富士フイルムビジネスイノベーション株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長・CEO:浜 直樹)は、米国市場で販売するA3デジタルカラー複合機「Apeos C7070」シリーズの1機種6商品が、国際的な製品環境ラベル「EPEAT」において気候変動緩和に対する先進的な取り組みを実施していることを示す「EPEAT Climate+」*1を取得したことをお知らせします。
「EPEAT」は、米国に本部を置く非営利団体 Global Electronics Council®が運営する、国際的な製品環境ラベルで、世界中の企業や学校、病院、政府機関などが、持続可能な電気・電子機器製品の選定基準として用いています。「EPEAT」では、気候変動への対応、資源循環の促進、化学物質の管理といった包括的な環境基準が設けられており、製品自体の環境性能だけでなく、企業としての社会的責任(CSR)や環境への取り組みも評価されます。
今回、「Apeos C7070」シリーズが取得した「EPEAT Climate+」は、EPEAT 1.0基準*2を満たすEPEAT登録製品の中で、独立した検証のもと、さらに厳格な要求を設定するEPEAT 2.0*3の気候変動緩和基準の必須項目に適合した製品が取得できます。「EPEAT Climate+」の基準には、製品のカーボンフットプリントやエネルギー消費、企業の温室効果ガス排出量削減、製造拠点における再生可能エネルギーの活用などの要件が含まれており、この認証への登録は、気候変動緩和に貢献する先進的な取り組みを実証するものです。「Apeos C7070」シリーズは、2025年12月1日までの「EPEAT Climate+」基準を満たして登録されました。
なお、「Apeos C7070」シリーズは、これまでにEPEAT 1.0基準にて先進的な取り組みを示す「EPEAT Gold」に登録*4されています。
当社は、今後も2030年度を目標とする富士フイルムグループのCSR計画「Sustainable Value Plan 2030」のもと、気候変動への対応や資源循環の促進など、社会課題の解決に貢献する製品・サービスの開発と提供を通じ、サステナブル社会の実現に寄与してまいります。
| 製品名 | |
|---|---|
| 1 | Apeos C3070 (Model–CPS–2TM) |
| 2 | Apeos C3570 (Model–CPS–2TM) |
| 3 | Apeos C4570 (Model–CPS–2TM) |
| 4 | Apeos C4570 (Model–CPS–C–2TM) |
| 5 | Apeos C4570 (Model–CPS–C–TTM) |
| 6 | Apeos C4570 (Model–CPS–TTM) |
| 7 | Apeos C5570 (Model–CPS–2TM) |
| 8 | Apeos C5570 (Model–CPS–C–2TM) |
| 9 | Apeos C5570 (Model–CPS–C–TTM) |
| 10 | Apeos C5570 (Model–CPS–TTM) |
| 11 | Apeos C6570 (Model–CPS–C–TTM) |
| 12 | Apeos C7070 (Model–CPS–C–TTM) |
当社登録商品はEPEAT Registry Searchからもご確認いただけます。
- *1 EPEAT 1.0基準への適合に加え、2025年12月1日まではEPEAT 2.0の気候変動緩和基準の必須項目、2025年12月2日以降はEPEAT 2.0の気候変動緩和基準の必須項目と任意項目の50%以上の適合が求められる。
- *2 従来から運用中の基準であり、製品類型別の基準が設けられている。2026年6月30日まで登録が可能。製品自体の環境性能だけでなく、企業としての社会的責任(CSR)や環境への取り組みの要件が存在する。
- *3 2025年12月2日に施行される新基準であり、EPEAT 1.0基準よりも厳格な要求が増加している。基準構成が変更されており、気候変動緩和、持続可能な資源利用、懸念化学物質、サプライチェーン管理の4つの製品類型共通基準と、画像機器のみに適用される消耗品基準、合計5つから構成される。
- *4 「Apeos C7070」シリーズに関する「EPEAT Gold」への登録は、以下をご確認ください。
- *5 2025年9月25日時点登録情報。
- * プレスリリースに掲載されているサービス、商品名等は各社の登録商標または商標です。
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