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学校団体来訪レポート(横浜国立大学)

横浜国立大学国際教育プログラムに参加されている学生の皆さまにお越しいただきました

2025年8月28日

2025年に引き続き、横浜国立大学が実施する文部科学省「世界展開力強化事業」の国際教育プログラム「YOKOHAMA-SXIP」に参加する、日本・インド・オーストラリアの学生約40名の皆さまにFLOOPをご訪問いただきました。

今回の訪問は、横浜エリアの産官学ネットワークを活用し、レジリエントで持続可能な未来社会の実現を担うSX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)人材の育成を目指すプログラムの一環として実施されました。学生の皆さまは、自身の専門分野を超えてSXに関するグローバル課題を学び、グループワークを通じて各自の課題意識を深めるとともに、世界および日本におけるSXの最新動向を理解することを目的に活動しています。

今年度は、当社を含む3社のサステナビリティに関する取組みを調査するとともに、グループワークでは大学での学びを活かしながら、社会課題の解決に向けた検討を行いました。

FLOOPには、富士フイルムビジネスイノベーションが推進する資源循環の取り組みをはじめとした、環境課題への対応について学ぶ「インダストリアルツアー」としてご来訪いただきました。

Studioエリアでは、グループワークを行った後、「みんなとみらいシティ」を体験しながら未来の働き方について考えていただきました。また、お気に入りのデザインを選んでオリジナル名刺を作成する体験にも挑戦していただきました。

グループワークの様子

みんなとみらいシティを体験している様子

オリジナル名刺を交換している様子

Technologyエリアでは、プリント技術の原理や複合機の仕組みについて学んでいただきました。スケルトン複合機を使って用紙の流れやトナーが定着する様子を観察したほか、4色の色材を組み合わせて色を作る体験にも参加いただき、実際に手を動かして操作いただきながら、技術に触れていただきました。

プリントの仕組みの説明を聞いている様子

スケルトン複合機の用紙の動きを見つめる様子

色の作り方を体験している様子

Thinkエリアでは、地球温暖化や資源枯渇などの環境課題について、インタラクティブな展示を通じて学んでいただきました。環境問題への理解を深めるとともに、「自分たちに何ができるか」を考えるきっかけとなれば嬉しく思います。

地球みらいサミットを体験している様子-1

地球みらいサミットを体験している様子-2

Actionエリアでは、当社の資源循環への取り組みや複合機に用いられている省エネルギー技術をご紹介しました。複合機の分解動画や素材別リサイクル率の展示、リユース・リサイクルの仕組みやIH定着技術なども体験いただきました。

素材ごとのリサイクル率を確認している様子

リユース・リサイクルの仕組みを体験している様子

IH定着技術を体験している様子

[ 参加者の声 ]

参加した学生の皆さまからは、「FLOOPのさまざまな展示を通じて、実際に体験しながら学ぶことができ、説明だけでは得られない知識や気づきを得ることができた。」「普段何気なく使用している複合機やトナーに、これほど多くのテクノロジーが詰め込まれていることを、展示を通じて理解することができた。」といった、感想をいただきました。

また、引率された先生からは、「企業の取り組みについて、展示を通じて具体的に理解できる素晴らしい内容だと感じた。今後も教育活動の中で活用を検討したい。」とのお言葉をいただきました。

FLOOPでは、これからも多くの皆さまに体験型展示を通じて学びの機会を提供してまいります。ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました。またのご来館をお待ちしております。