以下の商品は、販売終了しました。複合機のソフトウエア開発キットまたは技術情報をお求めの方は、後継商品のApeos Connectをお申込みください。
富士フイルムビジネスイノベーション製複合機Apeosシリーズ*1とサーバーで動作するソフトウェアとを連携するApeos iiX*2 フレームワークおよびJava言語で作成したプラグインを複合機にインストールして複合機の機能をカスタマイズするXCP*3 フレームワークを利用するためのソフトウェア開発キットです。Apeos IntegrationPlus 7 は、Apeos iiXフレームワーク、XCPフレームワークに関する仕様書や補足文書、ツール、ライブラリー、サンプルプログラムで構成されています。
- *1 所定のファームウェアバージョンにバージョンアップした旧ブランド製複合機ApeosPortシリーズを含みます。
- *2 Apeos internet integration framework based on XML
- *3 eXtensible Customizing Platform
Apeos iiXフレームワークに対応した複合機は、スキャンした画像情報と、複合機上のWebブラウザーからの入力など画像情報に付随する情報をSOAPメッセージとして外部のWebサービスに配信することが可能です。複合機は、WebブラウザーにてApeos iiX仕様に準拠したWebアプリケーションを表示し、Webアプリケーションからスキャンや印刷を指示することが可能です。
またUSB接続の認証デバイス対応など、複合機の組み込み機能カスタマイズを行う手段としてXCPフレームワークを提供します。
- HTML5対応
- スマートフォンのような、直感的な操作の高品位UIを作成できます。
- RIA(Rich Internet Application)対応した機能性を実現できます。
- フルブラウザー対応
- 既存のPCやスマートフォン用のWebページの流用が容易です。
- PCやスマートフォン向けライブラリーを活用することで、クラウドサービスへの接続が容易にできます。
XCPフレームワークを利用することで、Java言語で作成したプラグインを複合機にインストールして複合機の機能をカスタマイズすることができます。
- 認証装置のカスタマイズ
USB接続する認証デバイスを複合機の認証デバイスとして利用できます。お客様がご利用いただいているICカードリーダーや生体認証装置などに対応することが可能です。
- 認証方式のカスタマイズ
認証の判断ロジックを変更できます。例えば、社員番号や所属部門などのお客様固有の情報を利用することが可能です。
複合機の能力情報を動的に取得することができるので、機種の違いに左右されずに適切なUIを提供することが可能です。ライブラリーはJava等の環境でも利用できるよう、APIを開示しています。
Apeos JF SCLIPT テストツールは、複合機のジョブフロー処理をエミュレートすることで、ジョブフロー記述の正当性の確認とテストを行うためのツールです。実行処理時は、実行状態を示すUIを表示し、UI上からはブレークポイントの設定、記述の末端またはブレークポイントまでの一括実行、ステップ実行を行うことができます。また、実行中のジョブフローの状態変化は常にUI上に表示され、値の変化やXPathによる文書操作の状況も確認することができます。
複合機のジョブログを取得するインターフェイスを利用することで、コピーやFAX、ジョブフローの実行などといった複合機の利用状況を知ることができます。このインターフェイスを利用することで、いつ誰が何枚出力したといった複合機の利用状況を取得する機能を開発できます。
Apeos IntegrationPlus 7 のライセンスには、開発支援ツールの使用権許諾に加えて、開発支援ツールのドキュメントなどについて技術的なお問い合わせにEメールにて回答を返送させていただく開発サポートサービスなどのサポートパックが含まれています。
Apeos IntegrationPlus 7 では、使用許諾契約が満了するまで、どのバージョンからでも最新版へのバージョンアップ(有償)ができます。
- * 2021年4月1日、富士ゼロックスは富士フイルムビジネスイノベーションへ社名を変更しました。当社はゼロックスあるいは富士ゼロックスブランドで販売した商品の保守サービスを今後も継続いたします。
Xerox、Xerox ロゴ、およびFuji Xerox ロゴは、米国ゼロックス社の登録商標または商標です。









