ファームウェア 標準ROM

本サービスに登録されているソフトウェア(以下、提供ソフトウェアといいます。)をダウンロードする前に、「注意事項」および「使用許諾条件」を必ずお読みください。使用許諾条件に同意された場合のみ、ソフトウェアをダウンロードして使用することができます。

概要

本ソフトウェアは富士ゼロックス株式会社の下記対応機種用ファームウェアです。
本ソフトウェアには、DocuPrint CM310 z / CM210 z用ダウンロードツールが含まれています。

ダウンロード

ファイル名 210714_dpcm310_stdfx.exe
ファイル形式 自己解凍形式
ファイルサイズ 59,851,112 バイト
 

ダウンロードができないときの対処方法

仕様

ソフトウェア種別 ファームウェア 標準ROM
バージョン 202107140743
登録日 2021年10月1日
対応機種
  • DocuPrint CM210 z
  • DocuPrint CM310 z
ツールの動作するOS環境
  • Windows 10 (32ビット) 日本語版
  • Windows 10 (64ビット) 日本語版
  • Windows 8.1 (32ビット) 日本語版
  • Windows 8.1 (64ビット) 日本語版
  • Windows 7 (32ビット) 日本語版
  • Windows 7 (64ビット) 日本語版
  • Windows Vista (32ビット) 日本語版
  • Windows Vista (64ビット) 日本語版
転載条件 転載、再配布、商行為は一切禁止
著作権者 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社

注意事項

インストール方法

添付のReadme.txtを参照し、インストールを行ってください。

ご利用の際の注意

ご使用になる前に同梱のReadme.txtファイルをお読みください。

変更履歴

2021年10月1日 Ver. 202107140743 バージョンアップ

前回掲載からの変更点

  • [Cloud Hub]機能ボタンの名称を[Cloud Service Hub]に変更しました。

2021年6月9日 Ver. 202103240653 バージョンアップ

前回掲載からの変更点

  • Status Messenger設定の工場出荷時設定をOFFに変更しました。
  • Googleクラウドプリント設定の工場出荷時設定をOFFに変更しました。
  • ファクスの相手先情報を以下に表示するかどうかを設定する[ファクスジョブの相手先保存]を追加しました。
    • [ジョブ]画面
    • [ジョブ履歴レポート]の出力
    • CentreWare Internet Services の[ジョブ一覧]画面
  • 原稿ガラスに原稿をセットしてスキャンした場合に、次の原稿についての確認画面を表示するかどうかを設定する[原稿ガラス利用時の次原稿]を追加しました。
  • DNSサーバーとの通信において、116-324エラーが発生することがある現象を改善しました。
  • 下記条件においてプリンター起動時に意図しないパケットを送信する現象を修正しました。
    • ネットワーク上にDHCPサーバが設置されていない環境でお使いの場合
    • DHCPサーバーへ問合せた時に、何らかの理由でWINSサーバーアドレス情報について応答がなかった場合
  • Cloud Service Hubの接続先URLを変更しました。
  • [Cloud Service Hub] 機能ボタンの名称を [Cloud Hub]に変更しました。

2019年3月22日 Ver. 201901070659 バージョンアップ

前回掲載からの変更点

  • Cloud Service Hubへのスキャンファイル形式に、XDWを追加しました。
  • iOSでNFC連携機能を利用できるようになりました。
  • 長尺のFAX受信文書をxdw形式で転送するとき、ページを分割するようにしました。
  • まれにパネルの画面が動かなくなり、操作できなくなる現象を改善しました。

2018年6月18日 Ver. 201806050654 バージョンアップ

前回掲載からの変更点

  • トナー回収ボトルの交換時期検知を最適化しました。
  • ファクス(個別宛先)において、送信終了後はファクス番号を画面に保持せず解除するように改善しました。
  • ファクス同報送信およびスキャン(メール送信)において、送信終了後はアドレス帳から選択した宛先を画面に保持せず解除するように改善しました。

2017年11月17日 Ver. 201708290654 バージョンアップ

前回掲載からの変更点

  • CentreWare Internet Servicesからのアドレス帳の編集に対応しました。
  • SMB接続でスキャナー接続時のログイン名、ログインパスワード、共有名、サーバーパスの設定で日本語に対応しました。
  • ファクスの発信元名の文字数を拡張しました。
  • iOSからの Wi-Fi Directとモバイルデータ通信の同時接続に対応しました。
  • 厚紙の印刷時の転写性能向上の為に設定範囲を拡張しました。

2017年3月30日 Ver. 201703010656 リリース

  • リリース

使用許諾条件

本ソフトウェア(以下、提供ソフトウェアといいます。)の使用許諾条件は、以下に記載するとおりです。

  1. 提供ソフトウェアの著作権は、富士フイルムビジネスイノベーション株式会社(以下、富士フイルムビジネスイノベーションといいます。)ならびに原権利者に帰属します。
  2. 提供ソフトウェアは、各提供ソフトウェアに対応する富士フイルムビジネスイノベーション製品を利用する目的で日本国内においてのみ使用することができます。
  3. 提供ソフトウェアを使用するにあたっては、各提供ソフトウェアに関して富士フイルムビジネスイノベーションが本サービスで明記する注意制限事項等を遵守してください。
  4. 提供ソフトウェアの全部または一部を修正、改変し、またはリバースエンジニアリング、逆コンパイルあるいは逆アセンブル等により解析することを禁止します。
  5. 提供ソフトウェアを通信回線を利用し頒布すること、フロッピーディスク、磁気テープ等の他の媒体に複製し第三者に譲渡、販売、貸与、使用許諾することを禁止します。
  6. 富士フイルムビジネスイノベーション、富士フイルムビジネスイノベーションの販売会社、特約店および提供ソフトウェアの原権利者は、提供ソフトウェアを本サービスで明記する注意制限事項等で特定する以外の機器あるいはプログラムと組み合わせること、また提供ソフトウェアを改変することに起因して生じた損害、損失等に関し責任を負うものではありません。
  7. 富士フイルムビジネスイノベーション、富士フイルムビジネスイノベーションの販売会社、特約店および提供ソフトウェアの原権利者は、提供ソフトウェアに関し何らの保証責任および賠償責任も負うものではありません。

以上