富士フイルムビジネスイノベーション
ホーム お知らせ FUJIFILM Dimatix ホットメルトインク向けインクジェットプリントヘッド「STARFIRE® PhaseMaster」を発売

2026年10月6日

FUJIFILM Dimatix ホットメルトインク向けインクジェットプリントヘッド「STARFIRE® PhaseMaster」を発売

高解像度で安定したインク吐出と優れた保守性を両立し、幅広い産業用途に対応

  • *1 常温では固体で、加熱により溶融してインクジェット吐出が可能となり、基材に着弾後は常温に戻ることで固化するインク。速乾性やさまざまな基材への高い密着性を特長とし、幅広い産業用途に用いられる。
  • *2 プリントヘッドを左右に往復させながら印刷する方式
  • *3 印刷幅全体にプリントヘッドを配置し、ヘッドを動かさずに基材を搬送して印刷する方式
  • *4 バーコードやQRコード、製造番号などを製品やパッケージに印字する用途
「PhaseMaster」の主な特長
基本性能
  • 30~200 pLの液滴サイズに対応し、400 dpiの解像度で印刷が可能
  • ヒーターおよび温度センサーを内蔵し、インク温度を最適に制御することで安定した吐出を実現
  • 8~20 cPsの広いインク粘度に対応(最も高い生産性を実現する推奨粘度範囲は10~14 cPs)
  • インクを最高125°Cまで加温可能
  • VersaDrop®バイナリー/グレースケール吐出に対応
  • フルカラー印刷、モノクロ印刷、CTS(Computer-to-Screen)、ワックス系インク、ホットメルトインクに対応し、シングルパス方式のコーディング・マーキング用途にも利用可能
生産性
  • REDIJET®デュアル循環機構を搭載し、吐出性能を維持することでダウンタイムの低減に貢献(循環機能をオフにした運用も可能)
  • 最大30 kHzのマルチパルス吐出により、60m/分を超える高速印刷を実現
  • 約57g/m2の高塗布量を実現
耐久性
  • 過酷な印刷環境での使用を想定した堅牢な設計
  • 液体との直接接触を避けたFUJIFILM Dimatix独自のバルクPZTアクチュエーターを採用
  • 「STARFIRE®」シリーズの修理機構を踏襲し、高い保守性と低ランニングコストを実現
関連情報

FUJIFILM Dimatix, Inc.のプリントヘッドソリューションの詳細については、以下のサイトをご覧ください。

  • * プレスリリースに掲載されているその他のサービス、商品名などは各社の登録商標または商標です。
お問い合わせ
お客様からのお問い合わせ 富士フイルムビジネスイノベーションお客様相談センター

土・日・祝日を除く、9:00~12:00、13:00~17:00

  • * 上記フリーダイヤルにお問い合わせいただく場合、お問い合わせやご依頼の内容を正確に把握するため、また後に対応状況を確認するため、通話を録音させていただく場合がございます。予めご了承ください。
報道機関からのお問い合わせ

報道機関からのお問い合わせはこちらからお願いいたします。