建材メーカーの皆さんは、床材・化粧板などの商品で他社と差別化するために、カタログに掲載する品目数を増やしたいと思っていませんか? とはいえ、増やした品目数の製造体制を構築して在庫も用意し、カタログに掲載する際には、「実際にビジネスになる数量の売上が見込めるだろうか?」と、不安になることもあると思います。
また、何百のカラーバリエーションを用意するなど、小ロット品へのニーズに対応したいと思っている方々もいるのではないでしょうか。
さらに、アナログ印刷では難しい、エンドレスデザインなどの商品をラインアップしたいという場合もあると思います。
- 次々と新しい商品を、必要最低限の在庫でラインアップ化したい
- 小ロット品のニーズに柔軟に対応したい
- アナログ印刷では難しい階調表現、エンドレス印刷の商品を作りたい
このような場合には、版が不要でスキルレスに運用できるインクジェット印刷の技術を活用するのが一つの有効な解決策になります。インクジェットシステムを製造工場内に導入することで、化粧紙・化粧フィルムなどを工場内でオンデマンド生産することができ、必要なときに必要な量の化粧紙・化粧フィルムを、低コスト・低リスクで製造することができます。
また、従来のグラビア印刷で必要だった印刷版(シリンダー)を使わないので、円周に合わせて印刷長を制限する必要もなく、数m以上の長尺デザインも印刷可能です。写真ライクの高階調なデザインも、インクジェットだからこそ表現することができます。
写真のような美しさの高階調デザインも大サイズで実現



富士フイルムグループは、高品質のインクジェット印刷に必要な「プリントヘッド」「インク」「画像処理技術」のすべてを自社で開発・製造しており、幅広い産業分野に向けてインクジェットプリンターを上市、さまざまなお客様のニーズにお応えしてきました。
こうした技術やノウハウを駆使して、お客様ごとのニーズや環境に合わせてカスタマイズしたインクジェットプリントシステムを提供できるのが、「FUJIFILM Integrated Inkjet Solutions(FIIS)」です。
貴社工場、さらには生産ラインの中へ、フィルムやガラス、セラミック、木材、皮革類、テキスタイル、金属など、幅広い基材に直接印刷できるシステムの導入を支援します。貴社の生産ラインに合わせたインクジェットシステム開発をご検討の際には、ぜひ当社までお気軽にお問い合わせください。









