転写ユニットを引き出すときは、ゆっくりと引き出してください。勢いよく引き出すと、ひざなど身体にぶつかりケガの原因となるおそれがあります。
- 奥側や下側が狭くなっていますので、ケガや指挟みに十分注意してください。
- 清掃中はローラーを押さないでください。ローラーを押すと、ローラーが脱落することがあります。
本体タワー部の左右カバー内部にある転写ユニットを清掃します。
- 本体タワー部のカバー(左右)を開けます。
2.レバー「3」をロック解除(鍵印が開いているマーク)の方向に回します。
3.レバー「3」を握り、転写ユニットをいっぱいまで引き出します。
4.転写ユニット部とベルトユニット1、2を清掃します。
転写ユニット部の清掃
- ペーパーシュート部(金属:①)の右側にある黒色の転写ベルトに直接触れないでください。
- 油脂などが付着しないように十分注意してください。
- 定着部が近くにあります。プリンターが冷えた状態で清掃してください。
- 乾いた柔らかい布で、ペーパーシュート部(金属)に付着する紙粉を拭き取ります(①)。
紙粉がたまりやすい箇所です。拭き取り後は、拭き残しがないかを確認してください。
2.ペーパーシュート部(黒色樹脂)を拭きます(②)。
3.ペーパーシュート部(黒色)を拭きます(③)。
先端に除電ブラシが付いていますので、変形しないように十分注意してください。
4.ベルト間を拭きます(④)。
5.センサー部を拭きます(⑤)。
ベルトユニット1、2の清掃
ベルトをめくるときは、破損しないように十分注意してください。
-
ベルトを用紙送り方向に回しながら、乾いた柔らかい布で、ベルトの表面を拭きます(①)。
-
ベルトを回しながら、ベルトの縁を拭きます(②)。
3.ベルトを静かにめくり、ベルトの下にあるハウジング部(吸気口のまわりの金属枠)を拭きます。
5.レバー「3a」を左方向に開き、レバー「3a」の内側を清掃します。
レバー「3a」は固定されていません。片手でレバー「3a」を開きながら清掃してください。
ローラーの清掃(レバー「3a」)
-
ローラーを矢印の方向に回しながら、水でぬらして固く絞った柔らかい布で、ローラーの表面を拭きます。
ローラーは、必ず矢印の方向に回してください。逆の方向に回すと、故障の原因となります。
紙粉の清掃(レバー「3a」)
紙粉の清掃には、ドライタイプの不織布を使用すると効果的です。
- 用紙搬送面に付着する紙粉を軽く拭き取ります。
6.レバー「3a」を戻します。
7.レバー「3b」を左方向に開き、レバー「3b」の内側とその付近を清掃します。
ローラーの清掃(レバー「3b」)
-
水でぬらして固く絞った柔らかい布で、ローラーの表面を拭きます。
拭くときにローラーを押し込まないでください。ローラーが外れて紙づまりになることがあります。
紙粉の清掃(レバー「3b」)
紙粉の清掃には、ドライタイプの不織布を使用すると効果的です。
- 用紙搬送面に付着する紙粉を軽く拭き取ります。
開口部下側に除電ブラシが付いていますので、変形しないように十分注意してください。
2.用紙搬送面の側面(点線枠内)に付着する紙粉を軽く拭き取ります。
特に紙粉がたまりやすい箇所です。拭き取り後は、拭き残しがないかを確認してください。
3.レバー「3b」を戻します。
4.転写ユニットの左側面(点線枠内)に付着する紙粉を軽く拭き取ります。
特に紙粉がたまりやすい箇所です。拭き取り後は、拭き残しがないかを確認してください。
8.転写ユニットをいっぱいまでゆっくりといっぱいまで押し込みます(①)。
レバー「3」をロック(鍵印が閉じているマーク)の方向に回します(②)。
9.ベルトユニット3を清掃します。
- 定着部が近くにあります。プリンターが冷えた状態で清掃してください。
- ベルトユニット3は引き出せません。プリンター内部の清掃作業には十分注意してください。
- カバー開口部に頭を入れないでください。ケガの原因となるおそれがあります。
- ベルトをめくるときは、破損しないように十分注意してください。
- 乾いた柔らかい布で、ペーパーシュート部(黒色)を拭きます(①)。
先端に除電ブラシが付いていますので、変形しないように十分注意してください。
2.ベルト間を拭きます(②)。
3.センサー部を拭きます(③)。
4.ベルトを用紙送り方向に回しながら、ベルトの表面を拭きます(④)。
5.ベルトを回しながら、ベルトの縁を拭きます。
6.ベルトを静かにめくり、ベルトの下にあるハウジング部(吸気口のまわりの金属枠)を拭きます。
10.カバーを閉じます。









