富士フイルムビジネスイノベーション
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気候変動への対応

商品・ソリューションでの取り組み
高い省エネルギー性能を実現する環境技術
[図]富士フイルムビジネスイノベーションの高い省エネルギー性能を実現する環境技術
環境配慮型商品開発の推進

『富士フイルムグループ「Green Value Products」認証制度』に基づき、環境負荷低減に優れた当社商品(複合機・プリンター・プロダクションプリンター)をグループ共通の基準でランク認定することで環境配慮型商品の推進を行っています。
機器商品に加えて、ソリューション・サービスも人やモノの省移動が環境配慮につながることから、富士フイルムグループ「Green Value Products認定製品」と認定し、働き方と環境の両面から、お客様への貢献に取り組んでいます。

富士フイルムグループ「Green Value Products」認定製品

富士フイルムビジネスイノベーションの「Green Value Products」認定製品については、「ビジネスイノベーション」の欄をご覧ください。

ゴールド認定: 人の移動とオフィス設備利用を削減するテレワークソリューション「beat」

2020年以降、コロナ禍によりテレワークが急速に普及し、働き方も変化しています。一方、セキュリティリスクの懸念により、導入が進まない企業も多く存在します。富士フイルムビジネスイノベーションのテレワークソリューション「beat」は、安心・簡単・便利なネットワーク管理を包括的に支援するサービスです。

強固なセキュリティシステム(安心)、24時間監視のワンストップでのネットワーク運用(簡単)、オフィス内外のネットワークを安全につなげる柔軟性(便利)で、快適で安全なネットワーク環境を実現します。

こうしたネットワーク管理の負荷軽減によりテレワーク導入を容易にし、人の移動やオフィス設備利用を減らすことで、CO2排出削減に貢献できる点を評価し、ゴールドに認定しました。

ネットワーク管理のアウトソーシングイメージ
複合機・プリンターのCO2排出量

複合機やプリンターの一部の機種について、調達から生産、物流、使用、廃棄までの製品ライフサイクルにおけるCO2排出量をSuMPO環境ラベルプログラムから公開しています。

水害発生時の自治体による罹災証明交付の迅速化に向けたアプリケーションの提供
(富士フイルムシステムサービス)

近年、気象災害が激甚化・頻発化するなか、有事に備え、自治体は迅速に被害状況を把握し、適切な判断で住民の安全と生活再建を支援する体制を整備する必要に迫られています。しかし、過去の大規模地震などの災害時には罹災証明交付までに数カ月かかるケースも発生しています。

富士フイルムシステムサービスは、罹災証明交付に時間がかかる要因として、交付までの業務が人手や紙帳票を用いた多くの手間がかかるアナログなプロセスで⾏われていることに着目しました。長年に亘り、自治体を支援し続けてきた実績によって得た自治体業務に関する知見を生かし、住家被害認定調査を支援するアプリケーションを新たに開発。一連のプロセスを全てデジタル化することで、自治体職員の業務効率化を支援します。

自社活動におけるCO2排出量の削減

脱炭素社会の実現に向けて、富士フイルムグループ「2030年度までに当社グループによるCO2排出を50%削減(2019年度比)」の目標達成を目指し、開発・生産拠点への省エネ設備の導入、調達・生産プロセスの見直し、省エネ生産技術の開発や生産工程への導入検討などを継続しています。