- 136ページ/分*1 の圧倒的なプリントスピード。
- 大容量給紙トレイ、大容量スタッカーで連続大量出力をサポート。
- 最新のフィニッシャーをラインナップ。表紙の挿入、三方断裁、角背加工による中とじ製本。
- SIQA(Simple Image Quality Adjustment)で煩雑なアライメント調整作業を軽減。
- オフィス業務に役立つ各種コピー、スキャン機能を搭載。
- * POD:Print On Demand、必要な時に必要な部数だけ印刷すること。
- *1 A4ヨコ。Revoria Press E1136。
片面も両面も136ページ/分*2 の高速連続プリントを実現。従来品より低い温度での定着が可能なEA-Eco LGK*3 トナーと、安定した熱供給が可能なロール式定着器により、高速走行する用紙への確実な定着を可能にしました。
- *2 Revoria Press E1136、A4ヨコ送り、同一原稿の連続プリント時。
- *3 EA:Emulsion Aggregation 乳化凝集 LGK:Low Gloss Kuro
プリントを止めることなく、トナーカートリッジ交換や用紙補給ができます。また、大容量のトナーカートリッジは、1本あたり約71,500ページ*4 のプリントが可能です。
- *4 A4ヨコ、像密度6 %連続印刷時、当社テスト基準による参考値。
急カーブのない搬送経路により、安定した高速走行を可能にしています。両面プリント時などの用紙反転機構を縦型にすることで、搬送経路の曲がりが少なくなり、用紙詰まりに強くしています。また、定着後の用紙から発生する熱による転写機構などへの影響が少なくなり、用紙搬送と画質のトラブルに強くしています。
新開発の「エアーサクション」方式。当社独自技術のシャトルヘッドが、少ないエアーで用紙を強力に引き上げ、一枚一枚の用紙を簡単にはがして効率的に送り出します。この技術によって、紙粉の多い用紙、パウダーを使用したプレプリント紙、凹凸用紙、密着しやすいコート紙なども、給紙性能を向上させています。薄紙から厚紙、小サイズ用紙から長尺用紙と、さまざまな用紙において安定した高速給紙を行います。
プリンターの心臓部であるROS*1 の光源にVCSEL*2 を採用。
32本のレーザービームで同時に画像を書き込むことで、2,400×2,400 dpiの高解像度と高速プリントを実現しました。
- *1 Raster Output Scanner 走査型露光装置。
- *2 Vertical Cavity Surface Emitting Laser 垂直共振型面発光レーザー。
6.5 μmの極めて小さな粒径のEA-Eco LGK*3 トナーにより、写真などのグラデーションは美しく滑らかに、図などの中間調は均一に、小さな文字は明瞭に再現します。また、テカリを抑え、目にやさしく読みやすい文字をプリントします。
- *3 EA:Emulsion Aggregation 乳化凝集 LGK:Low Gloss Kuro
コシの強い用紙を使用しても用紙搬送速度の変動が起きにくい設計です。転写ベルトの速度を安定させるため、大径の駆動ロールを使用しています。転写ベルトとドラムの接触圧力を自動調整し薄紙から厚紙まで確実に転写します。
高速で走行する用紙の位置を正確に測定するとともに、デジタル画像補正技術「IReCT®*4 」によって、用紙に対するプリント像のズレやゆがみを1枚1枚リアルタイムに、そして高精度に補正します。機械的な補正だけでは成し得ない、高精度なレジストレーション(見当合わせ)を実現しています。
- *4 Image Registration Control Technology
アライメントの調整が簡単にできるSIQA(Simple Image Quality Adjustment)機能を搭載。調整用チャートを出力してスキャンするだけで、適切に調整できます。用紙の表裏それぞれの、印字位置、直角度、斜行度、倍率を補正し安定したプリント品質を確保できます。調整結果を「ユーザー用紙」に登録すれば、用紙を変える度に設定情報を呼び出して利用できます。
モアレ*5 の発生を抑えるFMスクリーンを含む、さまざまなスクリーン設定*6 を選択できます。
- *5 規則正しい繰り返し模様をプリントしたときに、本来の原稿データにはない縞模様が発生する現象。
