4K対応の放送用ズームレンズ「FUJINON UA94x8.7BESM」(以下、「UA94x8.7」)を開発しました。

「UA94x8.7」は、2/3インチセンサーを搭載した放送用カメラに対応し、広角8.7mmから超望遠818mmまでの焦点距離をカバーする94倍の高倍率ズームを実現しました。広角から超望遠まで1本でカバーできるため、機動力に優れた運用ができ、スポーツ中継や大規模イベント、コンサートなど多彩なシーンで活躍します。臨場感あふれる広角撮影や被写体に接近した映像など、さまざまな映像表現を可能にします。

当社は、「UA94x8.7」を4K対応の放送用ズームレンズの新たなラインアップとして、2026年中に発売する予定です。2026年4月19日~4月22日に、アメリカのラスベガスで開催される世界最大級の国際放送機器展「NAB Show 2026」にて「UA94x8.7」を参考展示します。

「FUJINON UA94x8.7BESM」

ハイエンドモデルに匹敵する性能を維持しつつ、高いコストパフォーマンスの実現へ

近年、放送業界ではスポーツ中継や大型イベント、ライブ配信を中心に、高品質な映像を効率よく制作したいというニーズが一段と高まっています。映像制作スタイルが多様化し、プロフェッショナル用途に加えて、より幅広い現場での放送用機材が活用されるようになっています。そのため、性能とコストパフォーマンスのバランスに優れ、汎用性の高い箱型レンズへのニーズが高まっています。

こうした要望にこたえるため、「UA94x8.7」はハイエンドモデルで培ってきた独自の防振制御システムやズーム・フォーカス時の高い操作性を備えています。カメラオペレーターの負担を減らし、撮影現場でのスムーズな運用に貢献します。

当社は、2015年に世界で初めての4K対応放送用レンズを発売以来、8K対応放送用レンズもラインアップし、映像の高画質化をリードしてきました。本日同時発表した「FUJINON UA22x4.8BERD」「FUJINON UA30x7.3BERD」「FUJINON UA16x4BERD」と併せ、今後も、高性能なレンズ、さらには快適な撮影をサポートするアクセサリーを開発・提供し、映像制作現場の多様なニーズにこたえていきます。

ニュース用画像データ
「FUJINON UA94x8.7BESM」
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  • * 記事の内容は発表時のものです。最新情報と異なる場合(生産・販売の終了、仕様・価格の変更、組織・連絡先変更等)がありますのでご了承ください。