Wide Format Stamp Tools

本サービスに登録されているソフトウェア(以下、提供ソフトウェアといいます。)をダウンロードする前に、「注意事項」および「使用許諾条件」を必ずお読みください。使用許諾条件に同意された場合のみ、ソフトウェアをダウンロードして使用することができます。

概要

Ver 2.0.0以降のWide Format Stamp Toolsをご利用頂く場合、Ver 1.8.0以前のWide Format Stamp Toolsをアンインストールしてから、最新のWide Format Stamp Toolsをインストールしてください。

Wide Format Stamp Toolsは、「スタンプ作成ツール」と「スタンプ転送ツール」から成り、 「スタンプ作成ツール」にてWindows® PC上でスタンプ画像の作成を行い、作成した画像を「スタンプ転送ツール」にてデバイスへネットワーク経由で転送を行います。

ダウンロード

ファイル名 ffstamptool23071nw63ciml.exe
ファイル形式 自己解凍形式(EXE形式)
ファイルサイズ 10,810,672 バイト
 

ダウンロードができないときの対処方法

仕様

ソフトウェア種別 Wide Format Stamp Tools
バージョン 2.0.2
登録日 2023年9月28日
適合機種
  • ApeosWide 3030
  • ApeosWide 6050
動作環境
  • Windows 11 (64ビット) 日本語版
  • Windows 10 (32ビット) 日本語版
  • Windows 10 (64ビット) 日本語版
転載条件 転載、再配布、商行為は一切禁止
著作権者 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社

注意事項

インストールについて

ダウンロードしたファイルを実行します。ファイルはそのまま実行すれば自動的にインストーラが起動します。
使用許諾条件が表示されますので、同意される場合は「はい」をクリックしてください。
セットアップ画面の指示に従ってインストールしてください。

ご利用の際の注意

  1. Ver 2.0.0以降のWide Format Stamp Toolsをご利用頂く場合、Ver 1.8.0以前のWide Format Stamp Toolsをアンインストールしてから、最新のWide Format Stamp Toolsをインストールしてください。
  2. スタンプ作成ツールの新規作成画面において、お使いのデバイスの機種名が表示されない場合は、スタンプ転送ツールを起動して、お使いのデバイスが表示されることを確認してから、再度スタンプ作成ツールを起動してください。
  3. スタンプ作成ツールで作成したスタンプを保存する際、書き込み権限のあるフォルダーを指定してくだ さい。「Sample」フォルダーに格納されているサンプルデータをご利用の場合は、必要なデータをデスクトップ等 にコピーしてからお使いください。 また、スタンプ転送ツールでスタンプを転送する際、転送するスタンプが格納されているフォルダに書き込み権限があるか、ご確認ください。
  4. スタンプ転送ツールでスタンプを転送する前に、スタンプ転送ツールをファイアウォールの例外として登録してください。 登録の方法は、次のとおりです。(OSのバージョンにより、画面上の文言は異なる場合があります。)
    (1)Administrator 権限のユーザでログインし、Windows の[スタート]メニューから、[Windows システムツール]>[コントロールパネル]を選択します。
    (2)[システムとセキュリティ]をクリックします。
    (3)[Windows ファイアウォールによるプログラムの許可]をクリックします。
    (4)[設定の変更]をクリック後、[別のプログラムの許可]をクリックし、[プログラムの追加]画面を開きます。
    (5)[参照]をクリックして、[スタンプ転送ツール]を選択し、[追加]をクリックします。
    (6)[許可されたプログラムおよび機能]に[STAMPSEND EXE]が表示されるので、[ホーム/ 社内(プライベート)]または[パブリック]にチェックマークが付いていることを確認します。
    チェックマークが付いていない場合、チェックマークを付け、[OK]ボタンをクリックしてください。
  5. 注意制限事項の詳細は「Wide Format Stamp Tools 操作説明書」を参照してください。
  6. ご使用になる前に同梱のreadme.txtファイルをお読みください。

変更履歴

2023年9月28日 Ver. 2.0.2 バージョンアップ

前回掲載からの変更点

  • Unicodeで拡張された文字の一部がフォルダー名などに含まれる場合に、正しく処理が行われない現象を修正しました。

2022年12月13日 Ver. 2.0.0 再掲載

前回掲載からの変更点

  • 会社名の変更に対応しました。
  • 署名を更新しました。

2021年10月5日 Ver. 2.0.0 リリース

リリース

使用許諾条件

本ソフトウェア(以下、提供ソフトウェアといいます。)の使用許諾条件は、以下に記載するとおりです。

  1. 提供ソフトウェアの著作権は、富士フイルムビジネスイノベーション株式会社(以下、富士フイルムビジネスイノベーションといいます。)ならびに原権利者に帰属します。
  2. 提供ソフトウェアは、各提供ソフトウェアに対応する富士フイルムビジネスイノベーション製品を利用する目的で日本国内においてのみ使用することができます。
  3. 提供ソフトウェアを使用するにあたっては、各提供ソフトウェアに関して富士フイルムビジネスイノベーションが本サービスで明記する注意制限事項等を遵守してください。
  4. 提供ソフトウェアの全部または一部を修正、改変し、またはリバースエンジニアリング、逆コンパイルあるいは逆アセンブル等により解析することを禁止します。
  5. 提供ソフトウェアを通信回線を利用し頒布すること、フロッピーディスク、磁気テープ等の他の媒体に複製し第三者に譲渡、販売、貸与、使用許諾することを禁止します。
  6. 富士フイルムビジネスイノベーション、富士フイルムビジネスイノベーションの販売会社、特約店および提供ソフトウェアの原権利者は、提供ソフトウェアを本サービスで明記する注意制限事項等で特定する以外の機器あるいはプログラムと組み合わせること、また提供ソフトウェアを改変することに起因して生じた損害、損失等に関し責任を負うものではありません。
  7. 富士フイルムビジネスイノベーション、富士フイルムビジネスイノベーションの販売会社、特約店および提供ソフトウェアの原権利者は、提供ソフトウェアに関し何らの保証責任および賠償責任も負うものではありません。

以上