- *6 ART EXドライバー使用時は6種類。PostScript® ドライバー使用時は12種類。プリントサーバー用プリンタードライバー使用時は10種類。
細線や文字の輪郭のジャギー(ギザギザ)を改善する「エッジエンハンス」と、文字の太りや白抜き文字のつぶれを改善する「白抜き文字の強調/黒文字の細線化」により、画質をさらに向上させます。
- * デフォルト設定はOFFです。
2枚以上の用紙が重なって搬送されないよう、重送検知センサーで用紙送りを監視します。万一の重送を検知したときはプリントを停止し、白紙ページの混入を防ぎます。
- * Revoria Press E1100には当機能はありません。
52 g/m2の薄紙から350 g/m2の厚紙まで、幅広い用紙坪量に対応。用紙搬送経路の設計および、用紙坪量に応じた定着ロール圧力の2段階自動切替えなどの制御により、厚紙の坪量上限を拡大しています。また、コート紙や特殊用紙*1 への対応範囲を広げるため、きめ細かい制御を行います。用紙サイズは、郵便はがき(100×148 mm)から330.2×488 mmまでの用紙に対応。SRA3(320×450 mm)用紙にA3フルトンボのプリントも可能です。裁ち落としを必要とするカタログやパンフレットなども作成できます。また、最長660.4 mmの長尺用紙にプリントできます*2 。迫力のあるパノラマポスターなど、新たな用途が広がります。
- * すべての用紙について性能を保証するものではありません。走行可能な用紙については、当社担当営業にご相談ください。
- *1 特殊用紙の走行性、汚れ、圧着性などについては、当社担当営業までお問い合わせください。
- *2 長尺用紙を使用するために必要な給紙装置と排紙装置については、当社担当営業までお問い合わせください。ART EXドライバー、PostScript®ドライバー、プリントサーバー用プリンタードライバーで長尺プリントが可能です。
最大100種類の用紙を「ユーザー用紙」として登録できます。使用する用紙に応じてアライメント、紙折り位置、定着温度など各種パラメーターを設定でき、高品質にプリントできます。
- * さまざまな用紙の推奨パラメーター値を記載した「用紙データベース」を提供しています。プロダクションリモートサービス(無償)をご契約いただくと、最新版の用紙データベースをインターネットでダウンロードできます。
印刷不良のチェック作業を、スピーディーに自動的に行います。不良シートを排除し自動的に再プリントできるので、時間と労力を大幅に軽減します。
【画像検査】プリントされた画像を元の印刷ジョブデータ(RIPデータ)と比較し、点、汚れ、プリント抜け、用紙折れを検査します。
【バーコード/OCR】プリントされたバーコードやOCRフォントの読み取り、番号情報の連続性、表裏の番号一致を検査します。
【安定性】プリント中の濃度変動や表裏レジ精度の変動を検知してアラート(警告)をお知らせし、印刷品質を管理できます。
- * オプションが必要です。詳細は当社担当営業にお問い合わせください。
プリント業務に合わせて、柔軟にプリントシステムを構築できます。
合計で最大14,080枚の用紙をセット可能。大量プリント時も用紙補給の回数が少なく、長時間の連続稼動が可能です。
- 最大A4×2段
- 2,300枚×2段
- 最大A3、330.2×488 mm
- 2,300枚×1段
- エアーアシスト
- 最大A3、330.2×488 mm
- 2,300枚×2段
- エアーアシスト
- 最大A3、330.2×488 mm
- 2,400枚×2段+280枚
- エアーサクション
- 最大A3、330.2×488 mm
(手差しトレイ:最大330×660.4 mm) - 2,300枚×2段×2連
- エアーアシスト
- 最大A3、330.2×488 mm
(手差しトレイ:最大330×660.4 mm) - 2,400枚×2段×2連
- エアーサクション
- *3 Revoria Press E1136には装着不可。
- リアルタイムカール補正
- 用紙の挿入
- 印刷物のスキャン
- 大量出力用紙の平積み5,000枚
- スタッカーカート
- 他社後処理機との接続
- 大量出力用紙の平積み5,000枚
- スタッカーカート
- 天地断裁
- 筋入れ
- Z折り/三つ折り
- ステープル100枚自動針カット
- パンチ*5
- ステープル100枚自動針カット
- パンチ*5
- 中とじ/二つ折り
- 小口断裁
- 角背仕上げ
