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ニュースリリース

2025年4月16日

国内初、印刷オペレーションに革新をもたらす自動化ソリューション

紙さばきロボットシステム「Revoria Kamisa PH12」

生産ラインの省人化と印刷品質の安定化を実現し、印刷会社の生産性向上に貢献

ロボットアームの主な特長
  • ロボットコントローラが左右のロボットアームとロボットハンドの動作を制御。双腕が協調動作することで、たわむ大判用紙もしっかりつかみ、しなやかに持ち上げて次工程に渡すことが可能。
  • 6軸垂直多関節型のロボットアームを採用。プログラミングによってロボットアームの微細な角度の曲げ伸ばし、回転、ひねりなど自在な動きが可能。
  • ロボットコントローラは、産業用ロボットの安全性に関する規格認証であるISO10218(国際規格)、およびJIS B8433(日本工業規格)を取得。セーフティースキャナなど各種安全センサー*8との連動が可能。
ロボットハンドの主な特長
  • 停止位置・加減速・トルク(回転力)を高精度に制御できるサーボモーターにより、つかむ力をコントロール。多様な紙種・サイズ*9に適した力で確実に用紙をつかみ、熟練した人の手と同じように巧みな力加減を調整しながらハンドリングが可能。
  • ロボットハンドの先にイオナイザー(除電器)を搭載。用紙をひねりながら、イオナイザーの8つのエアノズルからイオンを含んだ風を用紙間に放出することで、静電気を除去。
  • 3Dセンサーが用紙表面の凹凸や波形を読み取ることで、確実に用紙をつかむことが可能。
標準価格
商品名 商品構成 標準価格 備考
Revoria Kamisa PH12 ロボットアーム12 オープン価格 ・ロボットアーム、ロボットハンド、ロボットコントローラを接続するために、別途ケーブルセットの購入が必要
・システムインテグレーションに必要な搬入料金/設置調整料金/移動料金は標準価格に含まない
ロボットハンドPH
ロボットコントローラ1000
  • *1 プリプレス(印刷物の企画、デザインや原稿の制作、色味確認などの前工程)、プレス(印刷工程)、ポストプレス(印刷物の断裁、検品、包装、発送などの後工程)のこと。
  • *2 印刷を終え、製本されていない状態の印刷物。
  • *3 産業用ロボットを活用して紙さばき作業のシステム化を実現したことにおいて。
  • *4 用紙の両端をひねりながら、用紙間に空気を送り込む作業工程のこと。
  • *5 システムインテグレーションが別途必要。
  • *6 導入/使用にあたっては、導入先の事業者がリスクアセスメントおよび他各機械の共通事項・産業用ロボット関連法規を順守の上、安全作業規定、安全管理体制を作成および遵守し、最大限安全を考慮する必要あり。リスクアセスメントの支援は当社営業担当にご相談ください。
  • *7 ロボットを操作する人および管理する人は特定のロボットの操作・保守の教育を受ける必要あり。
  • *8 別売りの商品。
  • *9 B2~菊全サイズ(636 × 939 mm)
  • *プレスリリースに掲載されているサービス、商品名等は各社の登録商標または商標です。

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