富士フイルムビジネスイノベーション
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ニュースリリース

2025年12月1日

AI技術を活用した新機能で印刷業務を自動化・効率化するプロダクションプリンター「Revoria Press™ PC2120」

特殊トナーのラインアップに新開発の「グリーン」を追加し、印刷可能な色域を拡大

今回発売する「PC2120」は、日本、アジア・パシフィック、欧米などのプロダクションプリンティング市場において高い評価を得てきた「Revoria Press™ PC1120」の技術と特長を受け継ぎ、高画質・高生産性をさらに強化しました。加えて、印刷業務の自動化・効率化や、より広い色域も実現しました。

富士フイルムビジネスイノベーションは、今後も、アナログ印刷用機材やデジタル印刷機、そして印刷ワークフローに関するDXソリューションを、ワールドワイドのお客様にお届けする総合ベンダーとして、印刷ビジネスの拡大に貢献します。なお、「PC2120」は海外での発売も予定しています。

主な特長
  • CMYKトナー4色に加え、特殊トナー2色の搭載が可能。また、特殊色を簡単に使いこなすサポート機能も充実。
    • ピンクトナー使用時、簡単な操作でマゼンタ版の一部を自動的にピンク版に分版し、変換することで鮮やかで明るい色使いを実現。肌の質感も滑らかに美しい仕上がりの印刷物に。
    • プレビュー機能により特殊トナーを使った色表現をディスプレイ上で確認が可能。色味確認の手間を軽減でき、テスト印刷の回数を最小限に抑えられるため効率的なデザイン制作が可能に。さらに、印刷通販サイトへの組み込みが可能なビューアーにより、発注者側で印刷データ入稿前に特殊トナーの仕上がり確認が可能に。
  • 印刷中の色変動や表裏ズレを検知する「スマートモニタリングゲート*4」により、特殊トナー*5使用時でも印刷速度を維持しながらリアルタイムで自動補正が可能。生産性を損なうことなく高い印刷品質を維持。
  • 業界最小クラスのトナー粒径を有するSuper EA-Ecoトナーと高解像度2400dpiによる高画質な印刷、毎分120ページ*6での高速印刷を実現。
  • プリントサーバー「Revoria Flow™ PC31」により、1200×1200dpiのRIP処理で高品質な画像データの生成が可能。
  • 「エアーサクション給紙トレイ*4」を装備することで、密着しやすいコート紙などの確実な給紙を実現。また、静電気を帯びやすいフィルム用紙や蒸着紙などに対しても、「スタティックエリミネーターD1*4」が、排出される用紙に溜まる静電気を除去することで用紙間の吸着を防ぐため、すぐに次の作業工程へ進めることが可能。
  • 用紙の厚さは52 g/m2の薄紙から400 g/m2までの厚紙*7 、用紙サイズは最小98×146mmのはがき用紙から最大330×1,300mm までの長尺用紙*8に印刷できるため、様々な印刷ジョブに対応可能。
  • 「検査マネジメントシステム*4」により印刷物の検品を自動で実施。印刷後に行う画像検査では、印刷結果とRIP 画像(基準画像)をリアルタイムに比較し、黒点、汚れ、欠けや、スジ、用紙の折れなどの印字不良を検出。読取検査では、文字や郵便物のカスタマバーコードを含む一次元・二次元バーコードを読み取り、CSVファイル(基準ファイル)と比較する機能も搭載。また、ページ間での数字の連続性、表裏の文字の一致も確認可能。
標準価格
商品名 標準価格(税別)*9 備考
Revoria Press™ PC2120 60,192,000円 プリンター本体、プリントサーバー
富士フイルムグループのAI技術ブランド「REiLI」

富士フイルムグループが長年培ってきた画像処理技術や自然言語処理技術などのコア技術を基盤に、富士フイルムビジネスイノベーションではAI技術ブランド「REiLI」のもと、独自に構築した5つの柱からなるAIを展開しています。企業内に散在する知識や情報を整理・体系化する”知の構造化”を核に、お客様の業務課題に寄り添いながら、DXの加速とAI活用の実現を支援。富士フイルムビジネスイノベーションでは今後も、すべての企業がAIにより知を活かし、独自の価値創造と持続的成長を実現できる社会を目指します。

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