- オフセットスタック
- *4 Revoria Press E1100には装着不可。
- *5 オプション。
- *6 中とじフィニッシャーD6にのみ取り付け可能。
- *7 Revoria Press E1100用オプション。
用途に応じてさまざまな後加工が可能です。
大容量スタッカーA1は最大5,000枚の用紙をスタック可能。出力物はスタッカーカート(台車)に直接積まれるので、大量のプリントでも容易に運ぶことができます。オフラインの後加工機に運ぶ場合などに便利です。
64ビットアーキテクチャーを採用した自社開発のコントローラー Revoria Flow E21。新しいハードウェアとカラープロダクションプリンターで培った画像処理技術により、RIP処理の高画質化と高速化を実現しました。
プリントサーバーで、600×600 dpi、8 bit(256階調)でRIP処理を行い、高品質な画像データを生成します。さらに、プリンター本体で、当社独自のHQデジタルスクリーン技術(MACS*1 )により、2,400×2,400 dpiの高精細でなめらかなスクリーン画像を生成します。これらのデータ処理技術により、プリントエンジンの性能を最大限に発揮する高画質化を実現しました。
- *1 Micro Accurate Control Screen
Adobe® PDF Print Engineでは、PDFデータを直接RIP処理するため、透明効果やレイヤー機能などの情報が欠落することなく、より高速で高品質な出力が可能です。ボカシやドロップシャドウ、光彩効果も安心して使用できます。
- * Adobe® PDF Print Engineは、ファイルタイプがPDFとJDFのジョブに対して使用可能です。
当社の独自技術「中間データフォーマット」により、高画質で効率的なRIP処理を実現しました。従来のRIP処理では、画像データが大きくなるため演算に長い時間がかかりましたが、テキストやイメージなどのオブジェクトを自動判別し、データ量の少ない形式で処理することで、画質を落とすことなく処理時間を大幅に短縮します。
巨大なラスターデータを4.25 Gbpsの広帯域でプリンターに高速送信します。自動的にエラー検知/訂正を行い、高い信頼性を確保しています。
プリントデータと共に、紙種、片面/両面、ステープルなどのプリント設定情報も一緒に保存するため、必要なときに簡単に再プリントできます。
個人ごとにカスタマイズされたダイレクトメールや請求書、利用明細書などを高速に大量出力できます。多様化するお客様の個々のニーズを捉えるOne to Oneマーケティングのビジネスニーズに応えます。バリアブルプリント言語の業界標準PPML*2 とPDF/VTをサポートしており、幅広いバリアブルプリントシステムが構築できます。
- *2 PPML:Personalized Print Markup Language
印刷業界の標準規格であるJDF*4 をサポート。印刷業務の統合ワークフローシステムとの連携*5 で、オフセット印刷機とデジタルプリンターのハイブリッドワークフローを構築することができます。
- *3 JDF:Job Definition Format
- *4 富士フイルム株式会社「FUJIFILM WORKFLOW XMF」、株式会社SCREENグラフィックソリューションズ「EQUIOS」「Trueflow SE」と連携。
同じ属性のジョブをまとめて効率化します。多品種、小ロットの印刷業務において、生産性が向上し、納期を短縮できます。
- * プリントサーバーおよび 別売ソフトウェアRevoria XMF PressReadyが必要です。
オフライン後処理機を使用して印刷物を制作する場合も、後処理用バーコードによって製本業務を効率化。ユーザーの習熟度に依存せず、乱丁/落丁などのエラーを防止でき、印刷物の品質向上に貢献できます。
- * プリントサーバーおよび別売りソフトウェアRevoria XMF PressReadyが必要です。
Windowsと親和性の高い当社独自のページ記述言語ART EXや、Adobe® PostScript® 3™*1 ほか、複数のページ記述言語に対応しています。
- *1 オプション。Adobe® PostScript® 3™キット(平成3書体)または同(モリサワ2書体)が必要です。
原稿の表面/裏面を同時に読み込みます。スキャン機能では、片面時135ページ/分、両面時270ページ/分*2 の高速読み込みを実現しています。コピー機能では、片面/両面とも100ページ/分(モノクロ)となります。
- *2 当社標準原稿A4ヨコ、200 dpi、親展ボックスまで。
出力先に選んだプリンターが使用中でも、ネットワーク連携している別のプリンターで、自分のプリントジョブをプリント出力できます。
- * オプションのサーバーレスオンデマンドプリントキットおよびICカードリーダーB(本体内蔵型)またはICカードリーダーD(本体内蔵型)が必要です。プリンタードライバーはMulti-model Print Driver 2を使用します。
便利なスキャン機能が利用できます。
- *3 オプションのUSB増設キットとUSBメモリーキットが必要です。
- *4 プリンター本体内の親展ボックスにスキャンファイルを保存します。PCへの取り込みは、Webブラウザーや、ネットワークスキャナーユーティリティ3に付属する親展ボックスビューワー3やTWAIN対応アプリを利用します。
- *5 スキャンファイルをFTP転送またはSMBで、PCのフォルダーへ保存します。
- *6 スキャンファイルを定型の配信先に送付します。あらかじめ配信先などを設定したジョブフローの作成が必要です。
Mopria®Print Service、Mopria Scanに対応しています。
- * Revoria Press E1シリーズが接続されているLAN環境に無線アクセスポイントの設置が必要です。Mopriaについては、Mopria Allianceのサイトをご覧ください。
プリンター本体内の「再出力用ボックス」に、コピー文書を保存できます。紙原稿を都度読み込むことなく、何度でも出力できます。また文書データを複製したり、各種コピー設定の変更や合紙挿入や文書合成などの編集・再保存ができます。
下記ダウンロードページで「ボックス文書バックアップツール」を提供しています。また、従来商品のボックス内の文書を、Revoria Press E1136 / E1125 / E1110 / E1100に移行するための「ボックス文書移行ツール」も提供しています。詳しくはダウンロードページをご覧ください。
稼動ログをリモートで分析することで、最適な時期に点検や部品を交換し、トラブルを予防します。
トラブル時にリモートでログを解析し、短時間で解決するよう技術的に支援します。また、お客様のプリントサーバー画面をリモート共有して問題解決を支援します。
- * プロダクションリモートサービス(無償)は申し込みが必要です。
お客様からお預かりした大切なプリントデータを、情報漏洩のリスクから守ります。プリントサーバーのSSD内のデータを暗号化できます。また、プリンター本体内のデータも、不正に読み取られないように暗号化*1 と確実な消去*2 ができます。
- *1 デフォルト設定はOFFです。
- *2 オプション。
認証機能を運用することにより、プリンターの使用を許されていないユーザーによる操作や不正アクセスを防ぎ、セキュリティーを保てます。認証操作は、プリンター操作画面でのキーボード入力や、ICカード*3 が利用できます。ユーザー情報の保持/管理は、プリンター本体、あるいは、Active Directoryなどの外部認証サーバーで行えます。
- *3 オプションのICカードリーダーA(本体内蔵型)またはICカードリーダーC(本体内蔵型)が必要です。
認証サーバーを立てずに認証機能を使用する場合、プリンター1台1台にユーザー情報を登録しなければならず、プリンターの台数が多くなると管理が難しくなります。「サーバーレス認証連携」機能では、プリンター同士がユーザー情報を自動的に同期するため、どのプリンターからでも認証操作ができます。
- * オプション。
セキュリティーの信頼性を保証すべく、富士フイルムビジネスイノベーションの複合機は、情報技術セキュリティーの設計や運用などの国際標準規格「ISO/IEC15408」の認証を取得しています。
- * Common Criteria認証マークは、商品の評価が『ITセキュリティ評価及び認証制度(JISEC: Japan Information Technology Security Evaluation and Certification Scheme)』の定めに従って実施されたこと、および本商品に対する評価結果が検証されたことを示します。









